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下のような条件にあう薬(胃腸薬・サプリメント)を探してます。
胃・十二指腸の粘膜保護の薬を、一定期間使用して効果を確かめてみたいと考えています。

 1)アルミニウムを含まない
 2)ビタミンU(=キャベジン・MMSC)を摂取できる


1)のアルミニウムについては、危険性が指摘されているものの因果関係はハッキリしていないとのこと。ただ、連用を考えているので、(薬に頼ろうとしている上で何なのですが)なるべく危ない要因は除外したいと考えています。

↓のサイトでは、「サクロン」はアルミを含まないと紹介されています。ただ、これにはビタミンUは含まれないようなので、条件から外れてしまいます。
http://www.d2.dion.ne.jp/~marumi30/contents%20mm …


2)のビタミンUですが、商品名「キャベジン」というものがあります。ただ、これにはアルミが含まれているので連用を避けたいと考えています。

# あえてビタミンUにこだわるのは、個人的にキャベツを食べた際に持病が若干軽くなるから、、、という割と安易な理由です。しかし、連用を続けて同じ効果が続くようなら、関連性がハッキリするのでは、と考えています。

条件に合う薬またはサプリ、もしくはビタミンU(同様に胃・十二指腸の粘膜保護効果があれば他の成分でも)の摂取方法をお教えください。

A 回答 (3件)

こんにちは。



アルミニウムを含まない胃薬としては、

病院で処方される「ナウゼリン」

新イノンU 172T
http://www.kenko.com/product/item/itm_8322619072 …

ビタミンUを多く含む食品としては
キャベツ、レタス、セロリ、アスパラガス、青のり、トマト
などがあります。
ただ水に溶けやすく熱に弱いというデリケートな栄養素でもあるので、
「青汁」みたいな一般的なサプリメントで摂られるのがよいかと思います。

参考まで。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。

ナウゼリンや新イノンUの作用は、胃腸を活発にしたり胃酸の分泌を抑える・粘膜を覆うといったものですね。同じ整腸でもビタミンUの「胃・腸の粘膜の代謝を活発にする」とは別の角度から作用するものもあるのだと分かりました。
もし、よりビタミンUの作用に近いものがあれば、それも伺いたいと思います。

青汁はまだ飲んだことがないので、一度試してみようと思います。
# でもデリケートだとすると製粉された状態だと残ってないのかもしれませんね。

お礼日時:2009/06/16 22:41

NO.1です。



ご持病の改善のために飲まれるのでしたら、胃薬は主治医の先生からだしていただくのがいちばんだと思います。

サプリメントとして摂られるのでしたら、
本来ならきゃべつをそのまま食べるとか、調理されたものをいただくのがベストだと思います。ただ青汁は加工面での問題はありますが、栄養素的には十分だと思いますので、試される価値はあるのではないでしょうか?

キャベツの調理法だといくらでもありますよ。
ちょっと旬は過ぎましたが、春キャベツは甘くてそのままでもおいしいですし、キャベツの千切り、私はラップにくるんでレンジでチンします(キャベツ自体の水分で茹で上がるので栄養分が逃げない)それを味噌汁やポトフにしたり・・・。何にでも合う野菜ですから、料理がニガテでなければ挑戦してみてください。
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この回答へのお礼

>胃薬は主治医の先生からだしていただくのがいちばんだと思います。

実は、持病は胃とはほとんど全く関係ないものなんです(これは、あえて持病の内容を書かないでいた理由でもあります)。本来関係ないものだけど、効果がありそうな気がするので試してみようと。なので、主治医にお願いするのはちょっとムリそうです。

# 実のところ、「胃腸薬」を探してるのではなく「ビタミンUを簡単に大量に摂取する方法(ただしアルミはとりたくない)」を探していたのでした。なので、ちょっとタイトルの付け方に偽りありだったかなと反省してます。

キャベツの味噌汁はちょっと苦手なんですが、ポトフは美味しいですよね。
>(キャベツ自体の水分で茹で上がるので栄養分が逃げない
これは参考になります。こんどやってみようと思います。

お礼日時:2009/06/19 02:29

アルミニウムの危険性を指摘した人もいましたが、因果関係がハッキリしない=危険性がある、とは違います。

危険性があることそのものがほとんど認められていないのです。
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この回答へのお礼

>危険性があることそのものがほとんど認められていないのです。

危険性があるという確定的な証拠はないということでしょうか。

とは言え、素人目からすると「いつそれが覆るか知れない・・」という考えに、どうしてもなるので、多量摂取は避けたいなと思っています。

お礼日時:2009/06/19 02:21

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