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今朝の朝刊に全日空地上職の募集が掲載されていました。
以前より空港で働くことの憧れがあり、応募してみようと思っています。
ただ会社説明会が2週間後にあり、その際に試験はあるのでしょうか?
あるとすれば内容はどんなものなのでしょう?
あと英語はまったくできませんが、そのへんは合否にかかわるでしょうか?
採用試験を受けたことのあるかた、情報にくわしいかたおしえてください。

A 回答 (1件)

説明会の際には試験は無い筈です。

(その後何らかの試験はありますが)
アシスタントパートナー(以下AP)は、現在(1)早番班 (2)遅番班に分かれており、それによって時給は同じですが、通勤補助等の条件が変わりますので、その辺の説明をするのだと思います。基本的に4日勤務2日休みの繰り返しで、正社員の下につくようになりますが、正社員は早番、遅番を両方担当しますので、APの方と一緒に動くわけではありません。その辺の管理面の説明もあるでしょう。変則勤務は結構ややこしいのと、早番・遅番で収入が違ってくるので説明会が必要になっています。
APは国内線しか担当しませんが、航空用語の略語・略号はやはり英語がベースとなりますし、国際線の航空券で国内線にご搭乗される方も年々増えています。英語が本当に全く!出来ないのであれば厳しいと思います。
また、健康が取っても大事です。変則勤務もお客様の接客も非常に神経も体力も使います。また、事務仕事と違って休むと自分の仕事が溜まるのではなく、他のスタッフやお客さまに迷惑が掛かりますので、病欠は厳禁です。
憧れだけでは厳しい職場ですが、明るく、サービスマインドがあり健康なら、是非!頑張ってチャレンジしてみてください。先輩のAPの皆さんは本当に頑張って羽田の無くてはならない戦力です。
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