鉄鋼試料0,425gを酸に溶かして過マンガン酸イオン(←分子量118,92)に酸化した。この溶液をメスフラスコで100MLまで希釈し、2,0cmのセルを用いて520nmで吸光度を測定したら0,80であった。520nmにおける過マンガン酸イオンのモル吸光係数は2235である。鉄鋼中のMn(←分子量54,94)のパーセントを計算しなさい。
考えても全くわかりません・・・・。
よろしくです!!!

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (1件)

520nmにおける吸光度から、


A=εLC ε=2235、C(mol/L) L=2.0 (cm)
0.80=A=2235×C×2.0
C≒1.79×10^-4 (mol/L)
モル数に換算すると100mLなので、100mL/1000mLふくまれているから、
1.79×10^-4×(100/1000)=1.79×10^-5 (mol)
マンガンの「原子量」を乗じて、(分子量ではない)
1.79×10^-5×54.94≒9.83×10^-4 (g)
なお、マンガン原子と過マンガン酸イオンのモル数は等しい(MnとMnO4^-)ので、過マンガン酸イオンの式量(分子量ではない)を使用する必要はありません。
これを鉄鋼試料の質量で除すと、
9.83×10^-4÷0.425≒2.31×10^-3
パーセントに直すと
0.231%
    • good
    • 0
この回答へのお礼

助かりました!!!
本当にありがとうございました!!!!

お礼日時:2009/05/29 00:07

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qランベルト・ベール

先日過マンガン酸カリウムの濃度を変えて吸光度を測定したのですが、ランベルト・ベールの法則でモル吸光系数を求めたところ、ほぼ一定の値が出ました。これはどうしてなのかいまいち理解できません。。わかる方教えてくださいm(__)m

Aベストアンサー

既に回答があるので、付け加えるならば、ランベルト・ベールの法則は、溶液が十分希薄であり、かつ吸光度が小さいときに比較的良く成り立つ近似式であることです。このこと結構大学院生でも見落としていることが多いんですよね。

溶液が十分希薄であると言うのは、通常分子間相互作用が現れないような濃度です。時として、UV検出濃度でも濃度と吸光度が直線関係にならないことがあります。吸光度が小さいときとは、一般に2以下のときです。測定装置が高感度ならば3まではOKといわれますが2を超えるのはよろしくないですね。

で、下記の方々の繰り返しになりますが、モル濃度を横軸、吸光度を縦軸に採った時の直線の傾きをモル吸光係数と言っているので、「直線」ならば「傾き」は「一定」になるのです。
ちょっと汚いかつ雑な説明ですが、数式を使うならば、
吸光度f(x)は、ある範囲において、
f(x)=axで定義でき、xはモル濃度、aは定数。
この時、df(x)/dxをモル吸光係数と定義する。
でどうでしょう?

Q極大吸収のモル吸光定数を求めたいです

分子量692の化合物50μgをメタノール10mlに溶解し
(↑7.22543×10^-6mol/Lでした)

光路長5センチのセルで紫外可視吸収スペクトル測定したら、

272nmに吸光ト度0.933の極大吸収が観測された。
この極大吸収のモル吸光定数を求めなさい。
(回答は常用対数で示せ)

という問題があって
私はこおゆう問題を初めて解くのですが自分なりにやってみたら

ε(max)=0.933/(7.22543×10^-6mol/L×272×10^-7センチ)=4747325846

ってすごく大きい数字になったし、
セルの層長5センチを計算に使ってないし、

パニックです。

アドバイスお願いいたします♪

Aベストアンサー

 No.1です。風呂に入っていたら、No.2さんがご回答してくださっていました。

>5センチに変えて計算したら、25825.4526になりました…
>なんか数大きいので不安です。

 計算結果には自信を持ちましょう。
 ところで、このような物理量の計算の時には、単位も忘れずに書いてください。「物理量=数値×単位」という自然法則があって、書くときには数値と単位の間に一文字分のスペース(空白)をあけて書く決まりになっています。
 No.2さんが書いてくれていますが、Lambert-Beerの法則(ランバート-ベールと読んだりランベルト-ベールと読んだりします)は、次のように書けます。
A = εcl
 A…吸光度。A = -log (I/I0) = log (I0/I)
 ε…モル吸光係数(質問文では「定数」と書いているものです)
 c…モル濃度。
 l…光路長。質問文の「層長」、No.2さんの厚さdと同じです。

 この問題の場合、εを求めるので、ε = …の形にして、各量の値を代入します。
ε = A/cl
 = 0.933/(7.225×10^(-6) mol・L^(-1)×5 cm)
 ≒ 2.58×10^4 mol^(-1)・L・cm^(-1)
ですね。 色素の極大吸収波長でのモル吸光係数の値は、10^4~10^5 mol^(-1)・L・cm^(-1)程度になりますので、妥当な値です。

>私は層長5センチのとこを波長で計算していたということですか?

