こんにちわ。
色々検索してみましたが、似たようなケースが見つからなかったので相談させていただきます。
体調不良により、今月いっぱいで退職します。
今はもう出勤していないので、休みの後このまま退職になります。

これからこの休みの期間の傷病手当金の申請をする予定で、退職後も引き続き受給を希望しております。
ちなみに今の健康保険には1年以上加入しております。

来月から、今の健康保険から抜けるので旦那の扶養に入るか、任意継続にするか、国民保険にするべきか悩んでおります。
通院もまだ続くし、いつまでに治るという保障はありませんが、体調の回復次第ではまた求職したい為、失業手当もいただきたいと思っています。
私の第一希望では、旦那の扶養に入りたいのですが、聞くところによると傷病手当金も失業手当も、収入とみなされるとの事。それを含め今まで働いた分を計算すると、今年1年間で130万円は超えてしまいそうです。(6月に入る給料を入れた時点で90万くらいです)
ただ、傷病手当金に関してはこれから申請するので、まだ貰えると決まったわけではありません。

私はどうすれば良いのでしょうか?
任意継続にしても、年金に関しては国民年金ですよね?
収入がなくなる為、恥ずかしい話ですが払えるかどうかも不安なのです・・・。

保険や扶養に関して全く無知なため、何をどうすれば良いのか分かりません。
私のような場合、どういう選択肢があるのか、どうするのが一番良いのかもよく分かりません。
どなたか分かりやすく説明いただければ嬉しいです。よろしくお願いします。

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A 回答 (4件)

まず言っておかねばならないのは、健康保険の扶養については法律等で全国統一のはっきりした決まりがあるということではないということです。


各健保組合では独自に規定を決めることが出来るということです、もちろん厚生労働省のガイドラインがあってそれから大きく逸脱することは許されませんが、許容範囲の中ではかなり違っていることもありうるのです。
ですから究極的には健保に聞かなければ正確なことはわからないということです。

まず夫の健保が協会健保か組合健保かと言うことが問題です。
そして組合健保の場合は扶養の規定が協会健保に準拠しているかどうかが問題です。

A.夫の健保が協会健保かあるいは扶養の規定が協会健保に準拠している組合健保の場合

「今後向こう1年間の収入が130万円を超える見込み」であるかどうかが問題になります。
健康保険の傷病手当金の場合130万÷(12ヶ月×30日)=3611円と計算して日額がこの金額以内であれば扶養となり、これを超えると扶養になれません。
また3611円を超えてしまって扶養になれない場合はその期間ですが、傷病手当金をもらい始めてからもらい終える日までです。

B.夫の健保が扶養の規定が協会健保に準拠していなくて全く独自の規定である組合健保の場合

1.日額に関係なく扶養になれる
2.1円でももらえば扶養にはなれない

また

イ.その年の退職日までの収入が130万を超えるか
ロ.前年の収入が130万を超えるか
ハ.被保険者(夫)の前年の年収を(被保険者(夫)+被扶養者)で割った金額を超えるか

などと言う規定の健保組合もありました、あるいはそれ以外の規定のある健保組合かもしれません。
ですからこのような健保の場合には夫の健保に一々聞いて確かめるしかありません。

ということでまず夫の健保が協会健保が組合健保かを確かめる必要があります。
健康保険証を見てください。
保険者が

○○社会保険事務所ならば協会健保です、この場合は上記のAになります。

○○健康保険組合ならば組合健保です、この場合はその組合健保に電話をして聞いてください。
「健康保険で夫の被扶養者になる条件は協会健保と同じでしょうか」。

もし同じだ言われたら上記のAになります。
もし違うと言われたら上記のBになります。
この場合は夫の健保に扶養の条件を詳しく聞いて、それに合せた対応をするしかありません。

Aの場合は日額が3611円を超えれば給付が始まった日から扶養をはずれ、給付が終わった翌日から扶養になれます。
Bの場合は健保によって異なるのでまったくわかりません、夫の健保に扶養の条件を詳しく聞いてください。
例えばBのロの場合は前年の収入よって判断しますので、妻の前年の年収が130万を超えていれば、その年の扶養になれず翌年の1月1日からしか扶養になれないというケースが多いようです。

>ちなみに今の健康保険には1年以上加入しております。

それであれば退職後も継続給付の対象になります。

>私はどうすれば良いのでしょうか?

上記のように夫の健保によって異なります。
Aであれば傷病手当金の日額によって扶養になれる場合となれない場合があります。
Bであれば夫の健保に聞かなければ判りません。

もし扶養になれなければ

1.質問者の方の在職時の健康保険を任意継続をする
2.国民健康保険に加入する

1か2を選択することになりますが、どちらか保険料の安いほうを選択するようになります。
1については在職中の会社負担分も払うので保険料は倍ぐらいになります(一応上限はありますのでそれより低くなることもあります)、2については自治体によって保険料は大きく変わるので市区町村の役所に聞かなければわかりません。
また1の場合は退職後20日以内に手続きをしなければなりません。
一方2については、国民健康保険は退職後14日以内に手続きをすることになっています。
それからいずれにせよ国民年金の手続きもしなければなりません。

1の場合は健保に電話等で任意継続について聞いてください、健保によって手続き等に若干違いがあります。
それと市区町村の役所で国民年金(第2号被保険者から第1号被保険者への切り替え)の手続きをします。

2の場合は市区町村の役所へ行って国民健康保険及び国民年金(第2号被保険者から第1号被保険者への切り替え)の手続きをします。
その際は退職した会社で加入していた健保の被保険者資格喪失証明書が必要ですので発行してもらって下さい。
多くの自治体では下記のようになっています(一部例外もあるようですが)。
国民健康保険は退職後14日以内に手続きをすることになっています。
14日以内に手続きをすれば退職日の翌日まで遡って、その日から適用されますが14日過ぎると手続きをしたその日からしか適用されません。
ただし保険料は退職日の翌日から請求されます、つまり14日過ぎて手続きをすると退職日の翌日から手続きをした前日までは保険料は取られるが保険は適用されないということです。

>体調の回復次第ではまた求職したい為、失業手当もいただきたいと思っています。

そういう場合には、安定所へ受給期間の延長をします、最大3年(本来の1年と併せて4年)の延長が出来ます。
そして病気が良くなり働ける状態になったときに、仕事を探すのであれば失業給付を受けることが出来ます。
手続きとしては退職後30日を過ぎてから1ヶ月以内に雇用保険者証と離職票を持って安定所へ行き申し出てください(医師の診断書もいると思います)。
代理人に依る書類の提出あるいは郵送に依る提出が認められています。
そして働けるようになったら受給の手続きをします(このときも医師の診断書がいるはずです)。

