平均寿命の男女差について

男女の平均寿命は5年くらい女性のほうが長生きと聞いていますが、
(1) 「男女とも老衰や高齢になってからの病気などによる死亡年齢(寿命)はそんなに違いはないにもかかわらず、
男性は女性に比べて、10代、20代でのオートバイ、車による事故死、
危険なレジャーでの死亡や危険な仕事(3kとか漁業など)での事故死など、若い年齢での死亡が多い」ので、
平均寿命をが女性より低くなってしまう。

(2)それとも、この平均年齢というのは若い頃の事故死などは統計に含めていなくて、あくまでも、
「老衰や高齢時の病気などでの70歳以上くらいで死亡する年齢が、男女で5歳くらいの差がありますよ」 ということなのでしょうか?


教えて下ださい。

この若いときの統計を含むなら、70歳まで生きてしまえば「男女とも寿命はそんなに大差ない」と思える。

含まないのであれば、70歳まで生きても「結局5年は先に死んでしまう」と考えられる。

どちらなのでしょうか?

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A 回答 (2件)

平均寿命は、若い頃のの事故死なども統計に含めています。


具体的には、「平均寿命」とは「0歳児の平均余命」です。
「平均余命」とは、ある年齢の人が、平均して残り何年生きられるかを示す統計値です。
例えば「101歳の人が全然居ない(みんな死んでる)」社会であれば、「100歳の人の平均余命」は1年です。
99歳の人の半数がその後の1年間で死ぬとしたら、「99歳の人の平均余命」は、「亡くなる半数は余命1年」「生き延びる半数は余命2年(99歳の1年を生きぬいて、それプラス100歳の平均余命1年生きる)」を平均して、「平均余命1.5年」となります。
次に98歳の人の半数がその後の1年間で死ぬとしたら、「98歳の人の平均余命」は、「亡くなる半数は余命1年」「生き延びる半数は余命2.5年(1年生きて、それプラス99歳の平均余命1.5年は生きる)」を、平均して「平均余命1.75年」となります。

こうやってどんどん積み重ねていった「0歳の人は平均して○年生きるだろう」という統計値が「平均寿命」になります。

次に
> この若いときの統計を含むなら、70歳まで生きてしまえば「男女とも寿命はそんなに大差ない」

についてですが、平均寿命は若いときの統計を含んでいますが、
男性より女性の平均寿命が長い原因は、若い頃の違いではありません。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life …
こちらに平均余命の統計表がありますが、老人の平均余命も女性の方が長いです。
70歳まで生き抜いてきた人の場合、女性は平均してあと19年、男性は平均してあと15年生きられるという統計的計算になります。

平均寿命=0歳の時の平均寿命は7年の差があるのが、
70歳になってもその差が4年にまでしか縮まっていないことからすると、
「男女の寿命の差の元になるのは若い頃の死亡率の差である」とは言えません。
もし、若い頃の死亡率の違いが寿命差が原因だとすると、老人の平均余命は男女で等しくなるはずです。
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大まかに言えば、生まれたときは男は女に5歳分差をつけられています。


年を取るにつれその差はだんだん縮まっていきますが、逆転することはありません。
で、この男女差の原因は事故とかではありません。
女性ホルモンのため(特に抗動脈硬化作用)といわれています。
たとえば心筋梗塞は男性の場合40-50才で多いのですが、女性では閉経後に
発症し始めます。
痛風がほとんど女性に起きないのも、女性ホルモンのためとされています。
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