大江健三郎の小説を読んでみましたが、正直言って死ぬほどつまらないものでした。
変に難解で、読むのが苦痛でした。
僕は読書が好きで、古典的名作と呼ばれるようなものもかなり読んだのですが、これほどつまらないと感じたものは珍しいです。
ですが、大江氏はノーベル文学賞を受賞しており、優れた作家である筈です。
僕の読解力に問題があるのではと考えてみましたが、友人に聞いても「つまらない」という答が返ってきました。

皆さんはどう思われますか?

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A 回答 (2件)

仮に質問者様が私にお尋ねになっても、ご友人と同じ答えを返すでしょう。


『雨の木(レイン・ツリー)を聴く女たち』『万延元年のフットボール』
の2作品に挑戦してみましたが、使いまわしのモティーフ、だらだらと
緊張感のない文体、なんとつまらない作品だろうと辟易しました。
『雨の木』は一応通読しましたが『フットボール』は半分も読まずに中断。
ノーベル賞に限らずどうして大江作品があれほど高く評価されているのか
皆目見当がつきません。アイデアの秀逸さでは倉橋由美子の方が、
文体の緊張感ではジョン・スタインベックの方が、
ダイナミックな読み応えでは丸山健二の方がはるかに上を行っているように
私には思えます。
反面、NO.1さんが挙げられたリンク先の熱情云々と言う言及にも
大爆笑してしまった私ではありますが…。

「難解」という評は一般に共通しているようなので、
好みの分かれる作家なのかもしれませんね。
そうとでも思わないと理解できないと言うのが私の本音です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
たしかに大江健三郎よりも面白い小説を書く人はたくさんいますよね。

「難解」というのが共通した評価のようで少し安心しました。

お礼日時:2009/06/15 06:51

ご参考まで。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B1%9F% …
http://d.hatena.ne.jp/saboten2008/20090521/p1
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
http://natto.2ch.net/mass/kako/1008/10081/100816 …

で、ノーベル賞での選考はどうやって行われるかというと一旦英語に直したものを皆で読み解くのだそうです。
なので、2chにある、
> 17 名前: o 投稿日: 01/12/12 23:13 ID:oHt7QVIF
> ムズカシイ漢字を散りばめただけの日記。
> 強いて言えば翻訳した外人の文章力のお陰です。
> その人に文学賞を上げるべきだった。
というレスに笑ってしまいました。

ではノーベル賞は数ある文学賞の最上位に位置している模様で、その権威に文芸読み物としての作品が耐えられているかと言うと、どうもそうでは無いようで、私自身はノーベル文学賞をすっかり信用しなくなりました。

文学賞を授賞させる際の定義が「『文学の分野においても1つの理念をもって創作してきたものの中で、最も傑出した作品を創作した』人に与えることを目的として制定したものである。」であるので、読み物として面白くなくてOKみたいです。

また、日本人のノーベル賞受賞者が「川端康成」「大江健三郎」となったのも、周辺では「? なんであの人が? 」となってしまったようでもあり、日本人が求めるものと授賞作品はその方向性が違うようでもあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
・・・結構適当なんですかね、ノーベル賞って。
川端康成は好きなんですけどね。

お礼日時:2009/06/14 21:10

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Q阿川弘之の本

阿川弘之といえば、海軍に関する著作が多いですが、海軍以外の作品でお薦めがあったら教えてください。

Aベストアンサー

このひとのエッセーは何でも面白いです。食べ物にも薀蓄がありますが、やはり乗り物狂でいろいろ乗って書いています。
私のお勧めは「ヨーロッパ特急」です。愛国心あふれる若き元海軍士官の世界漫遊の旅は1963年のこと(日本に高速道路がなかった時代)。まだ「壁」があった西ベルリンでワーゲンのレンタカーを借り、アウトバーンを東へ---、というスリル、などなど。

