徹夜して家に帰ってきて、きもちよーくオフロに入っていたのですが、
「オフロっていつからあるんだろ?ないときどーしてたんだろ?
あれ?犬とかフロ入ってないけど気持ちわるくないの?」
とかどーでもいいことを考えてしまいました。
気になって気になって仕方ありません。
犬って気持ち悪くないんですか?人間がオフロの習慣がなかった頃って
くさかったんですか?
くだらない質問でごめんなさい。
適当な意見でも構いませんのでおねがいしまーす。

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A 回答 (7件)

再び、stomachmanです。


 労働を終えたおっさんの体臭とエタノール蒸気とスジ肉のコラーゲンとげっぷの臭いが充満した狭苦しい体臭酒場。その店の隅にある、受話器が匂うピンクの口臭電話。出展は泉昌之のマンガです。

 冗談はさておいて、といいながら冗談のような話を続けますと、
 ヨーロッパ。もちろん最初はみそぎの儀式だったんでしょう。ヨーロッパと言っても、サウナの歴史を持つ北欧は特殊。(熱い蒸し風呂でうんうん我慢した挙げ句、冷たい湖に飛び込むなんて無茶が好まれるのは、stomachmanから見ると異様です。)また、古代ギリシャとローマも別格でしょう。紀元前5世紀ぐらいにオリンピアにあったという風呂は完全に入湯設備とか。ヘレニズム時代にも浴場がある。しかし、一般化するにはやっぱり紀元前2世紀ぐらいになってからで、ポンペイの国営共同浴場は有名ですね。火災防止のため風呂を勝手に作るのを禁止し、数箇所に設備を集めたと聞いたことがあります。その他の田舎では12世紀ぐらいになってようやく銭湯ができる。これはピンサロというよりは医療センターみたいなものだったようです。ところが300-400年後にはなぜか流行らなくなった。やっぱり運営コストの問題かと思われます。で、19世紀も後半になってようやく入浴という習慣ができはじめる。
 臭かった?もちろん!!ベルサイユ宮殿にトイレがなかったのは有名で、くさむらで立ったまま小さい用事を足す。そのために裾のひろがったスカートがあり、跳ね返りをよけるために高い靴がある。女性が立ったまま狙いを絞るためのアタッチメントまであったようです。(余談ながら男性の服の袖に付いている意味のないボタンは、もともとは、鼻水を袖で拭くのをやめさせよう、という工夫だそうですし...)ラブレーのガルガンチュワ物語はstomachman大好きですが、スカトロネタだらけです。ドイツの昔話「オイレンシュピーゲル」(ラブレーと共に、岩波文庫にあります。絶対お勧め!!)を見ても、運値は道路に掃き出すものだったようで、またイタリアでも二階の窓から運値の桶の中身を道にぶちまける際にはかけ声を掛けるべし、という法律があったとか。物語の中にも、通りを隔てたお向かいのお家の二階の窓から、お私利を突き出た奥さん同士が運値をしながら会話するシーンがあったりしまして、とてつもなく不潔である。いや、不潔という概念がなかったんです。風呂に入るかどうか以前のレベルですよね。伝染病の激しい流行が繰り返された挙げ句、衛生観念というものがだんだん出来てくるんでしょう。
 トルコやアラブの共同浴場はローマの共同浴場を取り入れた物らしく、蒸し風呂と喫茶とおっさんによるマッサージ(女性用はもちろん女性がやります)および仮眠がセットで、今の日本で言うオールナイト・サウナに近い。日本では昔はややこしい個室のお風呂(軍隊の慰安所を発祥とします)をトルコの名を冠して呼んでおりましたが、トルコから正式抗議を受けて石鹸の大地という名前に変更しました。どのみちトルコのお風呂とはだいぶ内容が違うようです。(stomachmanはこのあたりの事情はとんと疎くてよく分かりません。)イスラム教では神に祈るときには着物や身体に穢れがあってはならんので、トイレでも必ず決の穴を水で洗います。(もし洗えないときはお祈りができず、お祈りを神様から「借金」する。つまりあとでまとめてお祈りすることで許して貰えるシステムなんですが、外国に長期間滞在するイスラム教徒は総じてシャイなのでシモの話が言い出せず、ノイローゼになっちゃうことがしばしばあります。ウォシュレットでなくても、バケツとヒシャクを用意してあげれば十分なんですが...)で、本格的なお祈りをする安息日(金曜日です)には朝、入浴するんですね。田舎では行水や、川で沐浴するそうです。ということは平日は入浴はパスするわけで、結構キツイ香水が好んで使われています。(ところが香水の成分はインドールだったりして、これって運値の臭い成分を薄めたものに他なりません。)
 インダス文明でも宗教儀式用と見られる沐浴設備があったようですが、こっちはあまり良いコネがなく、よくわかりません。中国ではどうか。これもよく分からんのです。stomachmanの知ってるヒトは皆、昔の時代の話をしたがらないんですよ。あと、カナダエスキモー。文献によればお風呂は全然ないようです。
 どうやら、都市圏において、飲料水である川を少々汚しても構わんという訳には行かないほど人口密度が上昇し、かつ労働をサボる時間と、多量のお湯を贅沢に使えるほど余剰生産がある高度経済社会においてのみ、娯楽的な入湯の習慣が発達するように思われます。
 かような訳で、古風な伝統を今に伝えるお風呂嫌いの人たちをあんまりいじめてはいけません。環境と調和して生きるには、水資源の保護とCO2や石鹸排水の抑制のため、入浴は控えめに致しましょう。臭い臭いはブルジョワ臭い。労働の汗は甘美である。という時代が来るやも知れませんゾ。
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この回答へのお礼