つまり医師が働ける状態でないと判断すればその間は傷病手当金を受け取ることが出来ます(もちろん期限はあります)。
そして医師が働ける状態と判断すれば、傷病手当金は打ち切られますが失業給付を受け取れるようになるということです。
また失業給付も傷病手当金と同じように扶養の問題があります。
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この回答へのお礼

詳しくご回答くださりありがとうございます。
どうやらうちの場合はAになるようです。
日額も3,611円を超えそうです。なので、扶養には入れないのでしょうか。でも、傷病手当金を貰えるという保障はまだないので困っております・・。
どちらにしても、任意継続か国保になる可能性が高いと考えてよろしいのでしょうか?
まずは夫の健康保険組合に相談するべきでしょうか。。

お礼日時:2009/05/26 18:37

>日額も3,611円を超えそうです。

なので、扶養には入れないのでしょうか。でも、傷病手当金を貰えるという保障はまだないので困っております・・。

傷病手当金が支給されなければ夫の健康保険の扶養になれます。

>どちらにしても、任意継続か国保になる可能性が高いと考えてよろしいのでしょうか?

そうなります。

>まずは夫の健康保険組合に相談するべきでしょうか。。

健保と役所にそれぞれ任意継続と国民健康保険の保険料を聞いてみて、安いほうでいいのではないですか。

それから国民年金の退職者の特別免除は下記のようなものです。

http://www.sia.go.jp/infom/pamph/dl/mokuteki4.pdf

その中の「メリット3」に「配偶者、世帯主に一定以上の所得があるときは保険料免除が認められない場合があります」とあります。
つまり退職すれば誰でも認められるということではなく、夫にそれなりに収入があれば認められないということで難しいと思いますが。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ございません。
参考になりました!ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/29 23:23

初めまして 二児の母です。



ダンナ様の扶養に入るには 貴方の前年度の所得が扶養範囲から外れていたら 加入したくても加入出来ません。
ですので、国保であり、国民年金加入者になります。
国民年金に関しては 会社から発行される離職表を市役所窓口に提出(市役所でコピーしてくれます)すると 特別免除扱いになり(退社が理由)、国民年金を支払う事は免除されます(期限はあります)
ですが、国保に関しては 退社による免除はありませんので納める必要があります。
上記で 年金の事に関しては クリアしてますよね。
さて、保険証の件ですが、任意継続は料金が概算でもわかります。
給料明細の欄に《健康保険》はありませんか?
健康保険は 会社が半分払うシステムになってますから、退社となると会社は半分払ってくれません。
ですので 明細で 10,000円 と有ったら、20,000円が健康保険の支払い金額(任意継続しても)
国保の金額は 市町村にもよりますし、貴方の資産(土地/家屋)、前年所得で計算されますので 人によっては、任意継続の方が安いのです。

今月いっぱい と言うのは 5月31日付けの退社でしょうか?
それが5月30日となると 5月分から全額貴方が支払う事が発生してしまいます。
31日付けだと 基本的に 月末加入している保険団体に支払いをする事になっていますので、6月分から全額貴方が支払う事になります。
1日間だけの違いですが 1ヶ月変わってしまうので、退社日は要注意です。

選択肢は 任意継続か国保かどちらかしかありません。
ダンナ様の扶養には入れません。
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございます。
旦那の扶養には入れないんですか・・。ショックです。

>国民年金に関しては 会社から発行される離職表を市役所窓口に提出(市役所でコピーしてくれます)すると 特別免除扱いになり(退社が理由)、国民年金を支払う事は免除されます(期限はあります)

これは知りませんでした。離職票を提出するだけでOKなのでしょうか?

ちなみに、退職日は5月31日付けです。
国保か任意継続どちらが得かというのは、どうやって調べればよいのでしょうか?国保の場合、役所に行って聞いてくるしかないのでしょうか?

お礼日時:2009/05/26 17:12

私の知識では・・・、


1)傷病手当金は収入にカウントされない。私の時に税務署の申請相談でそういわれました。
2)傷病手当金をもらっている場合は失業手当はもらえない。失業手当は再就職する意欲・環境の整っている人がもらうものです。とりあえずハローワークで「給付の延長手続き」を行い、病気回復後に失業給付を受けて下さい。

以上からご夫君の扶養に入られるのが一番正解でしょう。
年金は全く話が別で、無職の場合は国民年金にはいるのが原則です。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
傷病手当金は収入と別という事なのでしょうか?
収入とみなされると聞いたもので混乱しております・・。
失業手当は受給延長の手続きをする予定ですが、退職してすぐに行うものなのでしょうか?退職して何日後までというのは決まりはありますか?
とりあえず、ハローワークに相談ですね。ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/26 17:07

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Aベストアンサー

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ちなみに、厳密には6割ではありません。
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例の25万円なら 標準報酬月額が260,000円になりますので、標準報酬月額は8,670円。支給日額は5,780円
5,780円×59日=341,020円が支給されるという計算になります。

下記URL参考までに。東京都の場合の保険料額表です。都道府県によって、保険料額が違うので、ご自分のが知りたければ全国健康保険協会のHPから調べて下さい。
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/~/media/Files/shared/hokenryouritu/h28/ippan/13tokyo.pdf

表をみてもらったらわかる通り、自分の総支給額がどこにあたるか見て下さい。
例の25万なら、報酬月額が250,000円以上270,000円未満という所に当てはまって、標準報酬月額が260,000円ということになります。
標準報酬月額を決めるのは、総支給額です。

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Q傷病手当受給中の退職-国民健康保険/任意継続被保険者/主人の扶養-ベストな健保は?