Q川端康成、大江健三郎。

この二人の作品は、一言で言うと、"何かグロい"って感想です。
大江健三郎作品、本屋にもほとんどなく、探すのが大変なので、
現代、別に誰からも求められていないのでしょうか?甚だ疑問です。

 勿論、彼らはプロです。
ただ、どうしてこの二人がノーベル賞もらったのか、凄く疑問です。
一体どういう功績が讃えられたのか、素人にも分かるように説明してもらえませんでしょうか。

Aベストアンサー

超簡単にいいますと
ノーベル賞というのは,ある意味
翻訳賞でもあるのですね

世界中どこの人が読んでも
内容が通じる
意味がわかる

風俗小説、といっても
あの風俗ではなく
現代の世相を表している小説
(たとえばキャバクラとか携帯電話とか女子高校生とか
今はやりのモノ,事件などですね)
こういうのを風俗小説といいますが
そうではなく
時代とは関係なく
また世界中のどこでもなく
これから100年たっても読めるもの

そういう作品が選ばれるのですね

お二人を何かグロいと書かれていますが
まあ人間は、そのようにグロいであろうと
審査員には納得がいったのではないですか

もうひとつは
これは審査員が選ぶのではなく
各国からの推薦なんですね

その推薦が強力であればあるほど
候補に残りやすいのです

村上春樹でも
講談社や、中央公論社などの
強力な推薦で毎年候補にのぼっています

出版社からすれば、賞をもらえれば
本も売れますから
ここはがんばりどころでしょう

ノーベル賞をもらったからといって
必ずしも誰にも好感をもたれる作品とは
限りませんから

事実
いま日本でも売れている作家の作品が
100年後にも、世界中の人にも
理解出来るかといわれれば
あやしい作品がたくさんありますからね

私なんか
江戸川乱歩がいまも現役であったなら
もらえたのではないかと考えていますがね

超簡単にいいますと
ノーベル賞というのは,ある意味
翻訳賞でもあるのですね

世界中どこの人が読んでも
内容が通じる
意味がわかる

風俗小説、といっても
あの風俗ではなく
現代の世相を表している小説
(たとえばキャバクラとか携帯電話とか女子高校生とか
今はやりのモノ,事件などですね)
こういうのを風俗小説といいますが
そうではなく
時代とは関係なく
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これから100年たっても読めるもの

そういう作品が選ばれるのですね

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Q大江健三郎…?

大江健三郎は何故日本という国が嫌いなのですか。
大江健三郎は何故日本国籍のままでいるのですか。
大江健三郎は何故好きな国に帰化しないのですか。

Aベストアンサー

 なぜ嫌いかというと、戦後ながく、反政府・反日的な言動をとることが文化人としてのステイタスであった時代が続いたから。鳥越俊太郎とか、小田実とか。その当時の考えに固着しているんじゃないかな。
 なぜ日本国籍のままでいるのか、なぜ好きな国に帰化しないのかって点は、多分よその国では相手にされないからじゃないかな。彼の著作が海外で売れているって話は聞かないし。(なんでノーベル文学賞がとれたんだろう)

Q夢野大江三島安部

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興味のある作家が完璧に私とマッチしてますね。勝手にいろいろ書いていいですか?

夢野→怪奇幻想傑作選とだぶってるかも知れませんが社会思想社からも夢野久作傑作選で5冊出てます。私は「死後の恋」「戦場」といった異国の物語が独特の文体に合ってて好きです。

大江→個人的にでいいですか?河馬シリーズ(勝手に呼んでる)オススメです。「河馬に噛まれる」以降連作でいくつかありますが、文春文庫のこのタイトルの文庫に全部入っています。(このほかにもあるのかな?)
関係ないけど、この河馬とか「マユゲ犬の伝説」(藤原新也)とか「ダックスフントのワープ」(藤原伊織)とか、動物もので意表をついたタイトルのものって、以外とハズレがないんだなあ・・・私の経験則。