すごーい!
僕のちょっとした疑問をこんなに丁寧に詳しく書いて下さる
なんて本当にうれしいです。
stomachmanさんが先生だったら授業もすごい楽しいと思います。
もしや、先生!?
しかし、スカトロネタがオススメだと生徒はスカトロ好きになって
しまうかも(笑)

みなさんに質問して本当によかったです。
ホームページを検索するよりずっと楽しく疑問がとけて
また違う質問をしたくなってしまいました(笑)
これからもkarを見つけたらよろしくお願いします!
ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/14 02:49

お風呂があったとしても、石鹸がなかったとしたら臭かったんじゃあないんでしょうか。

臭いは分泌物が発するのではなく、それを餌にするばい菌が出すのです。だから昔の人はみんな臭かったのです。日本人は欧米人より何倍も臭覚が鋭いので、臭いには閉口したことでしょう。特に髪の毛が長く、十二単などの衣装を纏っていた平安時代など、堪らなかったことでしょう。その結果発達したのが『香』の文化なのだそうです。臭いを香りで紛らわせたのです。
犬が気持ち悪いかどうかよくわかりません。うちの女房が愛犬の顔を手で挟んでよく聞いていますが、今まで答えてくれたことがありません。ただ、私が裸になって愛犬を迎えに行くと、逃げ回るところを見ると、うちの犬はお風呂が嫌いなようです。
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この回答へのお礼

そうですね、犬に聞いても秘密なんでしょうか答えてくれた
ことがありません、ってあたりまえですー(笑)
髪の毛が長いで思ったんですけどメチャクチャかゆかったん
でしょうね。
日本人は欧米人より臭覚がするどいんですか。へー。
だから日本人ってきれい好きが多いのかもしれませんね。
>私が裸になって愛犬を迎えに行くと・・・
で笑ってしまいました(笑)
もしや愛犬はオフロではなくtanigawawa9さんの裸が嫌いなのでは?(笑)
ゴメンなさい冗談です(笑)
ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/14 02:38

