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不可能に近いようなこと、というような例えで、

「砂の中から針を探す」

「砂の中から金を拾う」

という表現を目にします。
2つの意味は少しニュアンスが
違うような気もしますが、それができれば
奇跡のようなことと言える点で似ているように思います。

検索をすると砂の中から針を探すが、多いように思いました。

ただ、針は人が作ったものなので、落とさない限りは
砂の中から探す必要はなくなるので、
一度、落としたものはなかなか手に戻ってこないという
意味もあるのかとも思いますが、
どなたかご存じの方いますでしょうか。

よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

なんとなくおぼろげな記憶ですが、「藁山の中から針を探す」というのが西欧のどこかのことわざにあったような気がします。


藁と針って形状が似てるじゃないですか。

「砂の中から金をさがす」はどこのことわざというわけでもないけど、砂金取りをする大変さみたいのを比喩的に言っている感じでしょうか。

「砂の中から針を探す」というのは、二つの混交のような気がします。
あくまで、気です。おぼろげな記憶に拠ったあてずっぽです。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

なるほど、「藁山の中から針を探す」が、
正しい表現だったんですね。

確かに、形状が似ているので、砂の中よりも
想像しやすいです。

砂の中から金は、確かに砂金取り比喩のような
感じがしますね。

藁山とは・・・なるほど、ものすごく得心しました!

ありがとうございました!

お礼日時:2009/06/09 22:11

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