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Qノーベル賞作家「大江健三郎」の反国家思想とは

ノーベル賞作家「大江健三郎」の反国家思想とは
先日の韓国併合100年韓日知識人共同声明にて大江健三郎氏が反国家という考えの持ち主であることを知りました。
テレビなどでインタビューを聞いていても常識的な考えの人だと思っていたので正直驚きました。
そして大江氏の反国家の考えはどういうものなのか疑問に感じました。
天皇 民主主義 朝鮮 というキーワードを軸に教えてください。

Aベストアンサー

回答になるかどうか分かりませんが。
彼の思想が本心でそう思っているのか営業的な思想なのか分かりませんので理解しようと考えることは無駄のように思います。

「大江健三郎」氏は、純粋文学でノーベル賞を受賞するだけの才能が有りませんので、お粗末な才能でノーベル文学賞を取るにはどうしたら良いかと考え、「反日」を選択した卑しい作家ですので、最初に本来の思想があってその上で小説を描いた作家では有りません。従って彼の思想はマーケティングの結果である可能性が高いので相手にする必要は有りません。

欧米では、有色人種は下等で白人には叶わない。世界は白人が支配すべきだ。・・・と考える者が多く、その幻想をぶち破った日本に反感を持つ者が多数おります。また中国・韓国は自分たちの方が儒教秩序では上位なのに下位の日本が評価が高いのはけしからん。・・・と嫉妬もあり考える者が多数おります。

従って「反日」に対し喝采を送る人が多いので、彼らが溜飲を下げる様な材料を提供すると彼らの評価を得ることができます。また「反国家」だと普通の国だと迫害されますので国家の迫害を恐れぬ勇者扱いしてくれます。

回答になるかどうか分かりませんが。
彼の思想が本心でそう思っているのか営業的な思想なのか分かりませんので理解しようと考えることは無駄のように思います。

「大江健三郎」氏は、純粋文学でノーベル賞を受賞するだけの才能が有りませんので、お粗末な才能でノーベル文学賞を取るにはどうしたら良いかと考え、「反日」を選択した卑しい作家ですので、最初に本来の思想があってその上で小説を描いた作家では有りません。従って彼の思想はマーケティングの結果である可能性が高いので相手にする必要は有りません...続きを読む

Q村上春樹の小説を読んでみたいです。 私は小説を読むことが好きで色々と読んでいたのですが、村上春樹さん

村上春樹の小説を読んでみたいです。
私は小説を読むことが好きで色々と読んでいたのですが、村上春樹さんはノルウェイの森しか読んだことがありません。以前までは大丈夫だったのですが最近はグロテスクな表現やハードボイルド系の小説が苦手で、山田悠介さんや太宰治などは読めなくなってしまいました。そういった表現がないものでオススメを教えて下さい。

Aベストアンサー

「回転木馬のデッドヒート」はどうでしょうか。
読みやすいわりに奥の深い短編集です。

下記の書評の中で同じことを書いてる人がいますが、私が初めて読んだ村上春樹の本で、結局今でもこれが一番好きです。

書評
https://www.amazon.co.jp/%E5%9B%9E%E8%BB%A2%E6%9C%A8%E9%A6%AC%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%88-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%9D%91%E4%B8%8A-%E6%98%A5%E6%A8%B9/dp/4062749068

Q大江健三郎の文学史における位置づけは?

日本の近現代文学史に関して質問します。
ある文学史に関する選択肢回答方式の問題を解いていますが、大江健三郎について悩んでいます。外国で発行されたと言われるある資料によれば、大江健三郎は「第三の新人」の代表的な作家だとされていますが、いろいろ検索していると「第三の新人」の後続グループであるとする記述しか見当たりません。かと言って、どのグループ(例えば社会派)に属すると明記されている記述も見当たらず、大いに混乱しています。その資料が間違いであるとすれば比較的簡単に解決できますが、どうでしょうか。