3年以上勤務した会社を退職するに当たり、健康保険をどうすればよいかわからず困っています。
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1.国民健康保険
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どれを選ぶのがベストでしょうか?(他の選択肢もあれば教えてください。)
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また、国保や主人の扶養に入った場合も、今後も継続して現在の傷病手当金は受給できるのでしょうか?
それぞれの選択で、現在、または将来のメリット・デメリットがあれば、それも含めて教えていただけますでしょうか。
どうぞよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

まず言っておかねばならないのは、健康保険の扶養については法律等で全国統一のはっきりした決まりがあるということではないということです。
各健保組合では独自に規定を決めることが出来るということです、もちろん厚生労働省のガイドラインがあってそれから大きく逸脱することは許されませんが、許容範囲の中ではかなり違っていることもありうるのです。
ですから究極的には健保に聞かなければ正確なことはわからないということです。

まず夫の健保が協会健保か組合健保かと言うことが問題です。
そして組合健保の場合は扶養の規定が協会健保に準拠しているかどうかが問題です。

A.夫の健保が協会健保かあるいは扶養の規定が協会健保に準拠している組合健保の場合

「今後向こう1年間の収入が130万円を超える見込み」であるかどうかが問題になります。
健康保険の傷病手当金の場合130万÷(12ヶ月×30日)=3611円と計算して日額がこの金額以内であれば扶養となり、これを超えると扶養になれません。
また3611円を超えてしまって扶養になれない場合はその期間ですが、傷病手当金をもらい始めてからもらい終える日までです。

B.夫の健保が扶養の規定が協会健保に準拠していなくて全く独自の規定である組合健保の場合

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ロ.前年の収入が130万を超えるか
ハ.被保険者(夫)の前年の年収を(被保険者(夫)+被扶養者)で割った金額を超えるか

などと言う規定の健保組合もありました、あるいはそれ以外の規定のある健保組合かもしれません。
ですからこのような健保の場合には夫の健保に一々聞いて確かめるしかありません。

ということでまず夫の健保が協会健保が組合健保かを確かめる必要があります。
健康保険証を見てください。
保険者が

○○社会保険事務所ならば協会健保です、この場合は上記のAになります。

○○健康保険組合ならば組合健保です、この場合はその組合健保に電話をして聞いてください。
「健康保険で夫の被扶養者になる条件は協会健保と同じでしょうか」。

もし同じだ言われたら上記のAになります。
もし違うと言われたら上記のBになります。
この場合は夫の健保に扶養の条件を詳しく聞いて、それに合せた対応をするしかありません。

Aの場合は日額が3611円を超えれば給付が始まった日から扶養をはずれ、給付が終わった翌日から扶養になれます。
Bの場合は健保によって異なるのでまったくわかりません、夫の健保に扶養の条件を詳しく聞いてください。
例えばBのロの場合は前年の収入よって判断しますので、妻の前年の年収が130万を超えていれば、その年の扶養になれず翌年の1月1日からしか扶養になれないというケースが多いようです。

>3.会社が全国健康保険協会管掌健康保険に入っている主人の扶養

ということなら上記のAになりますね、恐らく傷病手当金の日額が3611円を超えるのではないですか?
そうすると上記のようにこの選択肢はなくなります。

>また、国保や主人の扶養に入った場合も、今後も継続して現在の傷病手当金は受給できるのでしょうか?

受給できます。
ただし逆に上記のように扶養の場合は日額が3611円を超えれば入ることが出来ないということです。

>区役所に問い合わせたところ、控除の住民税への税源移譲がある為、1の方が2よりも値段が安いようです。

というなら1になりますね。

>それぞれの選択で、現在、または将来のメリット・デメリットがあれば、それも含めて教えていただけますでしょうか。
どうぞよろしくお願い致します。

任意継続の場合は難しいのは、扶養になると言う理由で脱退が出来ないということです。
つまり毎月10日までに保険料を支払わなければならないのですが、これを支払わずに強制脱退するしかないということです。
例えば来年の1月から扶養になるとして、1月10日までに保険料を支払わなければ保険証は10日まで有効で11日に資格喪失となります。
この場合に夫の会社がきちんと扶養の手続きをしてくれればよいのですが、よくあるのが夫の会社での手続きの遅れです。
もし手続きが遅れて資格獲得日が20日になると11日~19日まではいわゆる無保険の空白期間ができてしまうので気をつけなければいけません。
以前あった質問の例ですと、やはり任意継続をしてある月から夫の扶養になろうとして任意継続を強制脱退をして夫の会社に扶養の申請をしたのですが、夫の会社の担当者がいい加減でルーズな人物であった為になんと扶養の資格取得日が翌月の15日になってしまったということです。
しかもその質問した方はその時期に体調を崩して、しばしば病院に通うようになったそうです。
夫の会社の担当者からは任意継続の資格を喪失した日まで遡れるので、保険証が来るまでの間は一時的に全額を負担して保険証が来た時点で健保に還付請求をすれば良いという話で、全額支払ってきたが差額は戻るのかと言う質問でしたが、結論はお気の毒ですが差額は戻らず全額自己負担で泣き寝入りと言うことになります。
まず10日で任意継続を強制脱退すれば任意継続の保険の適用は10日までです。
一方扶養のほうは健保では一般にある期限を設けて、それまでに手続きをすれば遡って11日から資格取得となるという事で、その期限を過ぎれば手続きをした日が扶養の資格取得日となります。
ですから夫の会社の担当者がいい加減でルーズな人物であった為に、手続きが遅れて翌月の15日になってしまえば、扶養の資格獲得も翌月の15日になってしまい、任意継続は10日まで夫の扶養は翌月の15日からと言うことになり、11日から翌月の14日までは無保険の空白期間となるので、その間に使った分についてはどこの健保からも還付されないことになります。
これが国民健康保険ですと扶養になった日にあわせて脱退できますし、また例えばどこかに就職して任意継続を脱退する場合にはやはり就職した日にあわせて脱退できますが、夫の扶養になるために任意継続を脱退する場合のみ、脱退が先にあって扶養になる日をそれに合わせる形となるので、このような空白期間が生じる可能性が出てくるのです。
ですから夫の会社がきちんと処理をしてくれれば任意継続でも良いのですが、上記のような懸念があるならば安全策で国民健康保険が良いということです。

ですから傷病手当金の受給が終わって夫の扶養になるときにトラブルが起こる可能性があるということです。
これを避けるためには傷病手当金が終了する少し前に、任意継続を強制脱退して国民健康保険に切り替えて、国民健康保険から夫の扶養になればうまく行くでしょう。

まず言っておかねばならないのは、健康保険の扶養については法律等で全国統一のはっきりした決まりがあるということではないということです。
各健保組合では独自に規定を決めることが出来るということです、もちろん厚生労働省のガイドラインがあってそれから大きく逸脱することは許されませんが、許容範囲の中ではかなり違っていることもありうるのです。
ですから究極的には健保に聞かなければ正確なことはわからないということです。

