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HEK細胞、HeLa細胞の違いってなんでしょか?
現在読んでいる論文に頻繁に登場してくるのですが。

HEKが小児の胚由来、HeLa細胞が子宮頸がん由来ということはわかっているのですが、実験を行う上での選択の基準は何でしょうか?

HeLaは癌細胞由来だから癌細胞のアッセイなどに使って、HEKは正常細胞を見たいときにつかうということでしょうか?

あと初代培養細胞株と通常の細胞株の違いって、初代培養細胞株は培養条件や形質転換の条件が確立されていない点で扱いにくいという理解でよろしいのでしょうか?
では初代培養細胞の利点は何かあるのでしょうか?

当方化学系の研究室に所属しているので身近に質問できる人がいません。なにとぞよろしくおねがいいたします。

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A 回答 (2件)

これをまずは見てみて下さい。


http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4078187.html

>実験を行う上での選択の基準は何でしょうか?

自分の実験で扱いやすいと思った方を使うだけです。
この二つの細胞は、遺伝子導入が容易いので、よく使いますが、
どっちが良いのかというのは個人の判断です。

>HeLaは癌細胞由来だから癌細胞のアッセイなどに使って、HEKは正常細胞を見たいときにつかうということでしょうか?

いいえ。どちらも既に正常細胞ではありません。正常細胞はあくまで初代培養細胞です。この二つはどちらもずーっと分裂し続けます。

>あと初代培養細胞株と通常の細胞株の違いって、初代培養細胞株は培養条件や形質転換の条件が確立されていない点で扱いにくいという理解でよろしいのでしょうか?

確立されていないということはありません、ただ、効率が悪かったりします。上にあげたURLにあるように、初代培養細胞はまず集めることや、培養自体が難しいとかありますので、総合的に実験しづらいです。

>では初代培養細胞の利点は何かあるのでしょうか?

所詮、293細胞やHeLaは「細胞株」でしかありません。
試験管ではない、細胞を使った解析は出来ますが、それはあくまで
この二つの特殊な細胞でそうなるということにすぎません。
最後の決めの実験はやはり、実際の細胞ではどうなのか?ということを証明しなくてはなりません。

例えば、腸の細胞での話をしていて、最初は293細胞で実験をやっていて得られた結果を、細胞はやはり腸の細胞で証明しないとダメだということです。

293とHeLaなどの「細胞株(cell line)」は実験に使いやすい
汎用実験用細胞といった感じのものです。
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ちなみに、初代培養細胞(プライマリ細胞)とは言いますが、


初代培養細胞株とは言いません。

Wikipediaで細胞株を検索してみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!!

お礼日時:2009/06/01 20:49

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QRAW264.7マクロファージについて

RAW264.7マクロファージについての質問です。

免疫学関係の実験論文を読んでいてどう検索していいものか分からず、ここで質問させていただくに至りました。
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どうして、炎症性のサイトカインに関するような免疫応答の実験では、この細胞を用いるのでしょうか。
なぜ、この細胞を使うことで免疫機能をみることができるのですか?

Aベストアンサー

これからいろいろな実験をする、または関連する論文を読むのかと思いますが、実験ではよく“細胞株”というものを使います。
細胞株についてはこちらをご覧ください。
また、その中の細胞株の樹立についてもご覧になるとよくわかると思います。
http://cellbank.nibio.go.jp/visitercenter/whatsculture/cellculture01.html

さて、RAW264.7はマウスの単球性白血病由来の細胞株です。

上記のHPの内容を理解していただければわかると思いますが、
実験を行うとき、ある細胞のある物質に対する反応や、ある細胞の動きをみたい場合、
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その時に、不死化して同じような性質の細胞がたくさん得られるということで細胞株は大変有用なのです。

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「得やすい」「一部の分化能をもっている」ということで実験に使いやすいのです。