Aベストアンサー

大江健三郎の小説自体を社会派と言うのは極論のような気がしますが、現代の状況を元にして発想された小説世界は社会派と言っても良いでしょう。
作家個人の行動としては、社会活動家としての側面も多いわけですから、そう考えると社会派と言っても良いかもしれません。

Q著者名を難解にする利点はなんでしょうか

ここ数年で、本(主に小説)を読むようになったのですが一つ気になった点があります。

作家の名前って読みにくいものが多いですよね。
本を通販で購入するために検索をかけたいがなんと入力すればいいか分からない事もしばしば。

画数などで漢字検索が出来るサイトで調べて…と面倒臭い場合があります。
もちろん、難しい漢字に疎い自分にも問題はありますが。

例えば呼び名は分からなくても

漫森画吉

とか馴染みのある漢字だったら
マンとモリとカクとキチと入力すれば取りあえず検索出来ます。


著者名にはそれぞれ本人の思い入れがあるのだろうとは思いますが、あまりに難解な読み名はどう考えても覚えてもらうには不利だと感じるのですが何か利点はあるのでしょうか?

それと、著者名が難解な作家を見つけた時に皆さんはどう思われますか?印象というか…

阿呆丸出しの質問でお恥ずかしいですが、何となく疑問に思い質問させて頂きました。

Aベストアンサー

bihaku13 さん、こんにちは。

クライン・ユーベルシュタインという名のニッポン人作家を知ってますけど…正直呆れました。ハゲ親父です。ちなみに図書館では英米文学のコーナーに並んでいます。ある意味悲劇ですね。

有栖川有栖なんて洒落てますね。上…やめとこう。本名がありきたりで個性のない人はヘンテコな…じゃなかった、ユニークな名前を付けたくなるんでしょうね。覚えてもらうために? インパクトがあるから?
でもな、ユニークな名前を付けるなら、それなりの実力が必要だぜ。名前をどう付けようと、その作家の勝手だけど筆力が伴ってないと、その名前から臭い匂いが立ちのぼる・・・。逆に作品が輝いていれば、その名前も輝くだろう。有栖川や江戸川乱歩のように。

>著者名が難解な作家を見つけた時に皆さんはどう思われますか?印象というか…
一種のギャンブルだと思います。このヒトこれからどうなるんだろうと。

Q朝日新聞と大江健三郎について

11月06日の朝日新聞の書評で高橋源一郎氏が、大江健三郎著「さようなら、私の本よ!」について次のように書いてます。
「 大江健三郎は、現存する、最大の顰蹙(ひんしゅく)作家である、とぼくは考える。
例えば、戦後民主主義へのナイーヴな信頼や、政治的アクションへの止(や)むことのない参加は、高度資本主義下の日本人の多数にとって、顰蹙ものである。
さらに顰蹙をかうのは、その作品だ。」と、続きます。
http://book.asahi.com/review/TKY200511080298.html

なんか、私には、大江氏のことをすごいけなしてるようにみえるけど、そうゆう風にとらえていいんでしょうか。
だって、朝日新聞と大江氏は仲いいんじゃなかったでしたっけ。

Aベストアンサー

…もっと何度も熟読される事をおすすめします。
「顰蹙を買うことを恐れずに書き続けている」というニュアンスかと思われますが。

Q小説を読んでから書くのと、読まずにひたすら書くの、どちらが上達が早いのでしょうか

私はライトノベル作家を目指して、小説を書いています。
ふと疑問に思ったのですが、時間をかけていろんな小説を読んで勉強してから書くのと、小説はあまり読まずにひたすら書くのと、どちらが上達が早いのでしょうか。もちろん、書くのも読むのも怠ってはいけない、という事はわかっていますので、例えばの話です。
回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

書くほうがいいですね。
私は、四年間小説について勉強していますが、教訓を得た経験が山ほどありますw
文章はいかに削るかが勝負なので、文章をひたすら勉強するのも一つの手ですよ。
私はひたすら書く派です。


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