トラクターのディーゼルエンジンについての質問です。
父が自分で整備しているエンジンについてわからない事があるというので
(私は機械についてはサッパリなのですが)
皆様のお力をお貸ししてけたらと思い質問させて頂きます。

くどいですが僕は機械はわからないので父が言ったままを書くと
「エンジンがかかりません。
 クボタの三気筒農発用ディーゼルです。
 噴射ポンプはプランジャー方式です。
 噴射ポンプにはエアーは入っていませんでした。
 噴射ノズルの圧力が上がりません。
 噴射ノズルのところまで燃料は届いているようです。
 約十ヶ月ほど放置していたエンジンです。」

このような症状の場合の考えられる原因と対処方法お教えいただけないでしょうか。
エンジンなどの構造に詳しい方のアドバイスを頂けたら幸いです。
それではよろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

噴射ポンプについてですが、列型(シリンダーの数だけ一列にプランジャが並んだタイプ)でしょうか?ボッシュ式(プランジャは一つだけでフューエルディストリビュータによって各シリンダーに分配する方式)でしょうか?それによって点検する部分が異なります。



まず、共通の点検項目としてフューエルライン内のエアや水の混入の点検をします。方法としてはセジメンター(フューエルフィルターをかねているものが多い)の底部にあるドレーンコックを開き、燃料に水が混じっていないか点検し、もし混入しているようであれば完全に抜き取ってください。ドレーンコックを閉じ、エアブリーダープラグを緩め(無い場合は噴射ノズルのフュエールリターンホースを外す)ハンドフィードポンプ(列方の場合はポンプに付属している場合が多く、ボッシュ型の場合はフューエルフィルターについているものが多い)で燃料を送りフューエルラインのエアを追い出します。

列型の場合、噴射しなくなる要因としてはプランジャの固着、ガバナーの動作不良が考えられます。スロットルレバーを動作させて、噴射ポンプのガバナーレバーが動作するか、エンジン停止用のレバーを別に備えたタイプでは、そのリンクが完全に戻っているかを確かめます。機械的にワイヤーで動作させるタイプと、電磁石などを使って電磁的に動作させるタイプがあります。上記の動作が確実である場合、長期間放置してあったとのことですので、さびなどによって、噴射ポンプ内のプランジャが固着してしまったと考えるべきでしょう。この場合噴射ポンプを分解してオーバーホールするより方法はありません。

ボッシュ式の場合は一番考えられるのはスピルバルブ(エンジンを停止させるために燃圧を逃がす電磁弁)の動作不良が一番考えられます。イグニッションオンの状態で噴射ポンプに取り付けられたスピルバルブ(電磁弁)に電圧が掛かっているか?スピルバルブに直接電源を送って動作音がするか?を確認します。電圧が掛かっていない場合は電気系統(キースイッチやフューズ、配線など)を点検します。電圧が掛かっていてスピルバルブが動作しない場合はスピルバルブの不良ですので、交換が必要です。上記双方とも正常である場合はポンプ内部でプランジャやフューエルディストリビュータの固着や不良が考えられますので、オーバーホールが必要です。
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この回答へのお礼

細かな説明ありがとうございました。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2001/03/12 01:28

トラクターということでちょっと難しいですが、私の知っているディ-ゼル(トヨタで使っている)であてはめて考えると、まず考えられ不具合は噴射ポンプの不良です。

噴射ノズルのところまで燃圧が上がらないということで噴射ポンプ内にあるリリーフバルブ(もしくはプランジャー)が壊れて燃圧が上がらない。次に燃料の不良です。1年くらい置いておくと燃料が酸化して燃料ラインや燃料ポンプを腐食させることがあります。次にノズルの不良です。これは3気筒すべてが不良になるのはあまり考えられないので不具合としては薄いです。あとは燃料のもれとか、もしかしたら燃料系ではなく吸入空気系かもしれないので、いろいろ考えられます。あまりアドバイスになってませんが参考までにお父さんに話してください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
これを見て 吸入空気系?では無いみたいなことを言ってました。

お礼日時:2001/03/12 01:22

燃料は新しいものですか?


もし燃料も十ヶ月前のものだとしたら燃料タンク内の結露による水分の混入と燃料の劣化が考えられます。
古い燃料をタンクから抜き、フューエルエレメントにも水が溜まっている可能性があるので、バラして水分をおとしてください。
そののち、古い燃料をライン内から出しきってしまう意味でも十分なエア抜きを行い始動してみてください。
農作業用ということなのでついでに、エアエレメントの汚れのチェックもしてみたほいがいいかもしれません。
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この回答へのお礼

燃料は新しいそうです。
どうも2人しかポイントが渡せないようで
単純に文章量で選んでしまってすいません。
感謝しております。本当にありがとうございました。

お礼日時:2001/03/12 01:26

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       ディーゼルE  ガソリンE
---------------------
燃料      軽油・重油   ガソリン
着火      空気圧縮    電気花火
馬力当り質量  大       小
馬力当り価格  高い      安い
熱効率     良い      悪い
       (30~40%)  (22~28%)
経費      安い      高い
火災の危険度  少ない     多い
騒音・振動   大きい     少ない
冬季の始動性  やや悪い    良い

ガソリンエンジンはガソリンを燃料にしないと動きませんが、ディーゼルエンジンは粗悪な重油、灯油、あるいは植物油でも動くと聞いています。(ガソリンではなぜか動かない)

世の中では「ガソリンエンジンはクリーンで、ディーゼルエンジンはダーティだ」という図式ができあがっているみたいですが、現実にそのようです。けれども、その原因は、開発への力の入れ方の差ではないかと思います。つまり、乗用車に多く使われてきたガソリンエンジンには多くの力を注いで排ガス対策をし、ディーゼルエンジンはそれを疎かにしてきただけだと思います。

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