しかしながら、がん由来の細胞株ですので、どの細胞株でも言えることですが、
正常な生体内にある細胞とは由来が同じであるというだけで完全に同じであるわけではないので、
きちんとした実験では、正常な生体内の細胞で実験を行う必要はあります。
生体内の細胞をprimary cellとか初代培養細胞とか言います。

これからいろいろな実験をする、または関連する論文を読むのかと思いますが、実験ではよく“細胞株”というものを使います。
細胞株についてはこちらをご覧ください。
また、その中の細胞株の樹立についてもご覧になるとよくわかると思います。
http://cellbank.nibio.go.jp/visitercenter/whatsculture/cellculture01.html

さて、RAW264.7はマウスの単球性白血病由来の細胞株です。

上記のHPの内容を理解していただければわかると思いますが、
実験を行うとき、ある細胞のある物質に対する反応や、ある...続きを読む

QDMEM培地について。

DMEM培地に含まれる

・グルコース
・L-グルタミン
・フェノールレッド
・HEPES

それぞれの効果というか意味を教えてください。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

L-グルタミンについては、
http://www.summitpharma.co.jp/japanese/service/s_ATCC_faq_cell_biology.html#q8
「培地にL-glutaminの添加は必要ですか?どの程度のL-glutaminを添加したらよいですか?なぜ information sheetにL-glutaminの記載がないのですか?」
を見て頂けると良いと思います。
最終的にはどの培地にも添加されます。

参考URL:http://www.summitpharma.co.jp/japanese/service/s_ATCC_faq_cell_biology.html#q8

Q293細胞の培養方法について

先々週に293細胞を起こしましたが(ストックは1年半ほど前のもの)、なかなか増えてくれません。ほとんんどの細胞が浮いていて、接着している細胞も塊のようになっている状態です。どなたか293細胞を使用したことがある方、培養のコツのようなものがありましたら教えてください。よろしくお願いします。
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Aベストアンサー

培地を死んでいると思われる浮遊細胞と一緒に除きます。

そのあと、塊のようになっている状態をピペッティングやトリプシンでやさしくばらばらにします(増殖を早めるため)。その細胞はそんな感じになるので心配要りません(あまり少ないとまずいが)。

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QHeLa細胞を扱う実験をしています

大学院生です。
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導入できたかどうかは蛍光顕微鏡で観察します。
培養したHeLa細胞に化合物を溶かしたPBS溶液を撒き、インキュベート後にPBSで洗浄し、培養液で置換します。
細胞内に蛍光物質が含まれておれば成功と言えます。



しかし、細胞の具合が日によってマチマチで、
とても鮮やかに導入できたときもあれば、全く入らないときもあります。



細胞の状態によって、物質の導入できるか否かは変わるのでしょうか?
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お詳しい方アドバイスいただけないでしょうか?
おねがいします。

Aベストアンサー

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Qトランスフェクションでの培地について

学生で実験初心者です。
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今まで、opti-mem=血清の入っていない培地でトランスフェクションで使用、DMEM=血清入り培地で細胞の培養時に使用、という風に思い使用していたため、混乱してしまいました。

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また、opti-memと血清なしDMEMで導入効率に差が生じる原因についてもご存じでしたら、こちらの方もご回答よろしくお願いします。

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opti-menはインビトロジェン社(現:ライフテクノロジーズ社)から販売されている
インビトロジェン社の形質転換試薬(リポフェクタミンなど)に最適された培地です。

血清なしの培地です。

リポフェクタミンと核酸の複合体を形成させるときに、様々な成分が邪魔をするらしく(イオン的な要因だとか・・・)、
opti-menは邪魔をする成分を極力除去した培地だと思ってください。

一応、核酸とリポフェクタミンの複合体の形成はopti-menを使うのが原則(血清も抗生剤も入れない)

複合体の形成をopti-menで行えば、あとはDMEM血清含有で良いみたいです。
昔は細胞もopti-men血清なしで形質転換して、8時間御くらいに血清含有DMEMに培地交換することもありましたが
リポフェクタミン2000以降に開発された試薬は簡略化していいという声を聞きます。

