双眼顕微鏡の視度調整リングはなぜ片方だけなのでしょうか?

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A 回答 (4件)

簡単に言うと、左右の視力の違いを調整する為に視度調整をするわけであり、全体のピンと合わせは、主調整で左右が同時に行ないます。


メガネでも左右の度数が違いますよね。その差を調整する為の物だから片方で十分なのです。両方につけても意味がありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
細かく説明していただいたので良くわかりました。

お礼日時:2009/05/30 15:56

顕微鏡のピントはカメラとは異なり使う人の眼(視度)によってピント位置が異なります。



カメラはフィルムや撮像素子に像を結ぶ状態がピント位置であって、使用者の視力とは無関係ですが、顕微鏡は使用者の網膜に像を結ぶ状態がピント位置となり、顕微鏡のレンズと使用者のレンズ(水晶体)がひとまとまりの光学系となります。

顕微鏡にはメインのピント合わせのつまみ、双眼なら両方が一緒に動くつまみがありますが、視度調整リングも光学的にはメインのピント合わせと同じです

使い方としては視度調整リングのない方だけを覗いて視度調整リング側は塞ぐなどして片目でピントを合わせます。
次に視度調整リングがある側だけをもう片方の眼で覗いてもしシャープに見えなければ視度調整リングを回してピントを合わせます

この状態で両目のそれぞれの視度に合わせて双眼両方がピントが合った状態になります

視度調整リングを両方に設けても必要ないしムダになるのでコストダウンのため片側にしかないのでしょう

双眼鏡の場合でも同様です
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双眼鏡も同じですが、視度調整リングは左右で視力が違う場合に調整するためのものです。


両目が同じように近視であれば、近視で無い人とはピントの合う位置が違いますが、両目とも同じ位置でピントが合います。ですから、視度調整リングは0で良いことになります。
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こんにちは。


「ピントを合わせる」という方法で調節するからです。
片方の目でステージを上下してピントを合わせ、反対側を調整リングでピントを合わせる事で両目のバランスをとりますので、両方まわしてしまったのでは困ります。
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