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洋風の庭を目指して、1人コツコツ庭造りを行っています。
通路とハーブガーデンの境目をどうするかで悩んでいます。お金はあまり掛けられません。ホームセンターに行くと、玉竜が安価で売っていました。値段的には良いのですが、洋風の庭には不釣合いです。何か良い方法はないでしょうか?

A 回答 (4件)

「ハーブが植えてあるスペースと通路の境界を、安価な方法でカバーする方法」という質問ですよね?


ホームセンターの詰め込みコーナーに売っている、石灰砂利はいかがでしょうか?
一袋(40kg位)で¥350~¥400で売っています。

白い砕石なので、好みはあるでしょうが、洋風な感じには仕立てやすいと思います。
下地に防草シートを敷き込んで、踏まない場所なら3cm厚も撒けば良いでしょう。

玉竜は他の方が言われるように、和に限った植物ではありません。
ですが、安価で洋風な方法で地面をカバーするという観点からは、どうでしょうか…。
竜のひげ類は非常に丈夫ですが、繁殖力旺盛な植物ではありませんから、
時間か、或いは資金が必要かと思います。(まぁ面積にもよりますが)
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玉竜を洋風に使う一般的な方法はペイピングの目地に植栽することが多いようです。

(意外とレンガのオレンジ色と玉竜はマッチしますね。)このことからアイディアを膨らませると、例えば2列玉竜を密植させて列のスキ間にレンガ色の砂利を敷き詰めると面白そうです。

色のコントラストを愉しむ他にテキスチャーを合わせる方法もあります。アッツ桜やクロッカスなど葉が針状の草花でそろえると楽しいですね。

(あんまり和洋中を意識しなくも大丈夫です。)
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私も使い方次第だと思います。


洋風のシンボルツリーとして人気のあるヒメシャラも、元々は和風庭園や茶庭に植えられる木でしたし、シャラもお寺によく植えられる純和風の木というイメージでした。
これらも現在は洋風の木ということで周知されていますし、そのことに全く違和感もありません。
要は他の植物とのバランスであったり、エクステリアとの融合であると私は思います。

日本の風土によく合うのは、やはり日本の木であり花ですので、それらをうまく工夫するのが、ガーデニングの醍醐味ではないでしょうか。
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>洋風の庭には不釣合いです・・・


  なぜですか?。 だれが玉竜は和風に使うってきめました?。
 洋風庭園に利用すればそれなりに洋風になります。
 要はデザインです。 わかりますか?。
  たとえば和風によく使っているであろうギボウシはヨーロッパ
では好んで使われてますよ。 ほかにもクマガイソウとか?。
 それを知らないで「これなんていう植物ですか?」と
聞く日本人旅行者がいるらしいですよ。
 

この回答への補足

『だれが玉竜は和風に使うってきめました?』とのことで、気を悪くしたようで申し訳ありません。書き方が悪かったです。『我が家のデザインに不釣合い』という意味で書かして頂きました。

補足日時:2009/05/26 21:55
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