 その通りです。上の式をしっかり理解して覚えてください。

 No.1です。風呂に入っていたら、No.2さんがご回答してくださっていました。

>5センチに変えて計算したら、25825.4526になりました…
>なんか数大きいので不安です。

 計算結果には自信を持ちましょう。
 ところで、このような物理量の計算の時には、単位も忘れずに書いてください。「物理量=数値×単位」という自然法則があって、書くときには数値と単位の間に一文字分のスペース(空白)をあけて書く決まりになっています。
 No.2さんが書いてくれていますが、Lambert-Beerの法則(ランバ...続きを読む

Q検量線に吸収極大波長を用いるのはなぜですか?

Fe(II)イオンのo‐フェナントロリンキレート錯体の吸光度を測定し、横軸にFe(II)イオンの濃度、縦軸に吸光度をとって検量線を作成するという実験をおこないました。

この際、波長は吸収極大波長である510nmを用いたのですが、吸収極大波長を用いる理由は何でしょうか?

吸収極大波長以外の波長を用いると、何か不都合でも生じるのでしょうか?

お分かりの方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えて下さい。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

まず、吸収極大波長を用いると感度が良くなります。よって、より低い濃度でも測定できます。
また、ノイズの影響を小さくする(SN比を大きくする)ことが出来ます。
あと、今回はおそらく関係ないかと思われますが、近い波長に吸収がさらにあると極大波長以外の場合、どちらの波長の吸光の影響が大きいか分からなくなります。


しかし、最大の原因は基本的に吸収極大波長で取るのが普通だからです。他で取ると、過去の知見を生かすことが出来ません。

Q吸光度の単位

吸光度の単位は何でしょうか!?
一般的には単位はつけていないように思われるのですが。。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

物理的には、No.1さんも書かれているように吸光度も透過度も基本的に同じ単位系の物理量どうしの「比」なので「無単位」です。しかし、無名数では他の物理量、特に透過度と区別が付かないので、透過度は"透過率"として「%」を付けて表し、"吸光度"は「Abs(アブス)」を付けて呼ぶのが業界(分析機器工業会?)のならわしです。

Q先日学校の実験で、分光光度計を使った実験を2つ行いました。

先日学校の実験で、分光光度計を使った実験を2つ行いました。
1つ目の実験ではシングルビームの分光光度計(40cm四方、厚み15cmくらいの小型のもの)を用い、水中のカドミウムをフェナントロリンで呈色させ、決まった波長で吸光度を測定しました。
2つ目の実験ではダブルビームの分光光度計(奥行60cm×横幅80cm、厚み20cmくらいの本体にモニターが載ったもの)を用い、数種の濃度の過マンガン酸カリウムの溶液を、波長をスキャンして測定し、得られた吸収スペクトルから最大吸収波長や吸光度などを出しました。

シングル/ダブルビームの違いはビームの数で、特徴として、シングルビームは常に同一セルを使えるが毎回参照を測定し、試料の測定結果から補正しなければならない。
ダブルビームはセルが二つ入れられ、常に(交互に)参照と試料を測定しているので、長時間使っていてもデータのブレが起こりにくい、ということだと理解しています。

そこで質問があります。上記以外の基本的な特徴は下記のとおりで合っていますか?
●シングルビームの特徴
波長スキャンができない=吸光度は測れるけどスペクトルは得られない。
測定波長が決まっていて、吸光度の数字のみ測りたいときに使う。
装置が小型(前述の実験1の装置サイズ)

●ダブルビームの特徴
装置が大きい。
スペクトルを見たいときのみ使う。

それとも、シングル/ダブルの方式の違いと、
波長をスキャンしてスペクトルを得られることは別ですか?
「大型で、吸収スペクトルを測れるシングルビーム」や、
「小型でスペクトルは測れず吸光度のみが表示されるダブルビーム」
なども存在するのでしょうか?
(そんな装置も作れるけれど、わざわざダブルビームにするのに、
スキャン機能を省略することはない、ということでしょうか?)

恥ずかしい質問かもしれませんが、宜しくお願いいたします。

先日学校の実験で、分光光度計を使った実験を2つ行いました。
1つ目の実験ではシングルビームの分光光度計(40cm四方、厚み15cmくらいの小型のもの)を用い、水中のカドミウムをフェナントロリンで呈色させ、決まった波長で吸光度を測定しました。
2つ目の実験ではダブルビームの分光光度計(奥行60cm×横幅80cm、厚み20cmくらいの本体にモニターが載ったもの)を用い、数種の濃度の過マンガン酸カリウムの溶液を、波長をスキャンして測定し、得られた吸収スペクトルから最大吸収波長や吸光度などを出しました。

シン...続きを読む

Aベストアンサー

●シングルビームの特徴
波長スキャンができない=吸光度は測れるけどスペクトルは得られない。
→スペクトルは測れますが、対照補正が出来ないので、正しいスペクトルとはなりません。

測定波長が決まっていて、吸光度の数字のみ測りたいときに使う。
→主にこの使い方となるでしょう。

装置が小型(前述の実験1の装置サイズ)
→小型かどうかは、どうでしょう。今シングルのものはあまり販売していないのでは。

●ダブルビームの特徴
装置が大きい。
→ダブルのものでもかなり小さいものもあります。

スペクトルを見たいときのみ使う。
→スペクトルを測る場合のみではなく、対照吸光度補正が出来るので、通常の吸光度を測る場合に使用します。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報