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友人もなく趣味のない、テレビだけが友達の80歳の老父に「二角取り」を教えようと思っています。パソコンは初心者の域を出ませんが、キーボードでの入力最低基本、メールの送受信操作、スカイプの発着信操作などの基本は一通り押えています。本当は将棋や囲碁のようなものが理想的なのでしょうが、ネット上で対戦型の操作は無理かと思われます。
ただ、二角取りは「探す」という方向に脳を使いますが、創造性のない単調なゲーム。果たして高齢者の脳にいいのか悪いのか。
若い人がやると常習性があり、脳が麻痺?していつまでもやめられなくなるという話も聞きます。時間に制約のある状況下ではそこまでは浸れませんが、自分自身その気持ちも分かる気もします。
老父は日中特にすることもなく、やろうと思えばやり放題。
集中力の個人差にもよるのでしょうが、高齢者が「二角取り(あるいは類似のゲーム)」をするメリットデメリット、注意点などをアドバイス願えればと思います。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

囲碁、将棋ならネットでの対戦型でなくても一杯ありますよ。


http://park6.wakwak.com/~igo/golax/soft.html
http://syougi.sblo.jp/
ダウンロードしてインストールしてはいかがですか?
また、有料で販売されているものも沢山あります。
二角取りよりは囲碁、将棋が出来さえすればこちらの方がいいと思います。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり失礼しました。
将棋はできますが、問題はパソコンの操作なのです。
対戦型、いくつか覗いてみましたが、どう考えても老父には難しそう。
でもでも、アドバイスをいただけたことには心から感謝いたします!
ありがとうございました!^^

お礼日時:2009/06/14 14:46

質問されて一週間ほどたちますが、覗かれてますかしら?


二角取りがどのようなゲームなのか、わかりませんが、
正直言って、お父様も80歳の高齢の方です。
こう言ってはなんですが、今さら、脳への影響とか、考えなくても宜しいのではないでしょうか?

楽しい日々を過ごされることが一番だと思います。
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この回答へのお礼

お返事が遅くなり失礼しました。
どうお礼を言おうか悩んでおりました。
アドバイスをいただいたことにはもちろん感謝! …しかしです。
身体も頭も基本元気で、ただ年老いて伴侶や同世代の友人に先立たれ、一人ぼっちになりテレビだけが友達という父を見かねての相談なわけです。そこに「こう言ってはなんですが、今さら…」と言われるのは、暗に「もう老い先が長くない」という言葉が隠されているように感じられてあまりいい気持ちはしません。それが事実だったとしてもです。
80歳の人間に、より一層の健康のために長生きのために、本人が望まない何かを無理強いしようとする行為に対してなら、「今さらそんなことしなくても…楽しい日々を過ごすことが一番」という言葉は有効でしょう。でもこのケースではいかがでしょう。
morinosa11さんの仰ることは本当にその通りなのです。
でも、そうわかってはいても、よりよい何かを探してあげたいのが身内なんだと思いませんか。
要は言葉の問題かとも思います。正直に申し上げると「今さら」という表現がひっかかりました。言葉一つで、せっかくのアドバイスのニュアンスが変わります。ご参考にしていただければ幸いです。
でも、お気持ちには感謝いたします。老父が、できる限り健康で、可能な限りボケることなく楽しい日々が過ごせるように、これからも見守りたいと思います。ありがとうございました!

お礼日時:2009/06/21 03:00

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