人と一緒にいて、自分が居心地がいいと
(相手は不愉快だけど、無理して合わせていたとしても)
「相手も居心地がいいと思っている」と勘違いしやすいのですが

この勘違いは何からおこるものですか?

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A 回答 (3件)

色んな場合があると思います。



1)一緒に居合わせた人が普段から温厚で、急に不機嫌な態度を取ったりしない人なので、安心してリラックスしてしまうから。

2)ずっと調子が上向きで良いことが続くなど、ポジティブな状態にあるので、楽しいことしか考えられないから、相手が不機嫌などと想像だにできない。

3)もともと人の機嫌など考えていない。自分にばかり関心が行ってしまう。

4)3と被るけれど、自分と相手との境界があやふや。
――言い換えれば、私が楽しければ、あなたも楽しいはず。私が悲しければ、あなたも悲しいはず的な考え(願望)が根っこにある場合  

5)子供のように無邪気な性格。(嬉しい、楽しいなど気分が最高値に達しやすいので浸ってしまう。)


以上、思いつくだけ書いてみました。^^
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この回答へのお礼

あー。なるほどーと思いながら読んでいました。

自分と相手の境界があやふや なるほど。

勉強になりました。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/29 22:56

 単純に感情投映(影)だと思いますよ、所謂感情があふれて来るという現象だと思います。

感情があふれるとその余分な感情を誰かにおすそ分けしたいという気持ちということですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました^^

お礼日時:2009/05/29 22:57

相手のことを考えていない、思っていない



などの慢心や自己中心的な考えからくるものだと思います
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Q東京で、心理学を専攻するのにお奨めの大学を教えて下さい。

東京で、心理学を専攻するのにお奨めの大学を教えて下さい。

高3の息子を持つものです。本人は、心理学を専攻したいと申しております。
来春大学受験ですが、以下の大学の中で、お奨めのところがあれば教えて下さい。

首都大学東京 都市教養学部人文社会系
東京学芸大学 人間社会学課程カウンセリング専攻
明治大学   文学部心理社会学科
青山学院大学 教育人間科学部心理学科
立教大学   現代心理学部心理学科
中央大学   文学部心理学専攻
法政大学   文学部心理学科
学習院大学  文学部心理学科
明治学院大学 心理学部心理学科

以上、お手数をおかけいたしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

Aベストアンサー

リストアップされた大学で
社会心理学に強みがあるのは立教大学。
それから学習院大学でしょうか。
学習院で社会心理学を学んだ先輩の一人に
秋篠宮紀子さんいますね。

現在,第一線で活躍している社会心理学者の中には
首都大学東京がまだ東京都立大学だった頃の
大学院に学んだ人がたくさんいます。
しかしながら今のスタッフを見ると,
社会心理学は准教授がひとりだけという寂しい状態のようで,
あまりお勧めできません。

今はむしろ東京学芸大学のほうが
社会心理学を学ぶのに適した環境のようです。
ただし教員免許取得を前提としないカウンセリング専攻よりも
初等教育教員養成課程学校心理選修のほうが良いかもしれません。

またリストにはありませんが,
東洋大学社会学部には日本では数少ない社会心理学科があり,
充実したスタッフを擁しています。
候補に加えておいてください。

最後に。
親御さんとしては候補を提示するに留めておいて,
そこから先の情報収集と最終判断は本人に委ねてはいかがでしょうか。
自ら動いて情報を集める力,情報を分析して判断する力は
心理学徒に欠かせないものですから。

リストアップされた大学で
社会心理学に強みがあるのは立教大学。
それから学習院大学でしょうか。
学習院で社会心理学を学んだ先輩の一人に
秋篠宮紀子さんいますね。

現在,第一線で活躍している社会心理学者の中には
首都大学東京がまだ東京都立大学だった頃の
大学院に学んだ人がたくさんいます。
しかしながら今のスタッフを見ると,
社会心理学は准教授がひとりだけという寂しい状態のようで,
あまりお勧めできません。

今はむしろ東京学芸大学のほうが
社会心理学を学ぶのに適した環境のようです。
ただ...続きを読む

Q犯罪をおこしやすい性格について

犯罪をおこしやすい性格というのはあるのでしょうか?もしあるのならなぜそのような性格の人が犯罪を起こしやすいのかとか教えてください!