まず夫の健保が協会健保か組合健保かと言うことが問題です。
そして...続きを読む

Q傷病手当金について

傷病手当金を申請している者です。本日会社に書類を提出し来週手術を受ける為、退職しました。傷病手当金の計算方法判ってるよね。と担当者から言われ判っているつもりなので、はい。と言いましたが不安になったので確認の為、教えて下さい。
基本給を30で割った2/3で良いのでしょうか

Aベストアンサー

>公務員ではありません。会社員です。偶々受給している知り合いも会社員

民間の会社員であれば協会健保あるいは組合健保のはずで、協会健保あるいは組合健保の場合は下記のように健康保険法で標準報酬日額の3分の2と規定されている。
公務員は共済組合であり共済組合の場合はそれぞれの共済組合法で規定されているのでこの限りではないと言うこと。

「健康保険法」

(傷病手当金)
第九十九条  被保険者(任意継続被保険者を除く。第百二条において同じ。)が療養のため労務に服することができないときは、その労務に服することができなくなった日から起算して三日を経過した日から労務に服することができない期間、傷病手当金として、一日につき、標準報酬日額(標準報酬月額の三十分の一に相当する額(その額に、五円未満の端数があるときはこれを切り捨てるものとし、五円以上十円未満の端数があるときはこれを十円に切り上げるものとする。)をいう。第百二条において同じ。)の三分の二に相当する金額(その金額に、五十銭未満の端数があるときはこれを切り捨てるものとし、五十銭以上一円未満の端数があるときはこれを一円に切り上げるものとする。)を支給する。

経験者はただ経験したと言うだけで、筋道を立てて全体を理解してるわけじゃなく一部をつまみ食いをするように覚えていてしかもそれを我流に解釈しているだけだから鵜呑みにするのは要注意。
このサイトでも経験者がウソやデタラメや間違いを回答することなんて日常茶飯事、質問する方はそもそも知らないから経験者と言う言葉の魔法にかかってそれを真に受けているけど危ない危ない。

それからもっと言えば

>と担当者から言われ

このサイトの回答者にも会社で健康保険や雇用保険の担当者と言うのがいるけどやはり怪しげな回答が結構多い、要するに会社の担当者なんて大企業の専門職でもなければ他の仕事の片手間にやっている連中が多いから素人に毛の生えた程度で無知な連中が多いということ。
だからその担当者も他人に念を押したくせに自分が間違っているという可能性も十分あるかもしれない。

>公務員ではありません。会社員です。偶々受給している知り合いも会社員

民間の会社員であれば協会健保あるいは組合健保のはずで、協会健保あるいは組合健保の場合は下記のように健康保険法で標準報酬日額の3分の2と規定されている。
公務員は共済組合であり共済組合の場合はそれぞれの共済組合法で規定されているのでこの限りではないと言うこと。

「健康保険法」

(傷病手当金)
第九十九条  被保険者(任意継続被保険者を除く。第百二条において同じ。)が療養のため労務に服することができないときは...続きを読む

Q退職後の傷病手当金継続給付(傷病名が異なる場合)

在職中、年明けから体調を崩し、4月30日まで「めまい症」にて労務不能の診断書を戴いています。3月分までの傷病手当金は請求済みです。4月分は連休明けに申請します。症状が回復しないまま4月28日付で退職を余儀なくされました。めまいの他の症状も現れたため、5月1日に心療内科を受診したところ耳鼻科で治るめまいではなく「心因反応」にて労務不能とのこと。退職前と退職後とで疾病名は異なりますが関連性はあると思います。退職後も引き続き傷病手当金を受給することは可能でしょうか。現状では無理ということであれば、貰えるような手段を教えてください。ちなみに、私が考え得る方法は以下の通りです。(1)疾病名を「心因反応によるめまい症など」と書き加えてもらう。(2)医師の記入欄に二つの疾病の関連性があるように記入してもらう。(3)「心因反応」の診断書の日付を遡ってもらう。(4)二つの疾病名の時期が重なるように別々に記入してもらう。※(3)・(4)については待機を含めて在職中と見做される日がいつになるのかも教えて戴けたら幸いです。心療内科の先生はとても優しく協力的な方なので窮状を察して対応して下さると思います。最善の策がありましたら至急にご教示戴ければ大変ありがたく思いますので宜しくお願い致します。

在職中、年明けから体調を崩し、4月30日まで「めまい症」にて労務不能の診断書を戴いています。3月分までの傷病手当金は請求済みです。4月分は連休明けに申請します。症状が回復しないまま4月28日付で退職を余儀なくされました。めまいの他の症状も現れたため、5月1日に心療内科を受診したところ耳鼻科で治るめまいではなく「心因反応」にて労務不能とのこと。退職前と退職後とで疾病名は異なりますが関連性はあると思います。退職後も引き続き傷病手当金を受給することは可能でしょうか。現状では無理...続きを読む

Aベストアンサー

傷病手当金を受給するためには、まず3日連続して休職します、これを待期期間といってこの3日間は傷病手当金は支給されません。
そして次の4日目から傷病手当金が支給されることになります。
もちろんこの期間に対する質問者の方が就労不能であるという医師の意見書が必要です。
またこのように傷病手当金を支給されているあるいは支給される条件が揃っているなら、その状態で退職すればその後も医師の就労不能と言う意見書があれば継続給付といって傷病手当金が支給されます、ただし退職時に健康保険の被保険者期間が1年以上あることが条件です(支給される期間は最初に支給されてから1年6ヶ月です)。

傷病手当金の受給には出勤簿や賃金台帳のコピーなどの添付書類あるいは会社の記載がいるので会社の協力が必要です。
また医師の就労不能と言う証明も必要です。
具体的には健保から申請書の用紙を貰って、その用紙には医師の意見を書く部分がありそこに就労不能と言う意見を書いてもらいます、あとは会社の証明する部分は会社が記載して、出勤簿や賃金台帳のコピーなどの添付書類を付けて健保に提出します。
医師に意見を書いてもらうのは病院で質問者の方自身がやらねばなりませんが、他のことは通常は会社の総務辺りがやってくれるものです。
ですからそれをやってくれるように、会社に協力を申し入れるのです。
それが健保で認められれば途中で退職しても継続給付と言う形で傷病手当金は支給されます、その期間は支給開始から最大で1年6ヶ月です。

