はじめまして10月4日に行われるピアノの発表会でシューマンピアノソナタ2番1楽章を弾くことになりました。今まで弾いてきた曲はシューマン幻想小曲集飛翔、ウイーンの謝肉祭の道化スケルティーノ、インテルメッツォ、べトソナテンペスト、ラフマニノフ前奏曲3-2、バルトークルーマニア舞曲etc.....
です。これらの曲のレベルで発表会まで仕上げられそうですか?あと難易度も教えてくれたら嬉しいです今高2なのですが、今まで弾いてきた曲、発表会の曲のレベルから見て、私はどのようなレベルなのかも教えてください 宜しくお願いします

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A 回答 (2件)

No.1のものです。

申し訳ありませ~ん。すっかり男性と決めつけて話を進めてしまいました。考えてみればシューマンを好んで弾かれる方は圧倒的に女性が多いですね。私は男ですがシューマン大好きなので気がつかなかったです。でもそのくせシューマンは手の大きさを求めるという矛盾がある、「飛翔」もそんな曲ですよね。私も「飛翔」は好きです。あのシューマン独特のデロデロした左手のメロディが大好きですね、右で一生懸命でみんなお留守にしますけど。この「左デロデロ」はさらに上位曲の「クライスレリアーナ」や「交響的練習曲」でも健在で、かつ、このソナタの1楽章にもちゃんと含まれています。これをしっかり弾くと、シューマンの曲の幻想的、夢見心地な感じがとても際立つのですね。

閑話休題、話を本筋に戻します。「シュマソナ2」はシューマンらしいメランコリーを十分持ってしかもまとまりがあって、かく汗の割には弾き映えのする曲ですから多くの人が弾きたがるのでしょう。で、思うのですが、ぶっちゃけ弾いちゃったらどうでしょうか(笑)?そんなこと言って発表会に間に合わなかったらどうしてくれるんだ!と言われそうですが、間に合うと思うんですよね。というのは前回述べた保持音の問題と、あと10度の問題はペダルとアルペッジョで大方解決できます。問題は右手オクターブと左手の跳躍トレモロの同時進行の部分ですが、それは40小節からの9小節くらいと、また後にも2回ぐらい出てきますが、高々8から9小節くらい続くだけでしかも音楽的には大きい見せどころではないのでいくらでもごまかせるのですね。

となると弾くしかない(笑)。"zucky-kess"さんも、かなりシューマンにこだわっておられるようですからシューマン中級登竜門のこのソナタをこなされることで次のステップがまた見えてくるのではないでしょうか?たとえば「謝肉祭」「フモレスケ」「クライスレリアーナ」が射程距離に入ってくるように思います。となれば夢も希望も広がってきます。発表会は何と言ってもご自分の好きな曲、弾きたい曲を弾くのが一番です。

ですから、40小節目からのオクターブ&トレモロをさらってみて、とても無理と思ったらやめたほうがいいかもしれませんが、ここが何とかなりそうだったら他の部分も何とかなるはずですので、是非この曲を発表会で弾かれることをお勧めしたいと思います。ただ、もしやっぱりこの曲はあきらめたいとおっしゃるのでしたら、シューマンよりもショパンやリストのアルペッジョ主体の曲がよろしいのではないかとは思います。

無責任なことを申し上げたようで齟齬があれば申し訳ないのですが、あとは先生とご自分の「手」と相談なさってください。では発表会の成功をお祈りしています。さようなら。
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あれ?たしか「シューマンのソナタ」で少し前に質問されてましたよね?プロフにも書いてあるとおり私の場合、音大卒ではないですし、多くは自己流なのであまり奏法がらみには口を出さないのですが、せっかく何度も投稿なさっているのですから私なりの意見を少し述べさせていただきたいと思います。



今までお弾きになっている曲目を拝見しますと、"zucky-kess"さんは男性ではないかと思われますが、でしたらシューマン・ソナタ2番1楽章も何とかなるのではないかとは思います。ある程度大きい手の方でないと10月までに仕上げるのは相当苦戦するでしょう。

まず、選曲されたのが先生だとして、なぜ今回「シューマン・ソナタ」なのかを私なりに推測しますと、「飛翔」、「ウィーン…」を練習されシューマンに慣れた上に、さらに「ラフ・前奏曲」「テンペスト」を練習されたので運指の早さや力強さが備わったところで次の段階と考えられたのではないでしょうか。そういう意味では妥当な選択と思います。