Aベストアンサー

 犯罪を起こしやすい正確が作られる。と言った方が正確でしょう。ある外国の系図などを見ますと、殺人狂、放火魔、強姦魔、精神異常、と言ったそうそうたる顔ぶれがずらっと並んだりします。犯罪には多少精神異常者の兆候が見られますが、全部が全部そうだとは言えず、遺伝による説明には限界がありますが、このような親に育てられた子供は同じ行動を取るようになります。あたかも残忍な親の子供は残忍な性格を持って生まれて来るかのようです。残忍な子供は大人になっても平気で人を殺すようになります。うそをつく子供は、大きくなっても人をだますことに罪悪感を感じないでしょう。途中で止めるものがないと誰でもこのようになる可能性はあります。

Q心理学に強い大学は?

現在受験生です。
大学で特に学びたいと思う学問がなかったのですが、私自身心身症を患った事もあって、心理学に興味が出てきました。そしてぜひ心理学を学べる・心理学に強い大学で学びたいと切望し始めました。
そこで、心理学に強い大学を教えていただけないでしょうか。
又、心理学には臨床心理学と実験心理学という2種類があり、慶応の心理や早稲田の一文の心理は実験心理学、早稲田の人間科学の心理は臨床心理学だという事を耳にしました。それぞれどう違うのでしょうか?
ちなみに私は臨床心理士などの資格には興味が無く、就職先は旅行業を志望しています。こういう私はどちらの心理学に行くべきでしょうか。

Aベストアンサー

まず最初に申し上げますが,
「心理学には臨床心理学と実験心理学という2種類がある」なんてのは「俗説」です。
これは臨床医学を学ぶうえで解剖学や生理学の知識が必須であるのと同様に,
まともな臨床心理学を学ぶうえで実験心理学の知識は必須です。

たとえば早稲田の人間科学部は
このような実験心理学を基礎とする臨床研究に強いということであって,
ユングやらフロイトやらを想像して入学すると痛い目に遭います。
また早稲田の一文や教育,慶應の文は大学院こそ臨床心理士指定校になっていませんが,
公務員として臨床分野で活躍している卒業生はたくさんいます。
学部レベルで基礎的な心理学をきちんと学んでいれば大学院や実務の中で臨床について学ぶことは可能だということです。

教養科目で学ぶ心理学と専攻として学ぶ心理学はまったくレベルが異なります。
また先に名前の挙がっている山王教育研究所は学問として心理学を学ぶ場所ではありません(もと電話番が断言!)。
ついでに心理学を学んだからといって人の心が読めたり心身症が治ったりする心配はありませんし,
旅行業に直接役立つ懸念もありません。
仕事で調査やデータ解析をする際に心理学研究法の知識が役立ってしまうことはあるかもしれませんが。

とまあ,皮肉めかして書きましたが,
心理学を学ぶことが実利に結びつくと期待するなと言いたいだけです。
人の営みあるところに心理学の研究テーマは転がっており,旅行も例外ではありません。
社会心理学や産業心理学の中に旅行や観光と関連する研究はあります。たとえば,

 佐々木土師二(著)
 『旅行者行動の心理学』  関西大学出版部
 
 宮原英種,宮原和子(著)
 『観光心理学を愉しむ―観光行動のしくみを解明する ツーリズム・サイコロジー』  ナカニシヤ出版

記憶研究の発展形としての「個人の人生の記録」の研究なんていうのも関係がありそうですね。
 http://mediasv.media.osaka-cu.ac.jp/~harumi/research/index.shtml

最後に御質問への答え。
研究者や臨床家として心理学界に輩出してきた人材の厚みを「強い」と考えるなら,
東大,京大をはじめとする旧帝国大学,筑波大,広島大といった旧高等師範,
そして早稲田,慶應義塾,立教,日本,上智,関西学院,同志社といった歴史ある私大ということになるでしょう。
これらの大学は一般の就職に関しても悪くはなく,
気が変わって心理学を極めたくなった場合でも選択の幅は広くなります。
また心理学部を擁する中京,立正,明治学院といった大学は
スタッフが多く学びの選択肢が多いという点で「強い」と言っていいかもしれません。