それから失業給付についてですが。
失業給付の受給の条件の一つは働ける状態にあるということです、一方傷病手当金は働けない状態であることが前提です。
ですから傷病手当金を受給していれば、失業給付は受給できません。

そういう場合には、安定所へ受給期間の延長をします、最大3年(本来の1年と併せて4年)の延長が出来ます。
そして病気が良くなり働ける状態になったときに、仕事を探すのであれば失業給付を受けることが出来ます。
手続きとしては退職後30日を過ぎてから1ヶ月以内に雇用保険者証と離職票を持って安定所へ行き申し出てください(医師の診断書もいると思います)。
代理人に依る書類の提出あるいは郵送に依る提出が認められています。
そして働けるようになったら受給の手続きをします(このときも医師の診断書がいるはずです)。

つまり

耳鼻咽喉科で「めまい症」と診断された・・・A
心療内科で「心因反応」と診断された・・・B

ということですね。
そしてすでにAで傷病手当金は請求しているということですね。

継続給付の要件としては同一の病気あるいはケガですまたその判断はあくまでも健保です、ですから病名が変わっても同一の病気と判断される可能性は高いでしょうがそうではないと判断される可能性もゼロではないと言うことです。

心療内科を受けるのであれば在職中にやるべきでした、またこういう質問をするなら退職する前にすべきでした、そうであればまた何らの打開策もあったでしょう。
そういう意味では二重のミスを犯してどん詰まりに来てどうしようといっても打てる手は限られていて(1)(2)(3)(4)どれでも大して変わりません、何をやってもメリットとデメリットのあるギャンブルのようなものでやってみて吉と出るか凶と出るかということでしょう。

ギャンブルをしないのならBはあきらめてAで押し通す、健保もAで認めたのですから認めないとは言わないでしょう。
ただAだと長い期間認めてもらえない可能性もあります、であればBに変更した方がいいのか。
つまり

1.AからBに変更する、同一の病気と判断されて継続給付を受けられる
2.AからBに変更する、同一の病気と判断されずに継続給付は受けられない
3.Aのままで押し通す

1が理想的ですが変更すれば2になる可能性がある、といって3であればいつまで健保は認めるか?
どれを選んでもギャンブルになるということです。

傷病手当金を受給するためには、まず3日連続して休職します、これを待期期間といってこの3日間は傷病手当金は支給されません。
そして次の4日目から傷病手当金が支給されることになります。
もちろんこの期間に対する質問者の方が就労不能であるという医師の意見書が必要です。
またこのように傷病手当金を支給されているあるいは支給される条件が揃っているなら、その状態で退職すればその後も医師の就労不能と言う意見書があれば継続給付といって傷病手当金が支給されます、ただし退職時に健康保険の被保険者...続きを読む

Q障害者年金を受給したら傷病手当金は返す必要がありますか?

障害者年金を受給したら傷病手当金は返す必要がありますか?

うつ病で2年間休職し、傷病手当金を貰っていました。
今年の9月より復職する事ができ、傷病手当金の受給は終わりましたが、
以前申請していた障害者年金を今年の2月にさかのぼって受給されることになりました。
この場合、2月から8月まで貰っていた傷病手当金は返還する必要がありますか?
傷病手当金と障害者年金は同時受給できないと聞いたことがありまして…。
ご存知の方、ご教示頂けると幸いです。

Aベストアンサー

まず、以下の計算式を頭に入れて下さい。
なお、障害厚生年金や障害基礎年金に加算(配偶者加給や子の加算)があれば、
その加算も含めた額で計算して下さい。

● 計算式

健康保険の傷病手当金の日額
=(標準報酬月額 ÷ 30)×(2/3)

ここで「標準報酬月額 ÷ 30」の結果については、
5円未満の端数は切り捨て、5円以上10円未満の端数は10円に切り上げます。
その上で、2/3を掛けます。
2/3を掛けた結果については、50銭未満の端数は切り捨て、
50銭以上1円未満の端数があるときは1円に切り上げます。

障害厚生年金の日額
=(障害厚生年金の年額 + 障害基礎年金の年額)÷360

360で割った結果に1円未満の端数が出た時は、その端数を切り捨てます。
障害厚生年金3級のとき(障害基礎年金がないとき)も同様に考えます。
また、先述したように、加算があれば、その加算額も含めてから360で割ります。

次に、具体的な併給調整のしくみです。
以下のとおりとなります。

● 調整のしくみ(傷病手当金の返却)

1)「障害厚生年金の日額 > 傷病手当金の日額」のとき

 傷病手当金は出ない。
 したがって、障害厚生年金が出て傷病手当金と重複したら、
 いままでに受け取っていた傷病手当金は、重複期間分を全額返却。

2)「障害厚生年金の日額 < 傷病手当金の日額」のとき

 重複期間分の傷病手当金については、実際には、
 1日あたり「元の傷病手当金の日額 - 障害厚生年金の日額」
 しかもらえない。

 言い替えれば、遡及で障害厚生年金が出て傷病手当金と重複したら、
 1日あたり、
 障害厚生年金の日額の分だけ多くもらい過ぎているわけだから、
 いままでに受け取っていた傷病手当金から
 「障害厚生年金の日額 × 重複期間日数」を返却。

● その他の注意事項

健康保険の傷病手当金を受け取っているときに、
同時に、報酬(給与や賃金)の一部を受け取れる場合があります。
例えば、いわゆる「休職給」などがこれに当たります。

これは「報酬の日額 < 傷病手当金の日額」となる場合で、
「傷病手当金の日額 - 報酬の日額」を傷病手当金として受け取れる、
というものです。

このとき、「障害厚生年金の日額 < 傷病手当金の日額」となっていて
同時に障害厚生年金も受け取れる場合には、少しややこしくなります。

このようなときには、
「傷病手当金の日額 - 障害厚生年金の日額」と
「傷病手当金の日額 - 報酬の日額」とをくらべて、
どちらか額の少ないほうが、実際に受けられる傷病手当金の額となります。
そのため、そのようなときには、
「実際に受けられる傷病手当金の額」を上回っている分の返却が必要です。

● 障害基礎年金だけの受給者は、どちらも満額受け取れます

障害基礎年金だけを受給しているときには、
上記のような「健康保険の傷病手当金との調整」はありません。
障害基礎年金も傷病手当金も、どちらも満額受給することができます。