 うーん、ちゃちゃいれお許し下さい。


 確かにお風呂は気持ちいいですが、あれは多分温かいお湯につかることで体が暖まるからだと思います。寝入りばな、布団にくるまれて体が温かくなるとなんとも言えず幸せな気分になりように。だって気持ちいいのは「湯船につかっている」時間であって「体を洗っている時間」ではないでしょうから。(私は汚れの落ちてそうな柑橘系やミントのシャンプーで頭を洗う時間も好きですが)それに衛生面にさらに突っ込むなら、確かにお湯のほうが汚れは落ちやすいものの、毎日落とすのであれば水でも十分なはずです。
 それにnuts様ご指摘の通り、毎日お風呂に入らないと「気持ち悪い」のは日本人だけみたいですよ。世界は広く、そして私が知っている例はとても数少ないのでなんとも言えませんが。
 多分、昔皆が臭かったとしてもそれを気にする価値観そのものがなかったんだと思います。「体臭」に異様なほど気にするようになったのは最近のことだと、以前朝日新聞や何かの論文で読んだことがあります。(ごめんなさい「論文」とだけ書いてその題、研究者の名や研究年を明記しないのは反則ですが、手元に資料がありません。いわゆる強迫神経障害のカテゴリの一つ、不安症のうちの自醜・自臭不安についての論文だったと思いますが)
 動物についても、水浴びの好きなものとそうでないものといます。犬や猫がなぜ風呂(ことにシャワー)を嫌うのかはわかりません。毎日お風呂入りたがる犬や猫もいます。もっとも犬では水猟犬あるいはその血が入っている種類ほとんど聞きませんが。この場合はやはりシャンプーが好きというより、お湯につかってぽかぽかするのが好きなようです。猫の風呂好きは犬よりさらに少ないようです。泳ぎが下手だから説はあまりあてにならないように感じます。だって虎は水浴びが大好きですから。たぶん、家猫の先祖が砂漠に住むリビアヤマネコだからかも。余談ですが、犬・猫を毎日シャンプーするのはやりすぎなんですよ。被毛をめくってみればわかりますが、犬猫の肌はとても柔らかく、繊細です。メキシカン・ヘアレスドッグのように無毛の犬猫もいますが。専門家によればその肌は人間の赤ちゃんよりも柔らかいとか。そのため、毎日シャンプーすれば赤ぎれして皮膚をいためてしまうんだそうです。
 話がそれました。動物も必要に迫られれば水浴び・砂浴びをするようです。鳥の場合は皮脂が羽につきすぎると飛べなくなりますので、4本足の肉食獣よりはきれい好きなようです。水浴びや砂浴びの様子を見ていると、警戒を怠らないながらとても気持ちよさそうですよ。
 また、海鳥や苛性ソーダで覆われた湖に棲息するフラミンゴなど一部の鳥も体についた塩・苛性ソーダを落とすために周期的な水浴びを必要とするはずです。動物の場合は寄生虫を落とすのが主な目的のようです。猪・サイ・象など皮膚の厚い動物は泥浴びをすることで寄生虫を防ぎ、また敵からの攻撃に対する鎧とする生き物もいます。この場合もみる限りではとても気持ちよさそうに泥浴びしています。サイ・象などは過酷な日射から水分の蒸発を防ぐために泥浴びをしているのだ、とも。
 そういえば日本猿が温泉に入るのは有名ですよね。
 ところで、「香水が発達したのはめったにお風呂に入らない貴族達が互いの体臭を隠すため」説がとても広く信じられているようですが、この間興味深い記事を読みました。
 皆さんも夏の電車で、汗の臭いとつけすぎた香水の臭いがまざってあの世まで飛んで行きそうな不快な臭いを経験した事があると思います。つまり、体臭って香水をつけたところで隠しきれるものではないですよね?臭いの元(垢?)を全身髪の一本一本からつま先、衣服にまでくっつけながら首筋に香水をしゅっとやったぐらいで消せるわけがないと思います。
 だから、香水が発達したのは「自分の体臭をより強調するため」だからだとか。そう読んで納得しました。だって、香水の発展は麝香(現在ムスクと呼ばれる香り)から始まったと聞いてとても不思議だったのです。麝香ってジャコウジカの臭い袋から採れるもの。つまり、スカンクやテンなどイタチ科のあの臭いです。ロビンソン・クルーソーの100倍臭い感じじゃないでしょうか。それで体臭を打ち消すっていうのはちょっと、と思っていたのです。
 いかがですか?
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この回答へのお礼

いえいえ、ちゃちゃいれなんてそんな。
皆さんからのお答え、ほんとうにうれしいですよ。
ありがとうございます。
はーやっぱり僕はオフロに頭まで洗脳されてたのですね。
前に猫飼ってまして、嫌がるその猫を無理やりオフロに
いれてました。
なんて悪いことをしてしまったのでしょう。
香水の話は興味深いですね。
フェロモンみたいなものですかね。
そういえば最近はやってる「ウ」が付く香水の匂いって
僕にはどうも汗臭いって気がするんですよ。
でもすごい人気ありますよね。男向けなのに女の子でつけてる
人も結構しますし。
もしかしたら体臭って天然の香水なのかも。