まず最初に申し上げますが,
「心理学には臨床心理学と実験心理学という2種類がある」なんてのは「俗説」です。
これは臨床医学を学ぶうえで解剖学や生理学の知識が必須であるのと同様に,
まともな臨床心理学を学ぶうえで実験心理学の知識は必須です。

たとえば早稲田の人間科学部は
このような実験心理学を基礎とする臨床研究に強いということであって,
ユングやらフロイトやらを想像して入学すると痛い目に遭います。
また早稲田の一文や教育,慶應の文は大学院こそ臨床心理士指定校になっていませ...続きを読む

Q組織が内向きになると内紛がおこりやすくなる理由を教えてください。

組織が内向きになるとなぜ内紛がおこるようになるのですか?(例、連合赤軍、新撰組など)

Aベストアンサー

組織が崩壊する原因ということですと、また違った内容になってきましょうが、ここでは、内向きになった組織で内紛が起こるようになる理由ということで、まず簡単に言ってしまいますと外に向いていた視線が有限の内部に向くことで、より細かいところが目につく(鼻につく)ようになるということでしょう。
他回答者様への補足ではございますが
>夫婦もひとつの組織
とみた場合にも「子はかすがい」ですとか「亭主元気で留守がいい」などと言われますように、真っ向から相対する状態になれば当然、何かと細かいところが目についてきます。目につく部分が多くなるということは、気に入らない、争いにつながってくる部分が増えてくるということで、これは或る程度どうしても自然な成り行きと言えるでしょう。
派閥等が、たくさん枝分かれしていくのも、細かい差異が目につく鼻につくからこそでしょう。
数の面で考えましても、大勢のなかの誰かよりは自分の間近にいる、たった一人の誰かのほうが断然、良くも悪くも存在感が増しますね。また
>内紛すなわち内部矛盾に目先が行かないように強制的に目を外に向けさせること

これは外部に対して戦わなければならない或いは高い緊張感を保たなければならないはずが、その対象を内部側に転換してしまうことで内部での争いや緊張が高まるということが起きてくるのを無理にでも防ぐため強制的措置をとるわけですから或る意味、内部においての「スケープゴート」的存在と同じような役割を担います。

御質問者様自ら仰っておられますように、そもそも、それぞれ個性が違う者どうしが何かしら共通の目的や趣旨のもとに集まった、しかし、その目的なり趣旨なりが意味の希薄なものになった或いは「脅かすものがいなくなった」りして、そのことを遂げる意志や遂げなければならないというモチベーションが低下した場合に、それまでそれほど気にならなかった細かい差異や利害の食い違いが俄然、気になりだすわけですね。
仰るとおり自分が居心地の良い環境を守るために、今度は内部での戦いが始まります。
このへん、住まいや衣食が満たされると今度は内面的精神的充実を求め始めるという心理パターンと共通したところがあるようにみえます。

そして究極の安定とは自分が頂点に座ることですから有限の内部においては殊更その頂点の椅子を目指した争いが繰り広げられることになります。
しかしそれでも頂点に座った瞬間から、今度は座り続けるための戦いが始まるのですね。
頂点に座るための争いにおいては、もちろん対戦相手、ライバルが少なければ少ないほど消耗が軽度でよいわけですし、少数の相手が退いて自分が頂点に座ったのちは、より少なくなった内部の人数は少数であるほどにコントロールし易いですから、組織体内部の腐敗、崩壊に繋がる要件として、頂点に位置した者の器量や動向が大きく作用してくるようです。
そして組織が脆弱になった隙を、今度は、警戒を怠っていた外部から狙われることにもなってきます。
淀んだ水は腐る、大量の水、流れる水は腐らないという喩えが組織体に対しても言われる所以です。

それらを避けるためには外部においての戦いの標的を設定し続けなければなりません。しかし人間、常に万全の安定を求めてやまないものですし、だからこその戦いでもあるわけですが、ところが戦いとは即ち不安定状態であるということと同時に安定すれば戦わない、しかし戦わないということは安定を求めないということ…ジレンマ状態になってしまいます。
ですからヒトは常に安定を飽くことなく求め続けながら、また戦うことをやめられないのでしょう。つまりは仰るとおり
>平和を保つためには常に緊張状態を作らなければならないという矛盾

ですね。自分の健康を保ち続ける努力と似たようなことかもしれません。

>人間にとって本当の安寧というものはあり得ないのでしょうか?