● 障害共済年金のとき

障害共済年金と傷病手当金との間にも、上記と同様な調整があります。
但し、「障害共済年金の日額」の計算方法が違います。

障害共済年金の日額は、以下の計算式で計算します。
360で割るのではなく、264で割ります。
1円未満の端数が出たときは、その端数は切り捨てます。

(障害共済年金の年額 + 障害基礎年金の年額)÷264

以上の併給調整は、同一の支給理由に対して行なわれます。
したがって、支給理由の異なる傷病(傷病名などが異なる傷病)だったときは、
たとえ支給期間が重複していても、どちらも満額受給できます。
 

まず、以下の計算式を頭に入れて下さい。
なお、障害厚生年金や障害基礎年金に加算(配偶者加給や子の加算)があれば、
その加算も含めた額で計算して下さい。

● 計算式

健康保険の傷病手当金の日額
=(標準報酬月額 ÷ 30)×(2/3)

ここで「標準報酬月額 ÷ 30」の結果については、
5円未満の端数は切り捨て、5円以上10円未満の端数は10円に切り上げます。
その上で、2/3を掛けます。
2/3を掛けた結果については、50銭未満の端数は切り捨て、
50銭以上1円未満の端数があるときは1...続きを読む

Q傷病手当金を退職後も受給する際の健康保険の任意継続について

体調不良により今月末に退職を控えていますが
健康保険の任意継続をするか国民健康保険に切り替えるか悩んでいます。

医師からの診断書も出ており、先週からすでに出社していない状態のため、おそらく傷病手当金の申請も通り、退職後も受給資格ができると思われるのですが、申請は来月になってからするようなのでまだはっきりはしていません。

傷病手当金の基となる標準報酬月額が28万を超えているのなら、国民健康保険にしたほうが額が多くなるようなので30万の私の場合は任意継続をしないほうがよいのでしょうか。区役所などで問い合わせてみたところ、保険料の月額は健康保険の場合の方が2000円程度安くなりそうでした。
ちなみに10月頃には働き始められるのではという医師に言われたので傷病手当金の受給は退職後1ヶ月程度の予定です。

健康保険の任意継続を勧められることのほうが多いので、詳しい方のご意見を伺いたく質問させていただきました。

Aベストアンサー

>退職して国民健康保険に切り替えれば退職時の標準報酬額を基準として傷病手当金は計算されます。
しかし継続給付の場合には保険料に上限があり標準報酬額にも上限があります、そしてその標準報酬額を基準として退職後の傷病手当金は計算されます。

任意継続被保険者にも傷病手当金の受給権があった場合はそうですが、今は任意継続被保険者は傷病手当金がありませんので、任意継続しようと国保に入ろうと傷病手当金を受給できるのは退職後の継続給付としてだけです。なのでどちらの場合も傷病手当金の額は変わりません。
詳細は、ご加入だった健康保険にご確認ください。

Q質問番号:4810341【傷病手当金と障害厚生年金(3級14号)】のご回答について

質問番号:4810341【傷病手当金と障害厚生年金(3級14号)】のご回答についてですが、

回答番号No.1に、

 >2.「障害厚生年金の日額 < 傷病手当金の日額」となるとき
 >○ 質問者さんの場合、もしそうならば、「傷病手当金の日額 - 障害
 >厚生年金の日額」を返済する必要があります。

と、ございます。
これがどうも理解力が足りず、理解できません。
これをそのまま計算式にすると、
(例)
   傷病手当金日額(13,000円)-厚生年金3級(約1,700円)=11,300円
を、健康保険組合に変換することになります。
つまり、年金を受け取ると、大損する、ことになりそうです。

一方、傷病手当金を出している健康保険組合は、
 ■「障害厚生年金の日額 < 傷病手当金の日額」となるときは、
   障害厚生年金を傷病手当金から差し引いた金額を支給する。」
と言っています。
つまり、傷病手当金(13,000円)から年金金額(1700円)を差し引くだけですよ、と言っています。
もし年金が遡及して支給された場合、1700円×傷病手当金支払い日数を健保に
返金すれば良いと思っていたのですが、まちがいでしょうか。

理解力が足りず大変申し訳ありませんが、
よろしければご回答お願いいたします。

質問番号:4810341【傷病手当金と障害厚生年金(3級14号)】のご回答についてですが、

回答番号No.1に、

 >2.「障害厚生年金の日額 < 傷病手当金の日額」となるとき
 >○ 質問者さんの場合、もしそうならば、「傷病手当金の日額 - 障害
 >厚生年金の日額」を返済する必要があります。

と、ございます。
これがどうも理解力が足りず、理解できません。
これをそのまま計算式にすると、
(例)
   傷病手当金日額(13,000円)-厚生年金3級(約1,700円)=11,300円
を、健康保険組合に変...続きを読む

Aベストアンサー

ご指摘のとおりです。
肝心なところをミスしておりました。
たいへん申し訳ありません。正しくは以下のとおりとなります。

――――――

健康保険の傷病手当金の日額
=(標準報酬月額 ÷ 30)×(2/3)

例:(協会健保[東京]で21年9月分以降と仮定した計算)
 傷病手当金の日額が13000円となるのは、
 標準報酬日額(= 標準報酬月額 ÷ 30)が19500円のときで
 このときの標準報酬月額は、少なくとも560000円以上になる

――――――

障害厚生年金の日額
=(障害厚生年金の年額 + 障害基礎年金の年額)÷360

例:(3級障害厚生年金の最低保障額のみの受給と仮定した計算)
 594200円/年 が最低保障額なので、
 障害厚生年金の日額は1650円になる

――――――

傷病手当金と障害厚生年金を同期間重複して受け取れるときは、
以下のような調整が行なわれる。

1)障害厚生年金の日額 > 傷病手当金の日額
 傷病手当金は出ない。
 したがって、遡及で障害厚生年金が出て傷病手当金と重複したら、
 いままでに受け取っていた傷病手当金は、重複期間分を全額返却。

2)障害厚生年金の日額 < 傷病手当金の日額
 重複期間分の傷病手当金については、
 実際には「元の傷病手当金の日額 - 障害厚生年金の日額」
 しかもらえない。
 言い替えれば、遡及で障害厚生年金が出て傷病手当金と重複したら、
 障害厚生年金の日額の分だけ多くもらい過ぎているわけだから、
 いままでに受け取っていた傷病手当金から
 障害厚生年金の日額の分は返却。
 

ご指摘のとおりです。
肝心なところをミスしておりました。
たいへん申し訳ありません。正しくは以下のとおりとなります。

――――――

健康保険の傷病手当金の日額
=(標準報酬月額 ÷ 30)×(2/3)

例:(協会健保[東京]で21年9月分以降と仮定した計算)
 傷病手当金の日額が13000円となるのは、
 標準報酬日額(= 標準報酬月額 ÷ 30)が19500円のときで
 このときの標準報酬月額は、少なくとも560000円以上になる

――――――

障害厚生年金の日額
=(障害厚生年...続きを読む

Q傷病手当金の給付と、傷病手当金と傷病手当の違いについて

鬱症状になり、会社に行くのが非常につらく
近いうちに退職しようかと考えています。
傷病手当金というのがあるのを知りましたが
退職した後に手続きできるものでしょうか?

