アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

2週間前から、車からプロパンガスのような異臭がします。
主に、走行時に窓を開けた時や、スピードを出した時、また、一晩経ってから朝乗り込む際もします。

エアクリ、エアコンフィルターなどは新しいものに換えましたが、臭いが少ししなくなったぐらいです。

ボンネット内は、このような臭いはしません。
また、ステレスのマフラーに穴が開いています。

原因としては、どのようなものが考えられるでしょうか?

ちなみに、車は、日産 シルビアS15 1999年式です。

A 回答 (5件)

マフラーの補修の件ですが、ジャッキアップしてスタンドで固定して、車の下に潜り穴を見つけてください。

ジャッキだけで作業すると外れて怪我をする事があります。前記の意見にパテで補修と書いてありますが、実際やってみると失敗します。パテを盛ってからガスバーナーであぶって乾燥させます。これでバッチリです。説明書によるとエンジンをかけて暖気をマフラーに通して乾燥とかいてありますが、やってみると廃気圧で風船のようにふくらんで割れ穴が開きます。説明書どうりにやると失敗します。ガスバーナーは3000円ぐらいでホームセンターにうってます。キャンプの炭の着火にも使えます。お試しあれ。
    • good
    • 1

マフラ怪しいね。

マフラ用のパテが有るんで取りあえず埋める。
手が届くと良いけど・・

以前、ターボハウジングが割れたことあるけど、未燃焼ガスが結構匂った。始動時や信号待ちがひどかった。
逆に、マフラ腐って落ちた時は、車検まで全然気が付かなかった。
まあ、よく煽られたし、かみさんには、帰ってくると遠くから音で判ると言われたけど自覚症状ありませんでした。
    • good
    • 1

ガソリン臭のことでしょうか。


燃料タンクのガソリンは蒸発します。
その蒸発ガスを大気中に逃がしてはいけないので、車には蒸発ガス抑止装置(キャニスタ)が付いています。
これは活性炭のようなものに蒸発ガスを吸わせ、エンジンが始動したときにはその吸着したガスをエンジン内に取り込むようになっています。

このキャニスタにも寿命があり、それを超えると特に暑いときなどは吸着したガスを放出してしまいガソリン臭の原因となります。
年式からするとキャニスタやチェックバルブが寿命を迎えている場合も考えられますので、この辺りの部品交換を行ってみては如何でしょうか。
    • good
    • 1

まずは、穴を塞げ。


考えるのはそれから。

メンテが不完全なら要因は幾らでも。
まずは、車の状態が完全であることを確認する。
    • good
    • 2

ラジエーター液の減り具合はどうですか、微妙に減る様でしたら室内のヒートコアから液漏れで臭う事もあります。



また、エアコンのエバポレーターのヨゴレ、ゴミ詰まりでカビ等発生し異臭がすることもあります。

喫煙車、ペット同乗車、強烈な車内芳香剤車などは、上記の組み合わせによっては表現しがたい異臭がエアコン口から出ます。

密閉時は臭いがこもり、エアコンonでなくても外気導入で走ると臭いが流れてきます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!