「本当の安寧」とは何か?ということも、なかなか難しいところではないかと思うのですが敢えて言ってしまえば、安寧を求めて<戦うべき戦い>を戦い続けることができていることに安寧する、ということになりましょうか。
この<戦うべき戦い>の見極めが難しく、且つ肝腎なところかと思います。

組織が崩壊する原因ということですと、また違った内容になってきましょうが、ここでは、内向きになった組織で内紛が起こるようになる理由ということで、まず簡単に言ってしまいますと外に向いていた視線が有限の内部に向くことで、より細かいところが目につく(鼻につく)ようになるということでしょう。
他回答者様への補足ではございますが
>夫婦もひとつの組織
とみた場合にも「子はかすがい」ですとか「亭主元気で留守がいい」などと言われますように、真っ向から相対する状態になれば当然、何かと細かい...続きを読む

Q心理学を学べる大学について

大学で心理学を学びたいと考えています。
第一志望は筑波大学人間学群心理学類で、それと併せて受験する私立大学を調べています。

・早稲田大学 人間科学部
・上智大学 総合人間科学部
・明治大学 文学部-心理社会学科
・青山学院大学 教育人間科学部
・立教大学 現代心理学部
・中央大学 文学部-心理学科
・法政大学 文学部-心理学部
・日本大学 文理学部-心理学科
・駒澤大学 文学部-心理学科
・専修大学 人間科学部
・明治学院大学 心理学部
・武蔵野大学 人間科学部

大学の名前だけでここまであげてみましたが、それぞれの学校にどんな特徴があるのかわからず迷っています…

ここの大学は〇〇心理学に熱心だとか、〇〇心理学で有名な先生がいらっしゃるとか、
設備が充実していて幅広く学べるとか、歴史が古いとか、
そういった大学ごとの特徴について教えてください。

また、それぞれの大学をセンター利用で受験する場合、だいたいどのくらい取れば可能性があるかもわかれば教えてください。
お願いします…!

Aベストアンサー

法政に通っているのでその近辺をご紹介致しますね。

法政大学は文学部に心理学科、現代福祉学部にも臨床心理学科と2つ心理系の学科があります。臨床心理学科の方は、実際にカウンセラーを目指す人はそれほどいませんが、メンタルヘルス系の相談者さんや高齢者の方など対人のケースワークを想定したカリキュラムが組まれています。心理学科は社会心理学、犯罪心理学、認知科学など福祉としての心理以外の幅広い分野について学べると思います。

他の大学について詳細にはわからないのですが、少なくとも臨床系か教養系かの方向性についてはネットで十分にわかると思うので、調べてみてはいかがでしょうか??ざっくりした見分け方は、文学部に所属してる心理学科とそれ以外って感じです。強ち間違ってないと思います。

印象で言うと、明治中央は教養系、青山立教等は臨床系だと思います。青山は教育系の必修が多く発達系以外の心理には特化してないので興味がないとすれば外す選択肢も考えられます。

Q「自分の能力を実際よりも高く思う」 「相手の能力を自分よりも低く思う」

 こんばんは。お世話になります。

 「自分の能力を実際よりも高く思うこと」や、「相手の能力を自分よりも低く思うこと」等は、(私のような)愚かな人間には、「よくあること」のようですが、いったいその原因は何なのでしょうか?
 適応規制なのでしょうか?
 事実を認識する能力が劣るのでしょうか?

 根拠の有る回答を、宜しくお願いします。
 乱筆をお許し下さい。

Aベストアンサー

囲碁や将棋の世界では、
「自分より下手な人の能力を判定することはできるが、
自分より上手な人はみんないっしょに見える」
という現象があります。
これは囲碁将棋だけではなく、多くの能力に当てはまるでしょう。

人間の能力には数多くの面があります。
たとえば、AさんとBさんの能力が次のようだったとします。
Aさん:
能力1:5
能力2:5
能力3:5
能力4:5
能力5:5

