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「配達記録郵便」と「簡易書留郵便」の違いを分かりやすく教えてください。また、どちらの方が送料が高いのでしょうか。そして、どちらの方が確実に届く郵送方法なのかも教えてください。

A 回答 (4件)

配達記録は補償がついていませんが、配達時に受取人に受領印をもらう手渡しの配達になります。

送料は郵便物の重さなどにもよりますが基本は290円です。
簡易書留は補償が五万円までついており、同じように受取人に受領印をもらう手渡しの配達になります。送料は基本380円です。
どちらもしっかり届くと思いますが、扱いの丁重さの面から言うとやはり補償がある分簡易書留の方が確実性は高いと思います。なお、配達記録は2月いっぱいで廃止になったので今は取り扱いがありません。それに伴いかつて430円だった簡易書留の送料も350円に変わりました。
特定記録という扱いが増えたり、配達記録のような扱いをご希望なら、そのときには別途方法をご説明します。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/06/26 18:36

「配達記録」は廃止され手抜き版の「特定記録」というのが新設されて


います。
特定記録:
「郵便物等の引受けを記録(受領証を交付)する新たな特殊取扱です。配達の記録(受領印の押印又は署名)は行わず、原則、受取人様の郵便受箱に配達します。なお、差出しの際に交付した受領証に記載されているお問い合わせ番号により、ゆうびんホームページから、配達状況を確認することができます。」
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/06/26 18:36

すみませんNo.2ですが、簡易書留の送料は380円です。

ボタンを押し間違えました。
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 配達記録は廃止になりました。


 簡易書留は郵便局での引受と配達のみ記録です。また郵便事故等には最大5万円まで保証があります。
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