お礼日時:2001/03/12 12:31

日本にはもともと禊ぎという水浴びの風習がありましたから(毎日していたわけではないでしょうが)、その延長でお風呂好きが多いのでしょうが、欧米を含めた外国では必ずしもそんなことはないようです。


温泉を除けば、お湯の風呂に入るのは日本では中世から近世にかけて始まったもののようです。それまでは仏教僧が持ち込んだ蒸し風呂があったそうですが(そのとき使う敷物が風呂敷になったとか)、さらに遡れば水浴びぐらいしかなかったんでしょうね。古代ローマの大浴場は有名ですが、これも蒸し風呂のようです。中国では「長恨歌」に描かれているように8世紀ごろにはもうお湯に入る風呂が存在していたようですが、これは宮中の贅沢を歌ったものなので一般的だったかどうかはわかりません。
毎日お風呂に入るのは、日本でもわりと最近になってからの習慣みたいですね。もしかすると戦後、どの家にも内風呂があるような環境になってからかもしれません。都市では銭湯、地方では屋外の五右衛門風呂みたいなものしかなかった時代は、風呂に入るのもいちいちお金を払うかたいへんな手間をかけるしかなかったわけで、毎日というわけにはいかなかったでしょう。
犬は体臭でお互いを区別しますから、匂いを洗い流すことのほうが本人(本犬)にとっては気持ち悪いんじゃないでしょうかね。
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この回答へのお礼

うーん。そういえば外国の方はどうなのでしょうね。
やっぱり日本人が特に好きなんですか。
でも子供ってオフロ嫌いな子が多いですよね。
なんででしょうね。
何かに洗脳されてるのかも(笑)
そういえば犬の気持ちを考えてませんでした。
犬は臭い方が・・いや、匂いがある方が好きなのかも
しれないですね。
犬によっては違うかもしれませんけど。

お礼日時:2001/03/12 12:15

お風呂。

大量の水を汲む労力、それを湯にする労力、大変なものです。
 日本においては、お湯に浸かる入浴が普通になったのは江戸時代も後期になってからです。それ以前はだいたい蒸し風呂。つまり厳密なことを言うと風呂屋は蒸し風呂、湯屋が入湯です。奈良時代ぐらいの入湯はみそぎの儀式として行われていたようで、勿論貴族階級や寺院だけです。銭湯(兼ピンサロ)が大都市(京都・奈良など)に出来たのは室町時代以降です。じゃあ田舎はどうだったかというと、共同風呂だったり、各家が回り持ちでお風呂を提供し合っていた。そして自宅に入湯施設を持つなんて贅沢は江戸時代後期以降。
 という訳で、昔は臭かったんです。みんな臭いから気にしない。平安時代あたり、考えてみれば貴族階級でも布団なんかなくて、一番上の着物を脱いで被るだけなんですから、当然みんな着たきりスズメです。あんまり臭いと香を使うんですね。源氏物語の薫の大将なんて、体臭がえも言われぬセクシーアロマ、っていう特異体質のヒトですし。そういえば「スメル男」って小説があったっけ。
 現代でも体臭酒場や口臭電話があるんですから、慣れたら大したことなかったのかも。stomachmanにとっては香水の濃厚なガスをまとっているおばちゃんよりはドーブツのナチュラルな臭いの方が耐えやすいです。
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この回答へのお礼

どうもです。
へぇー。オフロって贅沢なものだったんですね。
んー、今の時代に生まれて感謝です。
みんな臭いって、なんだかスゴそうですね。
匂いで誰が訪ねてきたのかバレてしまいそうですね。
そんな時代に生まれてきてたら、そのセクシーアロマ
な人はモテモテでしょうね。
服も洗濯してなさそうですよね。
あの~・・体臭酒場と口臭電話ってどんなものなのでしょうか?
そんな酒場や電話があるとは。。
じょ、冗談ですか??ホントにあるんですか??

お礼日時:2001/03/12 11:59

こんばんわ~。


そりゃぁオフロに入らなければ臭くなりますよぉ。
私は職業柄何日も平気でオフロとかシャワーを浴びない
人を目撃してしは、よくにおい公害にあっています。

体は水を浴びるだけでもそれなりにきれいにそうです。(母談)
だから病気のときなどオフロに入れない時は身体を拭いて
きれいにするでしょ?