Bさん:
能力1:1
能力2:1
能力3:5
能力4:9
能力5:9

どっちも合計点は25で、かわりありません。

ここでAさんからBさんを見ます。Aさんは、
自分が優れている能力1と能力2は正確に判断できますが、
能力4と能力5を判断することはできません。
そういう場合、たいていは「俺よりは上だけど、2つ上くらいかな」と考えます。

そうするとAさんから見たBさんは
能力1:1
能力2:1
能力3:5
能力4:7
能力5:7
となって、総合点で21。Aさんより劣っているように見えます。

BさんからAさんを見たときも同じ事が言えます。

囲碁や将棋の世界では、
「自分より下手な人の能力を判定することはできるが、
自分より上手な人はみんないっしょに見える」
という現象があります。
これは囲碁将棋だけではなく、多くの能力に当てはまるでしょう。

人間の能力には数多くの面があります。
たとえば、AさんとBさんの能力が次のようだったとします。
Aさん:
能力1:5
能力2:5
能力3:5
能力4:5
能力5:5

Bさん:
能力1:1
能力2:1
能力3:5
能力4:9
能力5:9

どっちも合計点は25で、かわりありません。

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Q大学での心理学専攻に関して(高3)

私は社会心理学と人格心理学に興味があります

以前質問したところ、人格心理学は臨床心理学の一部だと分かりました
でも、私は臨床心理士やカウンセラーになりたいとは思いません

大学の臨床心理学って、臨床心理学士などを育成するという解釈で合ってますか?
それなら、社会心理学一本にしようかなぁと思うのですが…

社会心理学でも人格心理学を学びますか?
もしそうだったら、何の心残りも無しで社会心理学専攻を目指せそうです

回答お願いします(*_*)

Aベストアンサー

>以前質問したところ、人格心理学は臨床心理学の一部だと分かりました

たしかに人格心理学と臨床心理学は,
日本心理学会の専門区分では同じ第3部門に分類されています。
しかし第3部門を臨床で代表させるのは乱暴だと私は書きましたし,
「人格心理学は臨床心理学の一部」という言明は
少なくともこのQ&Aサイトの回答にはなかったと思います。

人格心理学と臨床心理学は深い関連を持つ隣接領域であって,
一方がもう一方の一部というような関係ではありません。
両者の関係は自動車の「整備」と「運転」の関係に似ています
(無理矢理ぎみの比喩ですが)。
自動車の仕組みを熟知した人がきちんと整備をしてくれないと
安心して自動車を運転することができないように,
人格心理学抜きではまともな臨床心理学は成り立ちません。
一方,運転手からの報告に基づいて
整備士が自動車の不具合や改善の余地を見つけ出すように,
人格心理学は臨床心理学の知見を採り入れながら発展してきたのです。

ついでに言うと,
整備の役目を果たしているのは人格心理学だけではありません。
学習心理学,認知心理学,発達心理学,社会心理学など,
広義の基礎心理学すべてが臨床心理学を支えていると言っていいでしょう。
下記の本が参考になります。

■臨床に活かす基礎心理学 
 坂本真士,杉山崇,伊藤絵美[編]
 東京大学出版会
 http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-012104-0.html


>大学の臨床心理学って、臨床心理学士などを育成するという解釈で合ってますか?

臨床心理学士というものはありませんが,
臨床心理士なら指定大学院の修士課程で養成が行なわれています。
大学時代には心理学の他の分野,
あるいはまったく別の学部で別の学問を専攻していて
臨床心理士養成の大学院に進む人も少なくありません。

大学の臨床心理学科や臨床心理学のゼミに入ったからといって
必ず臨床心理士にならなければならないなんてことはありません。
臨床心理学科,臨床心理学のゼミに属している学生であっても,
大学院に進んで臨床心理士になれるのは2割程度と思ってください。

心理学系の大学では幅広く多様な分野の心理学の成果を学ぶことに加え,
実験,観察,調査,面接など,
心理学の研究法を身につけることに重きが置かれます。
臨床心理学科や臨床心理学のゼミに入ると
臨床心理学をもう少しだけ詳しく学ぶことになりますが,
大学で学べるのはせいぜい入門編から中級編までです。
本格的な修行は大学院に入ってから始まると思ってください。


>社会心理学でも人格心理学を学びますか?