先輩のプロトコールで問題がないのでしたら、それに従ってください。
あとは試薬のマニュアルをよく読んでください。

Q脱イオン水、MilliQ、蒸留水 の違いを教えて下さい

こんにちは。お世話になります。

バイオ、生化学系の実験に従事しているものですが「水」について教えて下さい。

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お互いの関係などありましたら(○○を~すると△△になる等)教えていただけると
わかりやすいかもしれません。

また、実験内容によってはエンドトキシンを気にする実験もありますが、エンドトキシンフリーの水を使う場合はどれを選べばよいのでしょうか?
動物細胞培養用に使う場合はどの水を選べばよいのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

pinokoBBさん、こんにちは。

バイオ・生化学関係に用いられる水は水道水をプレフィルターを通し、イオン交換・蒸留・逆浸透法、限外濾過などを複数回組み合わせて生成します。

プレフィルターは鉄さびや大き目のゴミを取り除くに用います。

イオン交換法は酸性・強アルカリ性の樹脂を通し、イオン化合物を除く方法でこれを行った水がイオン交換水(脱イオン水)です。水の純度の評価には比抵抗を用いますが、およそ数百kΩ・cmの水が得られます。この段階で除けるのはイオン化合物だけで有機物・微生物は除けません。

蒸留法は水を蒸留することで不純物を除く方法です。イオン交換法と組み合わせて2回蒸留することが一般的です。一般的な2次蒸留水の比抵抗は数MΩ・cmでバイオ・生化学関係には十分な純度です。動物培養細胞にも使用可能です。エンドトキシンも完全にフリーとまではいかないけれどもある程度の除去はできています。蒸留法は多くの不純物を除去可能ですが100度付近の沸点を持つ物質は除けません。

逆浸透法は半透膜に圧力をかけて精製する方法です。

限外濾過法は限外濾過膜を通す方法です。孔径は半透膜が数十nmに対し、限外濾過膜は数nmです。それゆえ、数kDa以上の分子であれば、限外濾過法で除けますので、エンドトキシンやRNaseなども除去できます。本当にエンドトキシンフリーな水が必要でしたら限外濾過法を行った水が必須です。ただ、普通のCOSとかHEKとかの動物細胞培養でしたら2次蒸留水でも十分です。蛍光検出用のマイクロアレイなんかは限外濾過水が必須なようです。

超純水は十数MΩ・cmの水のことです。MilliQはミリポア社の超純水装置を用いて作った水で比抵抗は15MΩ・cm以上と高純度の水です。MilliQに関してはイオン交換樹脂を通し、逆浸透法、限外濾過法を用いて精製しているようです。

>また、実験内容によってはエンドトキシンを気にする実験もありますが、エンドトキシンフリーの水を使う場合はどれを選べばよいのでしょうか?
これに関しては上で書いたように限外濾過膜で精製した水です。MilliQが当てはまるでしょう。(超純水も一般的には限外濾過をしているのでこれも当てはまりますかね。)

>動物細胞培養用に使う場合はどの水を選べばよいのでしょうか?
これは、2次蒸留水以上の純度があれば十分です。2次蒸留水、MilliQ水、超純水が使用できます。

ただ、水関係の装置は日頃のメンテナンスが重要でイオン交換樹脂とか水を貯めるタンク、蛇口に汚染がないかは確認する必要があります。

実験書には必ずはじめのほうに書いてあることですので、pinokoBBさん自身でなにか実験書をご参照ください。

pinokoBBさん、こんにちは。

バイオ・生化学関係に用いられる水は水道水をプレフィルターを通し、イオン交換・蒸留・逆浸透法、限外濾過などを複数回組み合わせて生成します。

プレフィルターは鉄さびや大き目のゴミを取り除くに用います。

イオン交換法は酸性・強アルカリ性の樹脂を通し、イオン化合物を除く方法でこれを行った水がイオン交換水(脱イオン水)です。水の純度の評価には比抵抗を用いますが、およそ数百kΩ・cmの水が得られます。この段階で除けるのはイオン化合物だけで有機物・微生物は...続きを読む