犬はわかりませんが、鳥は水浴びをさせないと身体に虫が
湧いたりして病気になって死んでしまうので、適度に水浴びを
させます。野鳥も本能でそれを知っているのかよくしてますよね?

ちなみに、オフロに入らない人は、1日2日じゃわかりませんけれど、
3日4日目になると鼻に突いてきて1週間ともなるとなんともいえない
生ゴミのような、雑菌がついてる雑巾のようななんというか、生理的な
嫌な臭いがします。

ほんとうだよ!最低でも2泊3日に一度は入っていただきたいです
(>0<)/(お願い)
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この回答へのお礼

うわあぁ、一週間オフロ入れないんですか。
僕はオフロが大好きで一日2回入ります。
夏なんか家にいるときは水風呂で本読んだりしながら
過ごしてる静香ちゃんなみのフロ好きなので、信じら
れないです。
僕からも是非その方にオフロはいるように勧めたいです。
あ、あの経験者ってなってますけど・・・。。
は、入りましょうねオフロ。

お礼日時:2001/03/12 11:48

犬は汗をかかないので風呂でさっぱりする必要はなさそうです。


他の部分(ウンチなど)の汚れはやはり衛生面良くないでしょう。
自分でなめて、きれいにしたりしますので大丈夫でしょう。
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この回答へのお礼

さっそくのご回答ありがとうございまーす。
え!?犬って汗かかないんですかー!?
ビックリですね。
そういえば何年もオフロに入ってないのにそれほど
汚くないですよね。
勉強になりました!

お礼日時:2001/03/12 11:42

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Q特別支援教育系の卒業論文について

普通学校での特別支援支援についての卒業論文を書こうと思ったのですが、
具体的には何をしようか決まっておらず、とても困っています。

始めは、通常学級で行われている特別支援教育についてや、交流学級について調べようかと考えていたのですが、
今からどこかの小学校に入って事例研究をしようにも、
コネも時間もないので無理だと教授言われました。

だからやるなら文献研究かアンケートをとるかなのですが・・・
アンケートをとるのにも個人情報などで中々難しいとのこと。

そこで質問なのですが、
普通学校での特別支援支援教育について書くなら具体的にどのようなことを調べていくのが、やりやすいと思いますか??

何か面白いテーマなどないでしょうか??

なんでもいいので参考までに教えて欲しいです。

Aベストアンサー

こんにちは

卒論のテーマ決めの質問は、たまにありますので
まずは過去の質問を検索してみてください

卒論の書き方
http://www.mycon10ts.com/top.htm

ここのテーマの決め方を読んでください

どの分野でも共通なのは

とにかくテーマを小さく小さくです
これでもか!というぐらい小さいテーマを選んでください

言葉は悪いですが、質問者さんがいかにがんばろうと
世の中の「特別支援支援」については何の影響も与えません
イメージとしては、「特別支援支援」という万里の長城に
砂粒一つのせて、ちょっとだけ長くする ぐらいの作業です
卒論、つまりあと半年ぐらいで、結論まで出す必要があります
壮大なテーマはアウト!です

例えば
特別支援支援 wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5%E6%94%AF%E6%8F%B4%E6%95%99%E8%82%B2
ここに載っている定義でも用語でも興味ある項目はありますか?

障害でも全部の障害を扱うなんて、到底無理です。特定の障害に限定しましょう
学校も全部を扱うのは無理。

これを絞るだけでも、
「知的障害者の小学校教育における歴史的経緯の考察」
とグッとイメージ沸いてくる
またはエリアで絞ってもいい
「○○県△△市□□駅前における聴覚障害者対策の実態調査および考察」
言いたいこと伝わりますかね?

どんどん絞っていいんです。グイグイ絞り込んでください
学校での事例研究は相手がいることなので、大変ですが
地元の駅前の調査なら、質問者さんが調べてみれば済むことです

例えば聴覚障害者にとって、横断歩道が渡りやすいのか?
視覚障害者にとって、切符は買いやすいのか?
道路の黄色いプレートは使いやすいのか?
こんな対象をいくつかあげて調べていけば、まあなんとなく
フィールド調査型の卒論としてまとめることが可能だと思います

がんばってください

こんにちは

卒論のテーマ決めの質問は、たまにありますので
まずは過去の質問を検索してみてください

卒論の書き方
http://www.mycon10ts.com/top.htm

ここのテーマの決め方を読んでください

どの分野でも共通なのは

とにかくテーマを小さく小さくです
これでもか!というぐらい小さいテーマを選んでください

言葉は悪いですが、質問者さんがいかにがんばろうと
世の中の「特別支援支援」については何の影響も与えません
イメージとしては、「特別支援支援」という万里の長城に
砂粒一つ...続きを読む

Q幼少期のことを覚えていないのは何故?(犬の体験とか言葉の学習とかについて)

よろしくお願いします。
幼少期のこと(小学校に入るくらいまで?)
について質問です。
幼少期に起こったことについてあまり記憶がないのは
生物学的に証明されているのでしょうか?