社会心理学の中では人格心理学は学びませんが,
社会心理学を追求していくと必ず人格心理学に突き当たります。
というのも,社会心理学と人格心理学は相補的な関係にあるからです。

高名な社会心理学者であり,人格研究にも貢献した
クルト・レヴィンという人が残した有名な式があります。

  B=f(P,E)

Bは行動(behavior),Pは人(person),Eは環境(environment)で,
f( )は関数を表します。
行動が人と環境という2つの独立変数の関数であることを
式の全体は意味しています。

この式はデータから導かれたものではありません。
行動を理解するには背後にある個人要因と環境要因を洗い出し
それらの間の関数関係を明らかにしなければならないという,
心理学研究の心得を述べていると理解すべきものです。
このうち個人要因Pを深く探求するのが人格心理学であり,
環境要因Eを深く探求するのが社会心理学なのです。

心理学の世界で最も権威ある学術誌のひとつに
「Journal of Personality and Social Psychology」があります。
こんな名称がついているのには歴史的背景があるわけで,
そこから人格心理学と社会心理学の関係を読み取ることもできます。

かつて東京都立大学(現・首都大学東京)に
詫摩武俊という高名なパーソナリティ(≒人格≒性格)研究者がいました。
彼の研究室からはパーソナリティ研究者だけでなく,
多くの社会心理学者が巣立って現在も最前線で活躍しています。
下記の本の著者はその中の2人です。
ぜひ読んでみてください。

■「モード性格」論―心理学のかしこい使い方
 サトウタツヤ,渡邊芳之[著]
 紀伊國屋書店
 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4314009977.html

>以前質問したところ、人格心理学は臨床心理学の一部だと分かりました

たしかに人格心理学と臨床心理学は,
日本心理学会の専門区分では同じ第3部門に分類されています。
しかし第3部門を臨床で代表させるのは乱暴だと私は書きましたし,
「人格心理学は臨床心理学の一部」という言明は
少なくともこのQ&Aサイトの回答にはなかったと思います。

人格心理学と臨床心理学は深い関連を持つ隣接領域であって,
一方がもう一方の一部というような関係ではありません。
両者の関係は自動車の「整備」と「運転」の関...続きを読む

Q「自分の能力を実際よりも高く思う」 「相手の能力を自分よりも低く思う」 その2

 こんにちは。お世話になります。

 当質問は前回の質問の続きとさせて頂きます。
 前回の質問では、大変貴重な御回答を頂きました。御回答を頂いた皆様方には、改めて御礼申し上げます。

 前回の質問「自分の能力を実際よりも高く思う」 「相手の能力を自分よりも低く思う」
 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1118790


 前回のQ&Aを要略すると以下のようになります。

 私の質問 「(私のように愚かな人間は) 実際よりも自分の能力を高く考えてしまったり、相手の能力を低く考えてしまったりする事がよくありますが、そう思ってしまう原因は何なのでしょうか?」

 NO2の回答者様から頂いた御回答 「相手の能力が自分よりも低い場合には、その相手の能力を正確に判断する事ができる。しかし相手の能力が自分よりも高い場合には、その相手の能力を正確に判断する事ができない。その場合、相手の能力が自分よりも遥かに高い場合であっても、たいていは『この相手は私よりも能力が高いけれども、その差は僅かだろう』位に思ってしまう」
 
 この御回答により、私の疑問も大方解消されてきましたが、まだ幾つか疑問が残る為、今回新たに質問をさせて頂く運びとなりました。
 その疑問とは、「この相手は私よりも能力が高い」と言う事にすら気が付かない者や、相手の事を全く(または殆ど)知らないにも拘らず、「自分の方が能力が高い」等と考えてしまう者(つまり子供の頃の私ように・・・ 汗)も居ると言う事です。
 このように考えてしまう原因は何なのでしょうか?
 根拠のある回答を願います。宜しくお願い致します。 

 なお、投稿スペースの関係上、文章を要略している為、前回のQ&Aと合わせて御目通しのうえ、御回答頂きたく存じます。宜しくお願い致します。

 こんにちは。お世話になります。

 当質問は前回の質問の続きとさせて頂きます。
 前回の質問では、大変貴重な御回答を頂きました。御回答を頂いた皆様方には、改めて御礼申し上げます。

 前回の質問「自分の能力を実際よりも高く思う」 「相手の能力を自分よりも低く思う」
 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1118790


