万葉集の額田王の歌
 「熟田津尓 船乗世武登 月待者 潮毛可奈比沼 今者許藝乞菜」
の仮名は、従来
 「にきたつにふなのりせむとつきまてばしおもかなひぬいまはこぎいでな」
とされてきたが、
 「にきたつにふなのりせむとつきまてばしおもかなひぬいまはこぎこな」
が正しいと指摘した九州大学名誉教授で有名な古典研究者の名前を教えてください。また、教授のお書きになった著書もあわせてお願いします。
 

A 回答 (1件)

管理者より:


同等の質問があるのでそちらをご参照下さい

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=50531
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Q額田王の歌について

 額田王の有名な歌で、

 君待つと 我が恋ひ居れば 我が屋戸の
           簾動かし 秋の風吹く

 という歌がありますが、「君待つと」の「と」は、文法的に言うと何でしょうか?格助詞の「と」で引用などを表すものでしょうか?同じ額田王の「熟田津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今はこぎ井でな」の最初の「と」と同じでしょうか?

 あと、「我が恋ひ居れば我が屋戸の」のように、「我が」などある言葉を二つ繰り返す修辞法は、万葉集ではよくあるのでしょうか?例えば大津皇子の「あしひきの 山のしずくに 妹待つと 我立ち濡れぬ 山のしずくに」なんかも繰り返しを使っているので、よくある技巧なのかと思ったのですが…    

Aベストアンサー

「君待つと・・」「船乗りせむと・・」の「と」はいずれもお説のとおり引用の格助詞でよいと思います。この場合は「といって」「と思って」などと訳します。別の言い方では「とて」(格助詞または格助詞「と」+接続助詞「て」)などが当てられるでしょう。
 万葉については知識はありませんが、特に繰り返しが多いということは聞いたことがありません(長歌や旋頭歌にはありますが)。ただ短歌の技法として現代でも幾らも使われています。「上野なる動物園にかささぎは肉食ひゐたりくれなゐの肉を」(斎藤茂吉)などなどです。わずか31音の中で同じ言葉を繰り返すことは普通は避けますが、リズムを整えたり、感じを強めたりするために特に使うことがあります。

Q額田王の「君待つと~」解釈

額田王の歌で
「君待つと 我が恋ひ居れば 我がやどの 簾動かし 秋の風吹く」
というのがありますが、これは
「あなたが来たのかと思ったら秋の風でした」という落胆の歌なのか、
「恋人の来る前兆=風」とする期待の歌なのか
一体どちらなのでしょうか?

Aベストアンサー

万葉集四巻の四八八番の歌です。

額田王、近江天皇(天智天皇)を思ひて作る歌一首
との前書きにあるように、天智天皇の来訪を待ちわびて詠んだ歌です。
歌の意味は難しいものでは有りません。
秋の長夜を天智天皇を待ちわびていると、ふと簾を動かしたのは秋の風であったという意味ですが、秋に(飽き)を掛けているかもしれません。従って、天智天皇に、もう私は飽きられたのでしょうか? との問いかけを含めながらも、少しばかり落胆の気持ちがあるかもしれません。(ただし万葉時代の技法を考えると、その可能性は低いかもしれません。平安時代であれば、この技法は考えられます。)
しかし相聞歌に分類されていることから、天皇側に手渡された歌と思います。
その歌を読んで天智天皇がどう返事をしたかまでは、万葉集には書かれていません。
いずれにしても、額田王は天智天皇の来訪を得られず、一人物思意に沈んでこの歌を詠んだことになります。

Q万葉集について

次の万葉集の口語訳をお願いします

命をし 幸くよけむと 石ばしる 垂水の水を むすびて飲みつ

お願いします

Aベストアンサー

巻7の1142番ですね。

「命が末永く幸せであれと願って、滝の水を手にすくって飲みました」

手にすくって飲むというのは長寿を祈るおまじないでしょう。

Q額田王の歌

「熟田津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな」
あまりにも有名なこの歌について、文法的に人に説明するために、
例えば「ぬ」は完了の終止形・・・のような説明をしているURLがあれば教えて下さい。
どうしても探しきれませんでした。
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

以下、文法的な説明です。必ず古語辞典での確認をお願いします。

 熟田津(名詞)
 に(格助詞、連用格、場所を示す)
 船乗り(名詞)
 せ(サ変動詞「す」の未然形)
 む(推量の助動詞「む」の終止形、意味は「意志」)
 と(格助詞、「と思って」の意味)
 月(名詞)
 待て(タ行四段動詞「待つ」の已然形)
 ば(接続助詞)
 潮(名詞)
 も(係助詞)
 かなひ(ハ行四段動詞「かなふ」の連用形)
 ぬ(完了の助動詞「ぬ」の終止形、意味は「完了」)

 今(名詞)
 は(係助詞)
 漕ぎ出で(ダ行下二段動詞「漕ぎ出づ」の未然形)
 な(終助詞、意味は「意志」)

Q万葉集の口語訳をお願いします

以下の万葉集の口語訳をお願いします

花ぐはし 桜の愛で 如此愛(ことめ)でば 早くは愛でず 我が愛ずるこらよ

かはず鳴く 甘南備河(かむなびかは)に 影見えて 今か咲くらむ 山振の花

山振(やまぶき)の 立ち儀(よそ)ひたる 山清水 酌みに行かめども 道の知らなく

お願いいたします

Aベストアンサー

◆花ぐはし~
「こまかく美しい桜の花の見事さよ。同じ愛するなら、もっと早く愛すべきだった。わが愛する姫よ」(講談社学術文庫「全口語訳 日本書紀<上>」より)
 允恭天皇が皇后(忍坂大中姫)の妹・衣通郎姫と初めて結ばれた翌朝に詠んだ歌ですね。

 なお、他の二首は「たのしい万葉集」というサイトに口語訳がありました。

◆かはず鳴く~
http://www6.airnet.ne.jp/manyo/main/eight/m1435.html
◆山振の~
http://www6.airnet.ne.jp/manyo/main/two/m0158.html

 

参考URL:http://www6.airnet.ne.jp/manyo/main/eight/m1435.html,http://www6.airnet.ne.jp/manyo/main/two/m0158.html


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