以下、私の個人的な体験談です

1.犬に泣かされた記憶はあるのに犬が大好き!
写真をみると犬と仲良くしているところが移っているのに
全く記憶がない。

⇒昔祖母が飼っていた巨大なコリーに髪の毛の匂いをかがれ
怖くて泣き出した記憶は今でも鮮明にあります。

しかし、今の私は犬が大好き。
上記のような経験があれば犬を嫌いになっても良いと思うのですが
嫌いになりませでした。

不思議だと思っていると、犬と仲良くしている写真が
出てきましたが全く記憶にないです。

泣かされた記憶しかないのです。記憶喪失の一種なのでしょうか?


2.母国語をどうやって勉強したのか?

皆さん経験かと思いますが、
母国語の勉強過程をどうして覚えていないのでしょうか?

英語を勉強していても大変なのに
良く単語などを覚えられたな、と
不思議です。

人間の頭は幼少期が一番働いているのでしょうか・・・?


わかりづらい質問ですいません。

回答を頂ければと思います。

よろしくお願いします。
幼少期のこと(小学校に入るくらいまで?)
について質問です。
幼少期に起こったことについてあまり記憶がないのは
生物学的に証明されているのでしょうか?

以下、私の個人的な体験談です

1.犬に泣かされた記憶はあるのに犬が大好き!
写真をみると犬と仲良くしているところが移っているのに
全く記憶がない。

⇒昔祖母が飼っていた巨大なコリーに髪の毛の匂いをかがれ
怖くて泣き出した記憶は今でも鮮明にあります。

しかし、今の私は犬が大好き。
上記のような経...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。
古い記憶はどうして思い出せなくなるのか、このようなことはまだほとんど解明されていません。ですが、幼児期の記憶が不確かなのは、それは思い出すための「順序」や「手掛かり」といったものがはっきりしていないのがその原因として考えられます。
我々が何かを思い出すとき、それには何らかの「切っ掛け」と、それを意味のある出来事として理解するための「脈絡」が必要です。
まず、「何時、何処で、何があった」、このようなものはひとつの出来事に対して「連想記憶」の関係にあります。そして、これらは「筋書き(陳述記憶)」というものに対応しますので、このうちの何れかが切っ掛けになれば、それはひとつの出来事として繋がります。
では、幼い頃はまだ物事をきちんと整理して考えることができませんし、自分に与えられた状況を常に正確に把握しているというわけでもありません。このため、そこでは「連想記憶」や「手掛かり記憶」といったものの位置付けが元々不明確なため、これを上手く思い出すことができないのだと思います。

「犬が好き」というのは、これは「大脳辺縁系の情動反応」であり、大脳皮質の学習結果ではありません。
この大脳辺縁系に学習される「情動記憶」といいますのは「好き・嫌い」の反応を発生させるためのものです。ですから、情動反応そのものは大人になっても再現されるのですが、これは大脳皮質の学習記憶とは違い、その学習の基となった体験を頭の中に思い出すということができません。このため、通常我々には自分の情動反応の結果からその原因となる体験を特定するということはまずできないです。
もちろん、大脳皮質の中には思い出せる記憶というものが幾つも残っているわけですから、その中には思い当たるものが見付かるかも知れません。とはいいましても、情動反応といいますのはある程度の期間を掛けた複数の体験である場合が多く、それを特定するというのは精神カウンセラーのような専門家でも極めて困難なことです。
余りにも鮮烈な体験であったために一回の体験で学習されてしまう、このような「PTSD」といいますのは「重度の心的外傷(トラウマ)」でありますが、少なくとも質問者さんが巨大なコリー犬に迫られた体験の方は特にトラウマにはなっていないということですね。もちろん、そんなに簡単になるものではありません。そして、質問者さんが犬を好きになった経緯といいますのはまた別なところにあり、覚えていないのは別に記憶喪失でも何でもありません。

