プロが教えるわが家の防犯対策術!

あまり清潔感のある話題ではありませんことをご了承下さい・・・・。
三月末に引越しをした友人宅に、五月いっぱい入り浸っていました。単身者向け、二階建て、築20年のアパートで、トイレは旧式の水洗式。なので月末に衛生車がし尿を汲み取りに来られます。
4月分のし尿汲み取り料は、「7本 2800円」と書かれた明細が友人宅に届きました。そして5月分は「14本 5600円」と書かれた明細が届きました。ほぼ一人分半同棲状態だったので料金も二倍になったんだろうと友人と話しました。
しかし後日不動産のほうから電話があり、「5月分のトイレのタンクが満杯だったと、○○衛生公社のほうから注意がありました。うちのアパートは上下階の二世帯分をひとつのタンクに溜めるようになっており、ひと月で満杯になることはタンクの容量からして考えられない。誰かもう一人お住まいになっているんですか?」という内容でした。一人入り浸っていたことと今後同棲するつもりはないことを正直に伝えると、では今回はこちらから衛生公社のほうにお詫びしておきますということで話は終わりました。
そして後日、今度は衛生公社のほうから封筒が届き、「5月分し尿汲み取り料を以下に訂正します、14本5600円→20本8000円」と書かれていました。その理由は「××(アパートの不動産)からご連絡があった」からでした。おそらく、二階の友人宅に一人入り浸っていたことが分かり、真下の一階の住人と半分ずつ支払っていた料金5600円のうち、多く払っていた一階の住人の超過分がこちらに戻ってきたのだろう・・・・と私は思いました。
しかし、4月分料金が2800円で、頻繁に寝泊りしていたとはいえ一人分の料金が増えるだけでそれが8000円になることが、不思議でなりません。単純に考えると、一人住人が増えると三人分の料金になる、ということになる気がします・・・・。
「タンクが満杯になっていたことで、衛生公社のほうで何か作業が増えたんじゃないか?」というのが私の考え。しかし友人は、「何かおかしい。向こうの手違いか、5月は大雨の日があったからその雨水がタンクに入ったんじゃないか?」という考え。友人の考えは多分当てはまらないと思いますが、腑に落ちないという点では正直私も同じです。
そこで疑問点をいくつかにまとめました。
●し尿汲み取りの際で料金に反映されることとは?「20本 8000円」という明細表の「本」とは一体何のことか?
●単身者向けアパート二世帯分のトイレのタンクは、単純に二人用の容量として作られているのか?そうならば、そういう絶対に同棲が不可能な物件があるということなのか?

同棲をする予定はないので全く急いでいません。一人暮らしも間もないので、色々分からないことだらけです。今ではほとんどの住宅で下水道が整備されているので、友人宅のような事情に詳しい人が周りにいません。上の疑問のうち一つでもご存知の方がいればご解答下さい。最後まで目を通していただき、ありがとうございました。

A 回答 (1件)

1.


汲み取りは1本=18リットルが基本です。(自治体によって異なるかもしれません)
お住まいの自治体ホームページに載ってると思います。

2.
浄化槽ではなく、汲み取り式でトイレは水洗式なのですか?
そうすると、考えられるのは水洗の流し方でしょうか。
男性女性によって流し方、回数が異なるでしょうし、個人個人によっても異なるかもしれませんね。
お互いどんな流し方をしているのか聞いてみては?
(ちょっと聞きにくい事ですけど)
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