絵を描いているのですが、なかなか上達しません。
「もっと物を丁寧に観察しなさい」とのアドバイスも貰ったのですが、
では、観察力を養うのに、具体的にどのような練習が効果的なのでしょうか?
みなさんのご意見をお聞かせ下さい。

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A 回答 (3件)

観察することを意識して、考えながら描くことです。


普段の生活でも、各部のバランス比率、全体のシルエットなどを観察するようにします。
自分の手の形、信号機、自転車、友人の服のデザイン、建物の入り口、道路、花、空の色、
知ってるつもりで思い出せないものが多いものです。覚える必要はありませんが、一度確認してみましょう。

デッサン教室で言われたのなら、そこの先生に聞きましょう。
部分と全体をバランスよく観察することが重要です。
数学的な比率(実物の長さ比、見た目の比率)、質感の違い、遠近、絵としての美しさ。
慣れれば複数のことを平行して考えることが出来るようになります。
デッサンとは観察力を養う訓練なのです。

この回答への補足

デッサン教室には行っていません。独学です。
ネットに絵をアップして講評をしてもらった結果です。

補足日時:2009/05/26 17:20
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見たまま描いているつもりでも、どうしても「脳」で考えてしまうものです。

具体的に言うと、人物を描く場合だったら「目はこういう形をしているものだ」「間接はこういう風に曲がるものだ」という、簡略化あるいは図形化されたイメージで捉えてしまいがちなのだと思います。結果、観察が疎かになる。
私自身はそういうタイプでしたが、質問者様もそういった傾向があるのかもしれませんね。

私が実際に勧められた練習法をご紹介します。
題して、『逆さま模写』
手本にする絵を上下逆向きに置いて、その通りに模写して行く、というものです。とうぜん、描き上がる絵の方も上下逆さまになります。
「口はこういう形」「鼻はこういう形」という図形化されたパーツを組み合わせる手法がとれなくなりますので(唇も鼻も、上下逆向きに描くのってけっこう難しいものです)、よく観なければ描けなくなります。必然的に、丁寧な観察をしなければならなくなるわけです。
何度かこの練習をしていくと、「よく観るクセ」「見たまま描くクセ」がついて、「図形化されたパーツの組み合わせで描くクセ」は抜けていくと思います。観察力を養うというよりは、しっかり観察しなければ描けなくなる(よい意味で)のです。
人物画でなくても同じで、「缶は円筒形をしている」「建物は直方体である」など、静物や風景の図形化パーツをブチ壊すことにも応用できると思います。

ただこの方法は、実際にモチーフを前にして描くときは使えませんので、あくまでも補助的なトレーニング、自学用ですね。

一度試してみると、いかに普段「脳」に頼って描いていたかが分かりますよ。初めてやったときは、すごく難しかったです。
「正しい向きなら上手に模写できるとに!」と思うかもしれませんが、これが「脳」で描いている(観察が足りていない)何よりの証拠です。
ちなみにこれを試したとき、友人に「あんたの画力は『天地無用(上下を逆さまにしてはいけない)』か!」と突っ込まれました(笑)
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この回答へのお礼

確かにやったらずいぶんうまく感じますねえ。

お礼日時:2009/05/27 23:54

デッサンは見る力を養うトレーニング、


毎日、〈卵〉のデッサンをつづけていたという
アンリ・マティスを見習って、
アナタさまも
毎日、〈卵〉を描いてみませんか。

【付録】
レオナルド・ダ・ヴィンチ素描集
http://www.jrea.co.jp/leonard/index.html
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