現在 休み等はとってなく、仕事ができないながらも会社に行ってます。
しかし周りから疎んじられて会社に行くのがつらい状況です。

有給が36日ほどあるのですが、有給では傷病手当金はもらえないのでしょうか?
4日間休みがないと申請できないように書かれていますがの最後の日を欠勤にしなければならないのでしょうか?

また、傷病手当金と傷病手当という2種類があるようですが
違いを教えてください

Aベストアンサー

>退職した後に手続きできるものでしょうか?

可能です、継続給付になれば退職後も傷病手当金を受け取ることができます、ただし条件があります。
在職中に3日(待期期間と言いますこの間は支給されません)連続して休職して4日目から支給対象になりますのでそういう事実があること。
退職日には休職していること。
それから休職前には意思の診断を受けることです。
傷病手当金を受け取る場合には医師の意見書が必要です。
もし退職してから医師の診断を受けた場合でも、医師が遡って意見書を書いてくれれば受給は可能です。
つまり診断書を医師が診察前に遡って書くことは禁じられていますが、意見書であれば可能なのです。
ただ多くの医師は診断書として書けないものは、意見書としても書けないと渋るケースが多いので、なるべくなら在職中の休職前に医師の診断を受けることを奨めます。

>有給が36日ほどあるのですが、有給では傷病手当金はもらえないのでしょうか?

3日間の待期期間は有給でもかまいませんが、支給対象日に有休を使えば傷病手当金は支給されません(傷病手当金よりも有休の金額の方が低ければ差額が出ますが、そういうことは殆ど無いでしょう)。

>4日間休みがないと申請できないように書かれていますがの最後の日を欠勤にしなければならないのでしょうか?

そうです退職日に出勤してしまうと、継続給付の資格を失いますので最重要の注意事項です。

>また、傷病手当金と傷病手当という2種類があるようですが
違いを教えてください

傷病手当金は健康保険から出るもので在職中に病気やけがで働けなくなり無給になったときに、その間の生活保障のための手当です。
一方傷病手当は雇用保険から出るもので、退職して失業給付を受けながら求職している人が病気やけがで働けなくなったときに、その間の生活保障のための手当です。
もちろん両者は併給で来ません、傷病手当金を受け取っていると言うことは働けないと言うことであり、働けないなら失業給付の受給資格が無いからです。
失業給付の受給資格が無ければ、傷病手当は受けとることが出来ません。
退職後に傷病手当金を受け取れば、雇用保険は受給期間の延長をします。
受給期間の延長をしますと最大3年(本来の1年と併せて4年)の延長が出来ます。
そして病気が回復して働ける状態になったときに、仕事を探すのであれば失業給付を受けることが出来ます。

>退職した後に手続きできるものでしょうか?

可能です、継続給付になれば退職後も傷病手当金を受け取ることができます、ただし条件があります。
在職中に3日(待期期間と言いますこの間は支給されません)連続して休職して4日目から支給対象になりますのでそういう事実があること。
退職日には休職していること。
それから休職前には意思の診断を受けることです。
傷病手当金を受け取る場合には医師の意見書が必要です。
もし退職してから医師の診断を受けた場合でも、医師が遡って意見書を書いてくれ...続きを読む

Q育休直後の病欠、傷病手当金の算定方法は?

初めて質問させていただきます。

全くの無知で申し訳無いのですが…
私は看護師をしています。約1年間の産休・育休を経て昨年10月に職場復帰したのですが、普通に働いていただけにも関わらず、復帰初日から師長のパワハラともいえる不当な扱いを受け、復帰1ヶ月後には『うつ状態』で休職・自宅療養の身になりました。今も復帰の目処は立っていません(休職後も散々私を目の敵にしているような言動が目立つ、と同僚から言われました)。

そこで看護部長の勧めもあり、このたび『傷病手当金』の給付を受けることになりました。
ですが、標準報酬月額(日額?)の算定時期と思われる3ヶ月は育児休暇中であり育児休業給付金の受給のみで、全くの無給です。このままでは傷病手当金を申請しても『0円』になってしまうのではないか?と旦那に言われ、2人で悩んでいます。
保育園代をはじめとする支出額も多く、貯金も底をつきそうです。

こういった場合の傷病手当金は、どういった計算方法で算出されるのでしょうか。やはり、私には傷病手当金を受給する資格は無いのでしょうか。

Aベストアンサー

標準報酬月額の算定とありますので、医師国保等ではないと仮定して回答させて頂きますね。

育児休業から復帰した後の一月分を元に「育児休業等終了時改定」をされるのではないかと思います。その一月分の出勤日数が17日に満たなければ、保険者算定がされるか改定自体がされないのではないかと思います。
>標準報酬月額(日額?)の算定時期と思われる3ヶ月は育児休暇中であり
これは4.5.6月を指しているのでしょうか?育児休業者には定時決定はされません。更にどんなに低い級になっても0円になるという事はありません。
「育児休業等終了時改定」に関して社会保険庁のwebページURLを参考までに貼っておきますね。

現在でも社会保険料(健保・厚生年金)に関しては自己負担金を徴収されている事と思います。その金額から等級を逆引きされると良いかも知れません。
万が一、社会保険料の育児休業時免除を受けたままだと傷病手当金の申請は無理なので、そこだけは確認してみて下さい(社会保険料の自己負担分に関する記載がないので、そこが少し引っ掛かっています)

参考URL:http://www.sia.go.jp/seido/iryo/iryo09.htm

標準報酬月額の算定とありますので、医師国保等ではないと仮定して回答させて頂きますね。

育児休業から復帰した後の一月分を元に「育児休業等終了時改定」をされるのではないかと思います。その一月分の出勤日数が17日に満たなければ、保険者算定がされるか改定自体がされないのではないかと思います。
>標準報酬月額(日額?)の算定時期と思われる3ヶ月は育児休暇中であり
これは4.5.6月を指しているのでしょうか?育児休業者には定時決定はされません。更にどんなに低い級になっても0円になるという事は...続きを読む

Q傷病手当金請求→退職→退職後の手当金について教えてください

健康保険の傷病手当金についていくつか質問させていただいている
junchonと申します
お世話になってます、ありがとうございます
少し話が進みまして形勢が変わってしまいました…
お話を聞いてくださいまして、アドバイスいただければ光栄です
些細なことでも助かります!!