ただ、この曲の指示は「出来るだけ早く」なので、素直に解釈するとどこまでも難しくなってしまう曲なのですね。プロも指示通り「出来るだけ早く」弾いています。だからプロと同じか近いスピードで弾くのはもともと無理なのです。ここがポイントで、自分なりに出来るだけ早く弾くということです(急いだ雰囲気を作れということ)。それを勘違いするとプロの演奏を聴いて「とても無理」と感じられるでしょう。

最初から見てみると、2小節目からの拡張を伴う左手のアルペッジョ(link_1「0:06~」)。10小節目からの右手の4、5指で保持音の主旋律を弾きながらのアルペッジョ(link_1「0:14~」)。を!全速力で弾く事は当然に難しいんですよね。中でも難しいのは40小節あたりからの「右手オクターブ」、「左手跳躍トレモロ」のところでしょうか(link_1「0:43~」)。一瞬11度跳躍トレモロもあります(44小節)。さらに左手跳躍トレモロと同時に右手オクターブまで跳躍します。良くYouTubeの映像を見てください。ここは旋律線を追うのも難しいかもしれませんが、まあ「ウィーン…」をなされたのでしたら大丈夫でしょう。全体的に見てみると右手の保持音による旋律とアルペッジョを高速に。また左手のトレモロとアルペッジョを高速に。という難しさが一貫してみられます。「飛翔」でも左手は手こずったのではないかと思いますが、もうちょっと難しいです。でも今まで弾かれた曲をちゃんとさらわれているのでしたらそれなりに大丈夫だと思います。10月はすぐそこですが頑張ってください。
link_1「 」手がアップ
link_2「http://www.youtube.com/watch?v=iHZ1i74jqD8 」遠目
link_3「http://www.youtube.com/watch?v=I5Pj6ds4Nm8 」目安(失礼ですが、一番……)
★以下プロフェッショナルの演奏
link_4「http://www.youtube.com/watch?v=eiu649IYsxo 」コルトーの演奏(音のみ・古いスタイルの演奏)
link_5「http://www.youtube.com/watch?v=147-ttSq4tg&featu … 」アルゲリッチの演奏(音のみ)
link_6「http://www.youtube.com/watch?v=GuwhMUvthaA&featu … 」ヒリテルの演奏(音のみ)


"zucky-kess"さんがどのレベルにおられるのかはちょっと演奏を聴いてみないと判りかねますし、私自身そのような評価の出来る者ではないのですが、高校2年生でここまで弾かれるのはそうとう上のクラスですよね。私の高校時代はそのような方はそばにいませんでした。で、推測ですが、"zucky-kess"さんはおそらく全音楽譜黄帯の後ろの方ではないかと感じます。また全音ピースですとDからE周辺に入ったところ。という感じ。まとめると中級の上なのではないでしょうか。そしてこのソナタが弾けて上級の前の方になるのかな?という感じではないでしょうか?

この曲のレベルは先ほど述べたように相対的なのですが、まあ中の上から上の前のあたりではないかと思います。難しくしようと思えばどんどん速く弾けばいいのでいくらでも難しくなりますから。もしこの上を目指すとするなら。うーん。これも相対的なのですが、目安としてはシューマンですと「クライスレリアーナ」「交響的練習曲」「フモレスケ」などなど。ショパンのソナタ、ポロネーズ、舟歌。リストの各曲。ブラームスのヴァリエーションあたりが続きますかね(ロマン派限定ですが)。でもシューマンはシューマンでショパンはショパンで別の難しさがありますので一概には言えません。おそらくこれからショパンのエチュードなどを練習されることとなるのではないかと思います。きっとそれを何曲か弾かれることで上級の仲間入りなのでしょう。何を基準にして中級、上級を決めるかは難しいのですが、"zucky-kess"さんは高校生と言うことで大サービスで目安をつけてしまいました。

では、ちょっと支離滅裂気味ですが、このあたりでご勘弁をお願いしたく思います。では、発表会の成功お祈りしております。さようなら。
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この回答へのお礼

ご丁寧な回答有難うございます。あ、私、男じゃないです、現役の女子高生ですよ? 笑

実はというとあんまり手が大きくないんです・・・・・・ラフは苦戦しました
ラフは最後らへんで指が超ギリギリでしたし・・・・・

ラフじゃないんだけどオクターブの長く続くのがきつくて・・・・・・・
やっぱ無謀かな?

お礼日時:2009/05/27 23:16

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