プロが教えるわが家の防犯対策術!

37歳の不動産会社に勤める会社員です。
現在宅地建物取引主任者資格を持っています。宅建に受かったことで、資格の勉強が面白くなり、スキルアップの為に現在マンション管理士と管理業務主任者をダブルで勉強しております。
 勉強しているうちに民法等は非常に面白く感じていて、年末のマン管と管理業務主任者試験に合格したら、次は行政書士を勉強しようと思っています。高望みながら、それに受かったら司法書士を取りたい!などとひそかに思っています。
 しかし、もう37歳という年齢もあり、アラフォー世代で行政書士・司法書士を取得してもその後、独立できるのか・・・とか、収入面での不安が大きいです。
 不動産の仕事を長くしているので、司法書士が取れたら、そちら方面に特化した仕事は可能なのかも・・・と考えたりしますが、実際にこの年で1から行政書士、司法書士として再スタートすることって現実的に大丈夫なのかな・・・ほかに例はあるのかな・・・と少し不安です。 

 スキルアップの為と始めた資格勉強なので、もしも転職するのが現実的に厳しくても勉強は続けるつもりでいますが、やっているうちに段々と自分や家族の生活が少しでも良くなったらいいなぁ・・と思うようになりました。

 ご存知の方、いらっしゃいましたらご教授ください。同じような経験をされた方などいらっしゃったら嬉しいです。

A 回答 (2件)

アラフォーどころか、


今日でも、
行政書士司法書士資格取得年齢は、
60代が半数近くです。(公務員定年退職後開業者多いので)
40代で、試験合格者で、不動産業で登記とかわかるなら、充分
対抗できます。がんばれ(@^^)/~~~

zzzzzzzzzzzzzzzzzzz
 
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この回答へのお礼

へぇー!そうなんですか!
60代でそんなにアクティブな方が多いんですね。知りませんでした。
かなり返答を聞いてやる気が漲ってきました!
今の仕事をしながら、不動産登記の部分などは実際の現場で勉強できるので、視点を変えて学んでいこうと思います!
ありがとうございました

お礼日時:2009/06/03 10:52

行政書士会や司法書士会で新人向けのセミナーなどがあるでしょう。


未経験で開業する人もいるでしょうから、あなた次第でしょう。

あなたが家庭を持っていて、あなたの収入が途絶えることで生活に影響が出るのであれば、貯蓄が出来るまでは独立すべきではないと思います。貯蓄も最低数ヶ月の生活費は必要でしょうし、登録免許税や入会金などを考えると大金が必要でしょうね。ただ中には、本業をしながら、夜間や休日を利用した副業行政書士なども存在します。徐々に開業を本業とするのも良いでしょうね。

今の仕事をしながら、登記などが必要な業務を本業の会社から請け負うようなのも悪くないと思いますよ。
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この回答へのお礼

なるほど、いろいろとお金の部分は計画的に考えなくてはいけませんね。
でも、おっしゃる通り、今の仕事の延長で資格を生かしていくのがやはりベストですね。
不動産登記に関して、今からお世話になっている司法書士の先生達からいろいろと別の視点で勉強させてもらおうと思います。
ありがとうございました

お礼日時:2009/06/03 10:50

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