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養老保険が満期になる為、新しい保険加入しようと思っていいます。
独身女性。未婚。死亡保障は必要なし。
保険相談に行ってきたのですが、その結果です。
現在プレデンシャル生命にも加入中(65歳払込→36年のうち13年経過)
・有期払込終身保険(80歳までの保障)
・手術給付金は種類により10~40倍。「死亡保障1000万円。リビングニ ーズ特約付き」(8240円/月)
「災害死亡保険の場合1500万」(465/月)
「入院給付7000円/日」(3024円/月)保険料~計11729円/月。
死亡保障は解約払戻金があり貯蓄と考えこのまま継続、他は解約し(8240円/月継続)。新たに加入
*オリックス生命保険「CRUE Lade(60日)+先進医療(女性入院特約+ 手術特約)(終身65歳払込)
「入院給付10000円/日~日帰り入院から保障」
「女性特有病気又はがんの入院時5千円上乗せで15000/日」
「手術20万/1回」  保険料~6969円/月
*東京海上日動あんしん生命保険「がん治療支援保険」
「入院10000/日」「ガンの診断(悪性・上皮内がん)100万円」
「手術20万円」「通院給付金~入院前後から支払いあり、1入院45日」
 初めてガンと診断されてから2年経過していれば、再発等でも診断給付金が支払われる」 保険料~3545円/月(終身/払込終身)
月の保険料が18745/月 65歳まで続きます。
トータル的な払込もかなりの金額になり(プレデンシャルは解約払戻金があるので良いと思うのですが・・・)本当に必要かとも思います。
オリックスの入院保障を5000円/日とも考えていますが。
将来病気になった時の安心料ということで、保険に加入していた方が良いと思ってはいますが、今ひとつ色々な保険があることと、目的ははっきりしていないこともあり悩んでいます。
アドバイスを頂けるとありがたいのですが。
(出来れば来月年齢がアップするので、その前にと思っています)

A 回答 (3件)

誰に保険相談をしたのか分かりませんが、


全くの素人の方か無責任な方だと思われます。
しようとしている見直しは全く損だ、というのは、
計算すれば簡単に分かることです。

○まずオリックスのCURE-Lady(60日型)。
65歳までの保険料総額 192万円。
CURE-Lady(60日型)の保障の限度 入院1万円×60日=60万円。
ガンまたは女性疾病での保障限度 入院15000円×60日=90万円。
最高90万円の保障(手術をしても110万)に対して192万円払いますか?
1入院の規定は相談した担当者に確認してください。

○あんしん生命のがん保険
診断給付金の「初めてガンと診断されてから2年経過~」というのは誤り。
詳しくは、あんしんの2回目以降のがん診断給付金は、
治癒または寛解状態になった後の再発・転移に限られます。
あんしん生命の診断給付金の2回目以降の支払い規定を、
相談した担当者にもう一度きちんと説明してもらってください。
あんしん生命のがん保険自体はいい商品ですが、
この規定をきちんと説明できない担当者からは、
あんしん生命のがん保険は買わないほうがいい。

○結論○
終身保険はそのまま継続。
65歳以降の入院は終身保険の解約返戻金を使えるので、
CUREのような、わずか60日程度の短期入院保障型の終身医療保険は不要。
したがって、医療保険は新規で入るなら終身ではなく65歳までの定期型。
医療保険は終身にするより定期にしたほうが、
同じ保険料でも分厚い保障が買える。
プルデンシャルで65歳までで1入院180日以上の医療保険であるなら、
そのまま継続。(日額7000円と保険料総額を計算した結果)

そもそも養老保険の満期金や預貯金やその他の財産と健康保険があれば、
医療保険がなくても困らないと思いますが。
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この回答へのお礼

保険クリニックと称される所で相談したのですが。。。
プレデンシャルは1入院120日の通算700日です。
通算で510万ほどの払込になりますが、ある年齢までいくと払込金額より解約払戻金が上回るので損はないと思います。
来週プレデンシャルの担当者のかたと会う約束をしたので、一度見直しを相談してみます。
確かに毎月保険つもり貯金をしていた方がいいのかもしれません。

お礼日時:2009/06/06 21:27

健全な保険内容だと思います。


良いのではないでしょうか。
保険料が払える範囲内であれば、問題ないと思います。

一つ確認点は医療保険で、女性特有病気の際に5000円上乗せで備えたほうが良いか、長期入院に備え、入院120日型にするかでしょうか。保険料をどちらの為に払うかです。保険料が許せば、どっちももありですが。

がん保険は別に用意してあるのですから、がんの女性特有病気でプラス5000円は必要無いように思えます。がん以外の女性特有病気にプラス5000円を備える必要があるか?60日入院したとして、プラス30万円。
60日以上の長期入院になった時、61日目から120日目に1万円出れば、60万円。(同一病気で入退院を繰り返した場合、一度退院しても入院日数は通算して判断されてしまいます。)

どちらが可能性が高いか?どちらが経済的ダメージが大きいかを勘案して判断してみてください。どっちが正しいという問題ではなく、あなたの考え方次第です。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
ガン保険は別に加入するため、上乗せは必要ないかもしれません。
女性特有病気の際も、ガン以外であれば入院給付金等や手術一時金などで十分かもしれません。
60日か120日にするかは迷いましたが、現在はそれ程入院期間が長くならないので60日と考えたのですが、もう一度検討してみます。

お礼日時:2009/06/05 21:20

医療保険と死亡保険は別々にするのが基本です。


将来、死亡保険の解約払戻金を使おうと思うと、医療「特約」まで解約することになります。

医療保険は何のために契約するのですか?
高額療養費制度をご存知でしょうか?
医療費は……
(1)主として貯蓄を使うから、医療保険は気休め程度で良い。
(2)主として医療保険でカバーしたい。
どちらの考え方に近いですか?
どちらが良い・悪いという問題ではなく、どちらの考え方をするかによって、選ぶ商品が違ってくるのです。

(1)ならば、入院限度日数60日型、入院給付金日額5000円でも十分でしょう。その一方では、貯蓄性のある商品としては、国債など、安全確実な商品を選ぶように心がけなければなりません。その貯蓄が医療費となるので、万一があるような投機的な商品には使えません。
(2)ならば、入院は長期となる方がリスクも高くなるので、長期入院に備えて、入院給付金日額は少なくとも120日型、できれば180日型が必要です。
今は、長期入院させてもらえないと誤解する方がいらっしゃいますが、必要な長期入院はできます。実際、厚生労働省の病院調査(平成16年)によれば、一般病床で約6%の方が60日以上の入院をしています。
患者調査によれば、65歳以上の方の脳卒中の平均入院日数は110日を超えています。
長期入院は、現実にあるのです。
入院給付金日額も高い方が良いのですが、こちらをアップさせるとコストもアップします。
まずは、入院限度日数を増やしてください。余裕があれば、日額も増やしてください。

がん保険は、東京海上日動あんしん生命の「がん治療支援保険」はフルカバータイプの保険として、良い保険だと思います。
他に、何を検討されましたか?
アフラックの「フォルテ」、セコム損保の新メディコムなども検討してはいかがでしょう。
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この回答へのお礼

三大疾病付きの保険をプラスしようか検討したのですが、もちろんその分も保険料がアップするので止めました。・・・が、再度検討してみます。他のガン保険も比べてみる事にしますが、やはり素人ですと分からない部分も多いので、また相談してみることにします。

お礼日時:2009/06/05 21:24

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