QpcDNAっていうベクターつかった事のある方。。。

分子生物初心者でよくわからないんですが・・・
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ベクターの構造をみてもさっぱりで;特にtagに関する表記はされてないように思うのです。じゃぁ、発現させた後は、その目的タンパクの抗体で検出するしかないの?と感じています。
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ベクター構築初挑戦?者の質問ですので、表現が変だったらごめんなさい。

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目的タンパク質遺伝子のみではタグは付加されないはずです。

もし、タグを付けたい場合はおっしゃっているとおり
タグ付きの配列を入れる必要があります。

別に大腸菌のベクター由来じゃなくても入れることは可能です。ヒスタグの様に短ければプライマー内にヒスタグ配列をデザインすることで簡単に付加できます。それ以外でも制限酵素サイトと含めたプライマーでPCRすることでMCSに遺伝子を導入することが可能です。ただしフレームがずれないように注意する必要があります。

Qトランスフェクションの失敗原因

今cos細胞を用いてトランスフェクション効率48hで行い、その後ポジコンとしたpCH110の固定、染色を行っているのですが、overnightでincubateしても、黄色のままです。教授曰く、それは細胞の扱いが悪く、普通は染色してから20min~1hで青く染まるというのですが、私の場合、全部が青く染まるのではなく、一部が染まっているだけなのです。一応70%~80%のコンフルエントにしてからトランスフェクションを行っているのですが何が原因かわかりません。わかる方いらっしゃったら教えていただけますか?

Aベストアンサー

COSは比較的導入が簡単な細胞です。プラスミドの質が悪くないか(ニックが入っていたり、トランスフェクションするのに十分きれいかなど)、条件が妥当かなどを検討すれば非常に効率よく、強い発現が見られると思います。特に燐酸カルシウムを使ったトランスフェクションは最初は条件の検討に時間をさかないと行けないと思います。顕微鏡でも見えるか見えないかの非常に小さい粒ほとんど黒い点のような沈澱が必要です。

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Qmock細胞とは?

細胞株を使った研究論文でmockという細胞がよく書かれています.どのような細胞のことを指すのでしょうか?

いくつかの論文を見て,何か対象の処理を行っていない細胞のことを意味するか,あるいか親株(継代前の細胞)を意味するかとは感じました.

細胞について素人同然ですが,宜しくご教授願います.

Aベストアンサー

組織培養でmock cell(モック細胞)と言う場合、通常は目的とする遺伝子を含まないベクターのみでトランスフェクションを行った細胞を指します。

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Q細胞の増殖曲線、doubling timeについて

今後、培養細胞を用いた実験を行う予定があるのですが、使用する予定の細胞の正確なdoubling timeが分りません。どなたか詳しい増殖曲線とdoubling timeの測定法、またはそれが分るようなホームページ等をご存知の方、教えて下さい。ちなみに、使用予定の細胞はHepG2(ヒト肝癌由来)とEA hy926(ヒト上皮細胞由来)です。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

細胞のダブリングタイムというのは種々の条件でまったく違ったものになります。
FBSはもちろんのこと、ディッシュのコーティング、播く密度や細胞の継代数でも違います。特に癌細胞由来以外のものでは継代数が多くなってしまっているものは増えないことがたまにあります。
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ですので、ダブリングタイムはおおよそのことしか言えません。そのため、どんな実験でも特定条件下でのコントロールというのが重要になってくるわけです。

増殖曲線の書き方は…まぁ、五日ぐらいでコンフレントになる濃度で1週間ぐらい毎日、細胞を回収して数えるだけです。(別に三日ぐらいでコンフレントになる濃度で五日ぐらい数えてもいいとは思いますけど。)


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