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好きな戦国武将ベスト3とその武将の簡単な解説をお願いします!

A 回答 (8件)

・本多忠勝


・上杉謙信
・鈴木重秀

上二名は義を重んじた点と武にも長けていた点。(かなり大雑把にいうとですが)
鈴木重秀は雑賀衆の頭領として多彩な才能を披露すると同時に、当時鉄砲を使用したことで有名な信長軍よりも鉄砲技術に優れていた点を評価。(ある意味最先端を行っていたのは雑賀かなっと。)
まぁ雑賀の寝返りまくりの「義」を無視した方針はあまり好きではありませんが。
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好きな戦国武将について



1位:羽柴秀吉(豊臣秀吉ではない)
理由:あのなり上がりにシビレル♪だから、成り上がったあとの天下人の秀吉の傲慢さは好きくないです。

2位:上杉謙信
理由:あの義に生き義に殉じた、あの生き様が良いです。
それで居ながら、戦国最強の武将と言える、そして無敗を誇る戦績は凄まじいです。

3位;織田信長
理由:あの進取の気性は当時、ずば抜けております。
あのまま本能寺の変をくぐりぬけて存命であったと思うと、日本は鎖国なぞせず、海外に雄飛して西洋列強に伍していた。むしろ競り勝っていたかも知れないと考えるとどうにも信長の死は惜しまれます。
家康の徳川家安泰第一主義の目的の為に鎖国してしまい、結果260年も冬眠状態になってしまい、それで明治維新以降、世界的に大いに出遅れ未だに後を引きずっております。
信長なら、もしかしたら、北米大陸にも遠征していたかもしれないと考えると、どうにも残念でなりません。

 逆に、北米日本国とかあったと考えたら、いかにも痛快ではありませんか♪♪
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織田信長


伊達政宗は粋とは聞いていたし「独眼流政宗」を見てかっこいいと思ったけど、やっぱり信長がダントツ。
以下なしかな。
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1.明智光秀


 殺人鬼を倒してくれた。信長は機嫌次第で農民を切り捨てにできる人で、それを嫌がる人が多かったが歯向かえる人が誰もいなかった。空気を読み合って動けない人たちの中でそれを行えた人として素直に敬服します。こういう人がいたら太平洋戦争も起きなかったとか考えます(笑)。
 また、無欲な人で、当時誰も考えなかった王土王民思想の持ち主であったこと。別に天皇に政権を戻せばよいとは思わないですが、天皇の下で武士も百姓も幸せに暮らせるのならそれで良かったと思います。誰が政権をとるかという武家政治は、まるで今の政治家を見ているようでうんざりします。
 福知山音頭に明智の名が未だに残っています。

2.島津義弘
 関が原の戦い終盤で彼が敵中突破して薩摩に帰るに当たり、彼の部下たちは主を逃がす為に「捨てがまり」という一人一人犠牲になって敵を足止めする戦法を使ったと聞きます。命令ではなく部下たちの意思で。人を恐怖で支配して無理やりやらせる信長のやり方とは違うでしょう。人をひきつける魅力に感動します。
 また、戦争の天才でありながらも戦争を心底憎んでいたと推察されます。興味深いです。

 3位以下はいっぱいいて解説できません。
 立花宗茂、高橋紹運、後藤又兵衛、島左近・・・全部に共感出来なくても一部は見習いたい人たちがたくさんいましたね。また歴史の本でも見ようかと思っちゃいました(笑)。楽しい質問ありがとうございました。
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1.信長


 政治家としても有能
 新しい物をとり入れる、考える発想(兵農分離、楽市楽座、平城とか)

2.足利 義輝
 剣聖将軍 
(塚原卜伝の弟子で、永禄の変では襲撃した者を迎え討ったが、20本くらい用意した刀を使いきり 討たれたor自刃した)
 将軍としてそれなりの能力を持っていた、信長も敬意を表していたらしい
 (討たれなければ戦国時代は無かったかも?)

3.島津 義久
 鹿児島出身なので・・・
 九州をほぼ制圧したときの代表
 政治も優秀
 
 



 
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・ 恥ずかしいくらいにベタですが、「1位:織田信長 以下該当者なし」です。



・ 国=領国・地域 という感覚であった日本人の中で、たった一人、全国家を視野に入れ、フランス革命と、宗教改革と、GHQの戦後改革(財閥解体や農地解放etc)と、大化の改新と・・・合わせてなお余りある大改革をたった一人で断行しようとした能力と(当時としては)独自の発想力は、武将と言うよりは偉大な政治家のカテゴリーで評価すべきかもしれません。
・ 並べるなら、これもベタですが、カエサルとナポレオンくらいでしょうか。
・ 彼の最終目標がどこにあったのか知る由もありませんが、ドラえもんがいたら、是非「もしもBOX」で検証させていただきたいと思います。
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・上杉謙信


  (上杉謙信女性説の通りなら・・の条件付き)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%9D%89% …

・甲斐姫
  小田原城の支城の一つ、忍(おし)城にの城主『成田氏長』の娘
 当時の数え方で18歳。東国一の美人と呼ばれ、武芸にも通じ、中でも薙刀の腕は達人級。 軍略にも明るく、「なぜ女に生まれたのか」とか「男に生まれていれば天下に名を轟かせたろうに」とか家臣がそろって嘆くほどの女傑
 城に篭る数百人の手勢で、迫る秀吉配下の石田光成軍を撃退。撃退された秀吉は真田幸村、そして軍略においては息子以上と言われた幸村の父・昌幸さらに豊臣側の勇将・浅野長政が加勢!
 その軍を自ら薙刀を持って前線にて奮戦、これを撃退する。他に数多くの武勇・軍略を誇り、生涯・・・戦においては無敗の武将。
 
・鶴姫
 日本初 女性の水軍総大将(諸説あるので・・・解説は割愛

 
 
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前田利家



 まつの旦那
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