私は派遣社員で派遣の保健に加入しております
去年の8月3日に採用されましたので1年1ヶ月ほど雇用中です
先月の28日から抑うつ状態でお休みをいただいております
職場は人手不足なこともあって、何とか温かく見守ってくれています
ただ、派遣側の担当の方が癖が強く・・・
(当たり前なのかもしれませんね;)
本日、病院の担当の先生に診断書を書いていただきました
以前(先月)から診察をしていて、今後も診察が必要、まずは1ヶ月の休業が必要との内容です
そのことを派遣の担当に伝えました
最初は
「一度、お仕事をおやめになって、再度ご縁があれば戻ってきたらどうかしら?」
を、おっしゃいました(私事ですが、うまく言いくるめようとしていると感じました)
そのつもりはないと申し上げ、1ヶ月は解雇出来ないことも知っていたので傷病休業の話を進めました
その際に、派遣の話だと雇用先はそんなことないのですが、派遣としては連続して1ヶ月休んだ場合は解雇になるとのことです

お恥ずかしいですが、抑うつ状態が続くため、今月19日には精神科のご紹介をうけることになっています
一ヶ月は来月の27日までとのことです
本当は直して復帰してしばらく、今の仕事を続けたいのですが仕事柄すぐに復帰するのは難しいです・・・
(めまぐるしく、お客様からかかってくるお電話の対応をし、理不尽なご指摘をうけたりもします。 あわせまして、半ば無理やり応対コンクールと言うものの代表者にされまして、それが今週の7日が当日…3ヶ月も練習してきましたが、補欠の方に出ていただくことになりました。このこともありやりずらいです・・・)
もし、1ヶ月の期間が過ぎてしまった場合…
私はその後の収入のことを考えると気が狂いそうです
もちろん、それまでにお仕事に復帰できればいいのですが…
苦悩、葛藤中です
お仕事に復帰出来なかった場合の、最良策があれば助言お願いします


本当に長くてごめんなさい

健康保険の傷病手当金についていくつか質問させていただいている
junchonと申します
お世話になってます、ありがとうございます
少し話が進みまして形勢が変わってしまいました…
お話を聞いてくださいまして、アドバイスいただければ光栄です
些細なことでも助かります!!

私は派遣社員で派遣の保健に加入しております
去年の8月3日に採用されましたので1年1ヶ月ほど雇用中です
先月の28日から抑うつ状態でお休みをいただいております
職場は人手不足なこともあって、何とか温かく見守ってくれ...続きを読む

Aベストアンサー

意外と知られていないのですが、もし「はけんけんぽ」だとしますと、任意継続した月とその翌月に限り、あくまでもはけんけんぽ独自の特例として、任意継続健康保険料の上限が9,150円になりますよ。
また、3か月以降の任意継続健康保険料についても上限があり、最大14,640円です。
国民健康保険料と比較するとかなり低額に抑えられるので、もし「はけんけんぽ」に加入しているのでしたら、任意継続のほうが良いかもしれませんね。

任意継続は、退職日の翌日から20日以内に、本人が直接申請します。
いままでの健康保険証はいったん事業主に返却し、代わりに、任意継続被保険者専用の被保険者証をもらって下さい。
保険料は、送られてくる振込証を使って納付します。初回は、届いてから10日以内に納付しなければなりません。
また、納付期限は毎月10日で、その期限を厳守できなかった場合は、即座に資格を喪います。
なお、出産手当金や傷病手当金については、退職前にその受給権を有していた人を除いて受給できません(平成19年4月~)。言い替えれば、「退職前に1度は傷病手当金等を受給してしまうこと」が、任意継続に踏み切るときの鉄則となります。

さて。
精神科通院時の医療費については、公費による補助を受けられる可能性があります。
これは、障害者自立支援法による自立支援医療と呼ばれるものです。
詳しくは、最寄りの市町村の障害福祉担当課におたずねになって下さい。通院医療費の9割を公費で助成する、というものです。

傷病手当金の受給可能期間は、最長で1年6か月です。
それをもってしても病状の回復が見込めない場合には、障害年金の受給も考えたほうが良いでしょう。

基本的に、傷病手当金 ⇒ 障害年金 と進みます。
障害年金は初診日から1年6か月を経ないと請求できませんから、結果的には、傷病手当金をもらい切ってから請求する、という形になります(傷病手当金が最長1年6か月支給されるので。)。

発病日(初診日)が厚生年金保険の被保険者期間内にあるときは、その病状と障害の程度によって、障害厚生年金を受給できます(障害の程度によっては、障害基礎年金もさらに受給できます。)。
経済的な保障を考えてゆく上では、このように、傷病手当金と障害年金の活用を考えてゆくのが鉄則で、それとともに、自立支援医療の利用をさぐってゆくと良いと思います。
(自立支援医療単独では、その利用をもって「精神障害者」とされることはありません。しかし、同時に精神障害者保健福祉手帳を取得すると、法律上は「精神障害者」となります。)

意外と知られていないのですが、もし「はけんけんぽ」だとしますと、任意継続した月とその翌月に限り、あくまでもはけんけんぽ独自の特例として、任意継続健康保険料の上限が9,150円になりますよ。
また、3か月以降の任意継続健康保険料についても上限があり、最大14,640円です。
国民健康保険料と比較するとかなり低額に抑えられるので、もし「はけんけんぽ」に加入しているのでしたら、任意継続のほうが良いかもしれませんね。

任意継続は、退職日の翌日から20日以内に、本人が直接申請しま...続きを読む


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