言葉というのは日常に無数の体験から獲得されるものであり、喋るというのはその使い方を覚えるということです。
赤ちゃんが「ママ」と繰り返すのは、最初は母親の口真似です。では、やがて「ママ」という「聴覚情報」と目の前の母親の姿という「視覚情報」との関連付けが行われますと、赤ちゃんは母親を見て「ママ」とやるようになります。そして、二歳を過ぎますと外界の対象に対して「表象能力」というものが獲得されますので、言葉を教えれば赤ちゃんは自分でその組み合わせを覚えるようになります。
このように、そもそも最初は言葉というものを全く知らないのですから、我々は母親から「私がママです」と言われてそれを理解したというわけではありません。ですから、それが論理的な記憶として頭の中に残っているわけがないんです。また、例えば「犬」という言葉にしましても、あれが犬だと直接教わったのか、あるいは誰かがそう言っていたのを聞いたのかはいちいち覚えていませんよね。

「食べ物の好き嫌い」や「異性のタイプ」といった個人の好みといいますのは概ね「生後三歳までの人格形成期」にその基礎が作られると考えられています。この時期、脳内では新しい神経細胞同士の接続がたいへん活発に行なわれます。大脳辺縁系の情動学習がこれと関係しているかどうかははっきりと言えませんが、言語学習といいますのはこの時期に最も強化されると考えられています。
人間の脳内には「言語中枢」という特別な組織があります。ですが、我々は生まれたときから日本語を喋れるわけではありません。この時期、脳内では神経接続の形成がたいへん活発に行なわれるわけですが、日本に生まれた我々は専ら日本語に接するため、言語中枢の接続は日本語に対応できるように形成されてゆきます。このため、このようにして接続された言語中枢を使って英語を覚えようとしますと、それはどうしても外国語ということになってしまいます。
このように、言語学習には「学習臨界期」というものがあり、それを過ぎますと母国語の学習はできなくなります。これには実験データというものがないのですが、概ね五歳くらいまでに二ヶ国語の基礎が出来上がりませんとバイリンガルにはならないそうです。

こんにちは。
古い記憶はどうして思い出せなくなるのか、このようなことはまだほとんど解明されていません。ですが、幼児期の記憶が不確かなのは、それは思い出すための「順序」や「手掛かり」といったものがはっきりしていないのがその原因として考えられます。
我々が何かを思い出すとき、それには何らかの「切っ掛け」と、それを意味のある出来事として理解するための「脈絡」が必要です。
まず、「何時、何処で、何があった」、このようなものはひとつの出来事に対して「連想記憶」の関係にあります。そし...続きを読む

Q特別支援教育になったら・・・

はじめまして。よろしくお願いします。
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イマイチわからないので教えて下さい。
養護学校、盲ろう学校は特別支援学校となり
地域のセンター的役割を担うようになると聞いてますが
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これらの学校が一括
知的障害・肢体不自由・盲・ろうのお子さんを
教育していくことになるのでしょうか?
それとも
名前は特別支援学校だけど
子どもの所属はある程度わけられる
(今までの通り知的障害・肢体不自由・盲・ろう)のでしょうか?
盲・ろうだけでも
ひとつになることが難しいように感じるのですが・・・

Aベストアンサー

 こんばんは。

 結論から申し上げると、質問者さんのおっしゃる通りです。
 平成18年度までの「特殊教育」の制度化では、質問者さんもご案内の通り、盲学校・聾学校・養護学校と対象児童生徒の障害種によって学校が分かれていました。
 平成19年度より実施の特別支援教育の制度化では、これらの特殊教育諸学校が特別支援学校に一本化されます。

 したがいまして、例えばそれまで肢体不自由児を対象としていた旧養護学校だった特別支援学校も、知的障害を持った子や、視覚障害を持った子も受け入れることとなります。

 一方で、文部科学省は、各学校に対し、もともとあった専門分野を確保することも求めています。つまり、もともと肢体不自由児対象の養護学校だったところでは、引き続き肢体不自由児教育の専門性も持たせていく、というのです。文科省では「肢体不自由部門」「知的障害部門」という「~部門」を設けて教育を行うことを想定しています。教員免許についても同様です。「特別支援学校教諭免許状」に一本化されました。ただし、これについても「視覚障害」「聴覚障害」「知的障害・肢体不自由・病弱」の各部門に分けて授与することになっています。
 
