アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

この夏 立山当りで二人で初テント泊を予定してます。どんなランタン
が良いのでしょうか?どなたか教えて下さい。

A 回答 (7件)

一般的にはホワイトガソリンかガスカートリッジの物でしょう。

他の調理器具とかと同じ方が良いでしょうね。テント内では酸欠になるので電池式でしょうか。
出来れば、室外用は大小二つあると良いです。離れた所に明るいものを置き、近くにはそれより暗いものを置くと虫が寄ってき難いです(虫は明るい方へ行くため)。
http://www.d6.dion.ne.jp/~siwamoto/tool_choice4. …
    • good
    • 0

立山のどこでキャンプするのかによります。

登山でキャンプなら、夜間は全くの光がない真っ暗ですので、テント内の常夜灯として、LEDランプが最適です。屋外ランプは、取扱が楽なガスランタンをお勧めします。ホヤの換えは必ずご持参下さい。
    • good
    • 0

登山でテントならばランタンは不要派です。


今は電池式でもかなり明るいLEDライトが
登山用品店でも出回っていますので、
テント内の明かりとりにはそれで十分だと思います。
http://kakaku.journal.mycom.co.jp/item_info/2094 …

どうしてもという口には、
ガスカートリッジ式のミニランタンが取扱いも楽です。
http://www.rakuten.co.jp/sunbenry/555839/681646/ …

個人的には天気の良い山の星空を楽しみたいほうですので、
無粋なランタンをこうこうと照らして欲しくはないほうです。
陽が暮れたら、薄明かりで酒でも飲んで、星でも眺めます。
夜はさっさと寝るに限ります。
    • good
    • 0

立山でテント泊というと、雷鳥沢キャンプ場ですね。


室堂ターミナルから徒歩30分で楽々、と考えておられるかもしれませんが、行きはみくりが池から地獄谷まで舗装路とはいえ激下り、当然帰りは激登りがあります。(運がよければひーひーと汗かいている途中で間近で雷鳥に会えたりしますけど。)重荷に慣れていない私、最初の年は室堂ターミナルから雷鳥沢キャンプ場まで、途中みくりが池で休んだりしながら1時間かかりました。
ということで、めいいっぱい軽量化していかないと、大変です。
なので、よほどランタン好き、ということでなければ、軽量ヘッドランプをお勧めします。両手を空けたまま歩きながら使えますし。(トイレにいくときとか、山で遭難しかかったときとか。)
ヘッドランプなら、軽いものは電池込みで100gしません。予備電池含めても200gもしません。
例えば、
http://www.alteria.co.jp/products/Headlamp/COMPA …
http://www.lostarrow.co.jp/CGI/products/detail_v …
http://www.lostarrow.co.jp/CGI/products/detail_v …
とか。最後のは、明るさはやや、落ちますが、むちゃくちゃ軽いです。
どうしてもランタン!という場合でも、ヘッドランプ並みに
軽量なものがよいです。間違っても一般の平地キャンプでは光量&耐寒性ゆえに重宝されるホワイトガソリン系は、重すぎます。(フェザーライトなら、軽いほうですけどやはり絶対的に重い。)
例えば、ブラックダイアモンドのオービット
http://www.lostarrow.co.jp/CGI/products/detail_v …
とか、ナショナルのBF444P
http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&h …
とか、BF441BP
http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&h …
とかですね。
ストーブも、間違ってもコールマンの2バーナーなんて持っていくとすごく大変です。ガスのシングルバーナーの軽いものがお勧めです。テントも平地用の快適なテントを持っていくと重すぎて地獄を見ます。軽い登山用テントですよね?もっとも、何でも買い揃えると、予算が地獄を見ることになりますが・・・・とにかくキャンプ場にたどり着くためにはなるべく軽量化してください。
テント泊装備ですと軽量化しても全装備15キロくらいはするでしょうから(がんばれば10キロくらいでしょうけど、食事がドライフードばかりで初テントとしては悲惨かも。)それを背負って歩くということになると、よほど重荷に慣れていないと結構大変です。雷鳥沢なら水は十二分にありますので、室堂ターミナルのおいしい玉殿の水を飲んで、水筒には少々入れておけば、重たい水もまりもつ必要はないです。なるべく余計なものはもっていかないようにしたほうがいいです。
 食事の自炊にこだわらなければ、ザックには、水筒、雨具、テント、マット、寝袋、ヘッドランプ、お金、着替、タオル、防寒衣、救急セットだけ。身に着けるのは、しっかりした靴、登山用下着、帽子、サングラス、ジャージなど動きやすい服装の上下、程度の最小限とし、食事はお隣の雷鳥沢ヒュッテのレストランで!としてしまうと、劇的に軽量化できます。雷鳥沢ヒュッテの営業時間からすると調理の不要な朝飯くらいは用意したほうがよいかも。(カロリーメイトとか、パンとか。)
 まだ時間もありますから、可能なら、(1)荷物全部入れてみて背負ってみる。そのまま長い距離歩けるか試してみる。(2)お近くのキャンプ場(車で乗り入れられる、もしくは駐車場からキャンプ場まで近い)で一度キャンプして装備を試してみる。駄目でもテントについては新品なら家の中で、そうでなければ公園ででも、一度立ててみることをお勧めします。
 雷鳥沢キャンプ場は一面ぐるりと高山に囲まれ、アルペンムード満点のすごくよいキャンプ場ですよ。幕営費も500円/人と安い(アルペンルートは高いけど!)ですし、トイレも、一般的な和式ですが、ちゃんと掃除してあります。高山なので、虫もいません。(夏の間だけですが)診療所もついてますし、隣の雷鳥沢ヒュッテには源泉かけ流しの温泉(とんでもなく熱いけど。)もあるし。楽しんできてください。一度行くと他のキャンプ場とはかなり違うので、驚くはずです。私も行ければ今年こそは行きたいのですが。(もしかしたら現地でお会いしたりして)
    • good
    • 1
この回答へのお礼

いろいろ詳しく教えていただき、大変参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/27 20:33

ランタンなんか必要ないですよ。



どうしてもというならブラックダイアモンドのオービットがいいんじゃないでしょうか。

ロウソクというのもムードがあっていいのですが、テントを焼いてしまう恐れはあります。
    • good
    • 1

「日没から眠りに付くまで、テントの中が真っ暗になるのを避けたい」と解釈しましたが、ご自宅の近隣で入手できる 単3か単4で点灯するLEDの小型ランタンを探せばよいでしょう。

ボタン電池の大き目が入るのでも良いのですが、一度使ったら、次回は電池交換。コストがかかる。スペアの電池を見失いやすいなどの為です。、蝋燭タイプのランプは、雰囲気が好きですが、他の方が言うように点けっぱなしで寝てしまうと火災の危険があり、避けたほうが良いでしょうね。
 特に「どこのが」とは考えなくて良いと思います。
    • good
    • 0

どんな、計画なのかだね。


別に、工程や目的次第では、キャンドルでもええと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!