 前回のQ&Aを要略すると以下のようになります。

 私の質問 「(私のように愚かな人間は) 実際よりも自分の能力を高く考えてしまったり、相手の能力を低...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは

そう思ってしまうのは、相手の表情や態度によると思います。

人を評価する時は、オリンピックのように、1位2位とハッキリ判る事は別として、体全体から、にじみ出ているものを感じて判断しています。

話をする前は、口もとが、しまりがないとか、目がトロンとしているとか、外観で、こいつは自分より、能力がないかな?とおもってしまいます。

こういうことは、瞬時に、無意識にしているので、多くの人はあまり意識していないと思います。

Q大学で学ぶ心理学と、一般的なイメージとのギャップ

臨床心理学に興味があり、教育学部を進路の候補の一つとして考えている高校生です。

心理学について調べていると、「大学で学ぶ心理学と書店の心理学が同じものだと思って大学に入学すると、あとで痛い目にあう」という趣旨の注意をよく見かけます。これって具体的にはどういうことなのでしょうか。

大抵のサイトには、行動心理学・認知心理学・発達心理学・臨床心理学といった心理学の各ジャンルの抽象的な説明があるだけで、大学での講義がどんな感じにそれぞれ進められていくのかについての情報はほとんどありません。大学で学ぶ心理学の手法がどんな感じなのかを知りたいです。

断片的な情報によれば、
・基礎心理学(文学部で扱うもの。行動・認知・社会心理学?)は統計ばっかり。エクセルと数学地獄で「こころ」を扱っている学問ということを忘れそうになる。
・発達心理学は動物実験ばっかり。
・臨床心理学は傾聴学だと思った方がいい。精神的に強くないと自分まで滅入ってくる。
なんてことが書いてあるのですが、これらは事実でしょうか?

また私自身は、心理学を学ぶことによって自分の心理・思考を客観視したり、他人の悩みを理解してその人が欲しい一言を的確に言えたりできるようになれば良いなぁ、なんて漠然と思ったことが興味の始まりでした。これに一番近いことが学べるのは臨床心理学で合っていますか?


入学してから自分のイメージとあまりのも違って後悔した……なんてことの無いように、少しでも情報を集めたいと思っています。上記の質問以外にも、大学で学ぶ心理学について何かご存知の点がありましたら、些細なことでも構いませんので教えてくだると嬉しいです。

臨床心理学に興味があり、教育学部を進路の候補の一つとして考えている高校生です。

心理学について調べていると、「大学で学ぶ心理学と書店の心理学が同じものだと思って大学に入学すると、あとで痛い目にあう」という趣旨の注意をよく見かけます。これって具体的にはどういうことなのでしょうか。

大抵のサイトには、行動心理学・認知心理学・発達心理学・臨床心理学といった心理学の各ジャンルの抽象的な説明があるだけで、大学での講義がどんな感じにそれぞれ進められていくのかについての情報はほとんどあ...続きを読む

Aベストアンサー

>大学で学ぶ心理学と書店の心理学が同じものだと思って大学に入学すると、あとで痛い目にあう

これは、自分の中で想像していたのと違う、自分が作っていたイメージと違うからだと思います。
宇宙に見果てぬ夢を想像して入学した学生が、物理の計算ばっかりだとギャップがあるのと同じことだと思います。

大学で学ぶ手法は、担当教諭で変わる可能性があります。
一般的な手法でしたら、検索で調べるのが適当かと思います。


>断片的な情報によれば・・・

これは、情報発信者にとっての事実です。事実は受け取り方でいかように変わります。
その人が望んだ現実と、自分にとっての現実が違っていたのでしょう。

少なくとも、必要なことだからやってるのが学びの基本だと思います。
私は臨床ですが、毎回聴かないと話しが始まりません。
精神的に強いかどうかより、聴く側が自分の問題と向き合ってないと相手に引きずられるでしょう。


>また私自身は、心理学を学ぶことによって自分の心理・思考を客観視したり、他人の悩みを理解してその人が欲しい一言を的確に言えたりできるようになれば良いなぁ、なんて漠然と思ったことが興味の始まりでした。これに一番近いことが学べるのは臨床心理学で合っていますか?

