プロが教えるわが家の防犯対策術!

今から15年程前(1991~93年頃)、私が小学校4・5・6年生のどこかで読んだ、国語の教科書に載っていた小説を探しています。

タイトルが全く出てこないのですが「さとし」か「ひとし」という男の子が主人公の話なんです。

小さい頃泣き虫だった主人公が、路地で見知らぬお兄さんに声を掛けられて元気をもらうんです。
そして、大きくなって久しぶりに故郷の町に帰ってくると、路地裏にシクシク泣いてる男の子を見つけて、話しかけるとそれは幼い頃の自分だった…。

というような話なのですが…

どなたかタイトル・作者名がわかる方教えていただけないでしょうか?

A 回答 (1件)

調べてみましたら、那須正幹さんの『まぼろしの町』だそうです。



こんなサイトを見て、
http://www.iiclo.or.jp/htdocs_old/data/mukogawa_ …年度版
それらしい題名をまた検索してみました。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~roy/kyokasyo.htm
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます!
そうです!
まさにこの小説でした!

本当にありがとうございました^^

お礼日時:2009/06/12 01:32

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