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既に退職した会社へ残業代請求を考えています。
・退職は2009年5月末
・タイムカードなし
・勤務していた期間、同僚はおらず一人で勤務(管理職ではありません)

・2008年に上部組織からの調査で1カ月分の出勤時刻、退勤時刻を記録。
・2009年4、5月に自分の手帳に出勤時刻、退勤時刻を記録。
・雇用契約書はなし
・ハローワークを通じて入社したのですが、その時の募集の書面は持っています。(就業時間の記載あり)

会社に残業代の事を言ったところ、「タイムカードがないので、いつ出勤して、いつ退勤したというのはお互いの信用で成り立っているから」と逃げられています。
会社としては、中小企業はどこでも財政が厳しいので払えないという考えのようです。

この場合は、残業代は請求できるのでしょうか。

A 回答 (4件)

タイムカードがない場合は、自分で出退勤の時刻を記入して経営者の認印、あるいは上司の認印を貰うのが常識の範疇です。



あなたの場合、水掛け論に終始します。確かに残業をされ、経営者も、してることを認識していても、過去に遡っての精算なんかやる気は全くないでしょう。

ご自分で、資料を作られていても、認印がないのでは偽造と言われても反論できません。

話し合いで何とかなりそうにも思えますが、法テラスにご相談なさい。

ハローワークは当てになりません。

参考URL:http://www.houterasu.or.jp/
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
常勤は私だけなので、上司が職場にいないという勤務形態でしたので、職場のシステム的に問題がありましたね。
法テラスをご紹介いただきありがとうございます。

お礼日時:2009/06/12 17:16

時間外の、仕事の内容


時間外の来社の人の名前
時間外の電話の相手の名前、内容
同僚が入れば、時間外に働いた人の名前 

これだけあれば、裁判でも時間外を認定してくれます。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
時間外の行事や会議が多い仕事でしたので、その資料を揃えてみたいと思います。

お礼日時:2009/06/12 17:20

残業代の請求は自由ですから、いくらでもやって下さい。


100万円でも1,000万円でも可能です。

でも、たぶん会社は払わないと思います。
「タイムカードもないし、残業してるなんて知らない」と言うでしょう。
それを覆すのはあなたのメモだけです。
証明出来ないメモで支払いを起こす会社なんて存在しません。
労働局も労基署も行政機関です。
法律にのっとって対応します。
「証明不可能なメモでも残業の証拠になる」と規定された法律はありません。
「本人に代わって強制的に徴収する」という法律もありません。

結局は裁判になります。
いくら請求するつもりかはわかりませんが、相手は企業です。
向こうは弁護士をつけて「普通訴訟」で対抗するでしょう。
あなたが法律家なら自分で訴訟を起こせますが、
本サイトで質問している時点で法律家ではないことが判ります。
知識が無ければ弁護士を依頼する必要があります。
通常の民事訴訟で50万円から100万円程度の経費をかけて争う話なのかどうか・・・

時間とお金をかけてやる話かどうか、自治体主催の無料法律相談でも受けてはいかが?
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
経費や精神的な労力を考えても、裁判は厳しいですね。
ご説明ありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2009/06/12 17:18

昨年の超勤時間を思い出せる限り書き出して、それを元に請求できます。

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
参考にさせていただきます。
お礼が遅くなり、すみません。

お礼日時:2009/06/12 17:14

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