私はアメリカの日系企業に勤めているものです。

いつも思うのですが、仕事からくるストレスって日本語の謙譲語から来るものが多いと思います。
もともと日本語は謙譲語とかが会社で使われていて、日常語は使いにくいとか、謙譲語じゃないと会話ができないような雰囲気の会社だと最悪です。

アメリカなんかは社長でも誰でも名前(呼び捨て)でとても気楽に日常の会話が進んでいるように思います。そして、ストレスなく仕事がスムーズにできる環境を目標としているように思います。

日本もその内、アメリカみたいに社員同士で気楽に会話ができれば変なストレスで苦労はしないんじゃないかと思います。
今現在すでにそういった日本の会社もあるとは思いますが。。。

わたしは日系会社なので日本語(謙譲語)と英語が半々ですが、上記の理由でなるべく英語を使いたいって思います。日本人社員とのメールもすべて英語です。みんなやっぱり同じ理由で英語を選ぶのだと思います。

たとえば客からの電話やメールなんかは、「大変お世話になっております。」「宜しくお願いいたします。」がところかまわず出てきます。 言うほうも聞くほうもそれだけで疲れます。たまにはお互いのために省いても良いのではないかと思います。

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A 回答 (3件)

まさしく文化の違いだなと、興味深く読ませていただきました。


私が昔、勤めていた会社(商社)でも、上司を役職抜きで呼ぶ、というルールがありまして、さん付けで呼んでおりました。ある程度、定着していましたね。ただ、年配の女性の中には、やはりさん付けでは呼びにくい方もいらっしゃって、役職付けで呼んでおられる方もいました。私自身は、えらく貫禄のある方に向かって、さん付けとは・・・と、最初はどうも違和感でしたが、徐々に慣れていきました。でも、TPOで使い分けていたように記憶しています。

質問者様が負荷に感じておられる「大変お世話に・・・」やら、「宜しく・・・」という言葉も、いざ世の中からなくなってしまったら、逆にストレスを感じるひともいるでしょうね。
決まり文句でもありますが、相手を思いやる言葉でもありますし。
時と場合によっては、省いた方が、ビジネスとしては円滑に進むこともあるでしょうが、じゃあいざ全てがなくなってしまうとなると、人とのコミュニケーション自体、味気ないものになるかもしれないなと思いました。
相対的にアメリカナイズされていくんだろうとは思いますが、染まりきることはないように思っていますが。どこかで「ザ・ニッポン」みたいなところは残るのではないかと。
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございました。
そうですね、通常あるべき定型文がなくなったら、いったいどうやって会話を進めたらいいか悩むでしょうね。

日本の謙譲語は殆どこの定型文(うわべだけの言葉)で成り立っているのでそれがなくなると他に思い当たる言葉がなくなってしまうのかもしれないですね。

会社でもどこでも自分なりの言葉で思うことを相手にうまく伝えられたらストレスも少ないでしょうね。

アメリカ人は定型文ではなく、自分なりの言葉で相手に意思表示するのが非常にうまいと思います。

お礼日時:2009/05/30 12:21

おもしろい着眼点ですね。

言われてみるとそのとおりかもしれません。

>「大変お世話になっております。」「宜しくお願いいたします。」

どうせ定型文なのに…。それでも入れたいのが大部分の日本人なのでしょうね。

社会に出た当初、真夏なのに「スーツの上着を着ていけ。」と言われ「アホらしい」と思ったり、
疲れてないのに「お疲れ様です。」と言われ、その言葉で疲れていたことを思い出しました。

アメリカのビジネスマンの仕事の仕方は、参考になりますね。
ストレスなく仕事がスムーズにできる、そのようなことが可能なら少しでも取り入れたいと思います。
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございます。

正直、ここまで同調してもらえるとは思いませんでした。
「アホらしい」、まったくそのとおりなんです。
でもわたしの子供が小さい時は子供の学校で、日本ほどには言葉の作法を学ばせないアメリカの文化に非常に不満を感じていました。

でも今思うとアメリカの国って言うのは言語や表現の自由を重んじる国だって納得しています。 
言葉の使い方を制限しすぎて自閉症や言語障害になるよりは自由に自分を表現する能力が付いていいかなって思います。

アメリカ人はしょっちゅうジョークを言って笑わせます。 仕事場でも楽しく生きたほうが得だと思うんでしょうね。

お礼日時:2009/05/30 12:00

質問者様のおっしゃる「大変お世話になっております。


「宜しくお願いいたします。」が日常のものです。
それ自体に職場の問題やストレスは関わっていません。
なので同意はできません。
アメリカ人が持つ他人への明るい親しみは長所だと
思いますが、アメリカが善でお手本で、日本が悪で
劣っているということではありません。

「大変お世話になっております。」
「宜しくお願いいたします。」
これらが反射的な言葉で真意を欠いている感は否めませんが、
省かれたらその方が不愉快でストレスでしょうね。
日本人は無意識に礼節を重んじますから。

以前の勤めた会社の社長で、「~課長や社長など、役職名で呼ぶのを
禁止」とした社長がいました。
結局(在任が短かったのもあり)浸透しなかったし、やりづらいとの
声も多かったですが、その意図する部分は好感が持てました。
だからそういう形式じゃなく、もっと心に直接伝わるような
ものでないと・・・と思います。
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この回答へのお礼

早速の回答どうもありがとうございました。 

そうですね、私も日本人ですので小さい時から挨拶や言葉の礼儀に注意されて口数が少ない人間に育ちました。
そして初めアメリカに来たころは、アメリカ人の無愛想さ、ストレートな言い方に悩まされました。 

でも最近は慣れもあるのでしょうが、逆に、おこがましく、あたり触らず振舞う日本的な礼儀の習慣が妙にやり辛いです。言いたいことがうまくいえないとか言語障害に陥ることがしばしばです。

アメリカはお客でも「Hi(名前あるいはニックネーム)」「Hello」ではじまり、「Thanks.」で終わるメールが殆どです。とても気楽です。

わたしはこっちの日本人のお客宛てのメールは「大変お世話になっております。」「宜しくお願いいたします。」は最初だけで終わらせて、次回からは「。。。の件についてですが」「。。。いつでもご連絡ください。」程度(用件だけ)で済ませています。挨拶抜きが多いです。

元社長さん、あと10年後にその制度を実行すれば継続できたかもしれませんね。残念です。

お礼日時:2009/05/29 11:16

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