合っていると思いますが、心理学は学ぶだけでなく使うことを覚えないと、そこまで行けません。
多くの人は知っていれば何とかなると思われるようですが、現場では使えてなんぼの世界です。
書店の心理学が使っている人が書いた現実に即したものであれば、使えているから書けるのだと思います。


心理学を知ってる人は多いと思いますが、自分で使える人は少ないように思います。
自分が自分に使う、使える人になるを念頭において学ばれるといいと思います。

それと多くの大学ではそうだと思いますが、卒業して即戦力になりえないでしょう。
どの領域であっても、基本を学んできたにすぎないからです。
使えるようになる人は、常に自分を磨いてきた人です。

大学にいるころから磨く人と、教えてもらったことを知ってるだけの人は大きな開きが出ます。
学びを日常に落としこめるまでやる人は、後悔しないと思います。
イメージを作り過ぎて理想だけ高いのであれば、どの学部に入ってもギャップは生まれます。

今学べることを今としてやっていくことと、大学で学んでも知っているだけなら
思っていた自分になれないのを理解して、学びと向き合われるといいと思います。

理想があるのはいいことだと思いますが、理想に近づける努力なしに叶うことはないと思います。
その為のたたき台が大学での学びだと、私は考えています。

>大学で学ぶ心理学と書店の心理学が同じものだと思って大学に入学すると、あとで痛い目にあう

これは、自分の中で想像していたのと違う、自分が作っていたイメージと違うからだと思います。
宇宙に見果てぬ夢を想像して入学した学生が、物理の計算ばっかりだとギャップがあるのと同じことだと思います。

大学で学ぶ手法は、担当教諭で変わる可能性があります。
一般的な手法でしたら、検索で調べるのが適当かと思います。


>断片的な情報によれば・・・

これは、情報発信者にとっての事実です。事実は受け取...続きを読む

Q「自分の能力を実際よりも高く思う」 「相手の能力を自分よりも低く思う」 その3

 こんにちは。お世話になります。
 当質問は前回までの質問の続きとさせて頂きます。
 前回までに御回答を頂いた皆様方には、改めて御礼申し上げます。

 前回までの質問
 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1118790
 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1122235



 前回のQ&Aを要略すると以下のようになります。


 質問 「(私のような)凡人は、実際よりも自分の能力を高く考えたり、相手の能力を低く考えたりしがちだと思いますが、そう考えてしまう原因は何にあるのでしょうか?」

 前回NO,1様のアドバイス 「人を評価する時は、オリンピックのように、1位2位とハッキリ判る事は別として、体全体から、にじみ出ているものを感じて判断しています。話をする前は、口もとが、しまりがないとか、目がトロンとしているとか、外観で、こいつは自分より、能力がないかな?とおもってしまいます」


 NO,1様のアドバイスは的確かと存じます。
 しかし現実的に考えると、人並み程度の人生を送ってきた(私のような)人間が、人よりも優れた人間である可能性は低いと思いますし、「相手の能力を的確に判断する能力」等が養われている可能性も低いと思います(少なくとも私は凡人ですし、そのような能力もありません)。
 それにも拘らず、このように自分に都合の良い解釈をしてしまう原因は何にあるのでしょうか? 具体的な理由を教えて下さい。
 根拠の有る御回答を希望します。宜しくお願い致します。


 なお、当質問は投稿スペースの関係上、文章を要略した形で記載しております。たいへん恐縮ですが、これまでのQ&Aと合わせて御目通しのうえ、御回答をして頂きたく、お願い申し上げます。宜しくお願い致します。
 乱文となりましたが、意中おくみとり下さい。

 こんにちは。お世話になります。
 当質問は前回までの質問の続きとさせて頂きます。
 前回までに御回答を頂いた皆様方には、改めて御礼申し上げます。

 前回までの質問
 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1118790
 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1122235



 前回のQ&Aを要略すると以下のようになります。


 質問 「(私のような)凡人は、実際よりも自分の能力を高く考えたり、相手の能力を低く考えたりしがちだと思いますが、そう考えてしまう原因は何にある...続きを読む

Aベストアンサー

あなたは実際、人より能力が高いのではないですか。それなら、その現実を素直に受け入れ、その能力を社会のために生かすことを考えればいいと思います。


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