プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

自家製のパンを焼き始めた初心者です。
今のところホームベーカリーでのみ焼いています。
最初、ドライイーストを使って、自然海塩(南紀産)を入れて焼いたところ、塩加減も丁度良かったので、次に、「白神こだま酵母ドライ」を使って、岩塩(モンゴル産)を入れて焼いてみたところ、かなり強く塩分を感じました。
他の条件は全く同じでしたので、考えられるのは、酵母と自然塩との相性かと思ったのですが、実際そのようなことはあるのでしょうか。ちなみにバターは無塩のものを使用しました。焼き加減、膨らみ具合は全く問題なく上手く仕上がったと思います。
今回は「白神こだま酵母ドライ」を使用しましたが、「ホシノ」やその他の酵母とも、「塩」との相性があるのか、ご存知の方がいらっしゃったら、ご回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

相性より塩そのものの味の出方の違いですよ。


シンプルなパンほど塩は重要です。塩梅と言うぐらいですからね。
最後に行き着くのは並塩ですw。ホントです。
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございました。
やはりパン作りも料理と同じく、塩は重要なポイントになるのですね。「塩梅」が、舐めてみただけでは、料理のようにはまだまだわからないので、むしろ料理よりも気を遣うべきだと思いました。
「並塩」という言葉もはじめて知りました。塩の分類も色々あるのですね。いろいろ勉強になりましたうえに、偶然ですがとても美味しそうな「並塩」を発見できました。実は塩フェチなので、これからもいろいろ試してみたいと思います。
楽しい勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/29 10:25

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