 私個人は、以上のような制度が現実的かどうか、もう少し様子を見る必要があるとは思いますが、質問者さんのおっしゃる通り、課題は多いような気がします。また、文科省の理念の実現にはもう少し時間がかかりそうな気もします。

 以上です。ほかに何かあれば補足してください。

 こんばんは。

 結論から申し上げると、質問者さんのおっしゃる通りです。
 平成18年度までの「特殊教育」の制度化では、質問者さんもご案内の通り、盲学校・聾学校・養護学校と対象児童生徒の障害種によって学校が分かれていました。
 平成19年度より実施の特別支援教育の制度化では、これらの特殊教育諸学校が特別支援学校に一本化されます。

 したがいまして、例えばそれまで肢体不自由児を対象としていた旧養護学校だった特別支援学校も、知的障害を持った子や、視覚障害を持った子も受け入れる...続きを読む

Q四量体とか二量体とか

四量体とか二量体とか単量体というのはどういう形のことをいうんですか?

Aベストアンサー

では、私は蛋白質の話を。

蛋白質が細胞でつくられるとき、アミノ酸が1続きにつながった1つのペプチドとして作られます。しかし蛋白質が働くときには、このペプチドが2つくっついて働くもの、3つ、4つ、中には10個以上くっついて全体として働くものなどいろいろあります。複数のペプチド分子がくっついて全体として一まとまりに機能する複合体を、多量体といいます。2つなら二量体、4つなら四量体です。そのうちの1個が別に存在するなら単量体。くっつくのが、まったく同じペプチド分子どうしならホモ多量体、別の種類のペプチド分子がくっつくならヘテロ多量体です。多量体を構成している1個1個のペプチド分子はサブユニットといいます。たとえば、ヘモグロビンは、4つのサブユニットからできている四量体、コラーゲンは、3つのトロポコラーゲンからできている三量体です。

サブユニット同士のくっつき方の基本は、多くの場合は、イオン結合、水素結合、疎水結合(疎水的相互作用)を介した弱い結合ですが、中にはジスルフィド結合を介してがっちりと結合する多量体なんかもあります。

Q障がい者 差別 特別支援教育

障がい者 差別 特別支援教育

皆さんは障がい者について
どう考えますか?

私は今
特別支援教育者になるため
勉強中です。

世間では障がい者に対しての
差別が絶えないようです。

授業でもこの問題が
取りあげられました。

「障害者」この漢字も
差別用語になりつつあるみたいですね。

常に健康な者(健常者)と
書きますが

では、障がい者は常に健康ではないのか?
という考えもあります。

差別は大きな問題ですが
答えを出すには
とても難しいと考えます。

皆さんは差別に対して
どうお考えでしょうか?

教育者ではなくても
結構です。

いろいろな観点からの
意見をお聞きしたいです。

回答、お願いします。

Aベストアンサー

1、教育の果たす役割りは大きい。
2、社会のあり方が及ぼす影響も看過できない。

と、考えています。

 1は、個々の人格と人間性に果たす教育の役割りからいって当然のこと。だが、社会のあり方も看過できないと考えています。
 若い女性の二人に一人が非正規雇用。男子も3人に二人しか正社員はいない。その正社員も、能力主義の名の下に過度の競争を強いられているのが昨今の特徴。「衣食足りて礼節を知る」と言いますが、やはり、人間誰しも聖人君子ではありませんので生活に余裕がなければ弱者を思いやる心のユトリも消えうせようというものです。また、健常者がかように非正規雇用で使い捨てられる時、弱者へのサポートもまた切り捨てられるのは物の道理。
 かように考えれば、弱者の問題は、実は、健常者自身の問題と同質なんだと思いますよ。となれば、私は、「差別」に光を当てるのみならず、その根源が同一のものであることにスポットライトを当てることを忘れてはならないと思います。障害者への同情云々ではなく、同一の根源に向かって改善を求める者同士っていう意識の醸成。これも必要なことだと思います。
 観点ということであれば、障害者も健常者も同じ地点から社会を俯瞰するということが肝心と思っています。

1、教育の果たす役割りは大きい。
2、社会のあり方が及ぼす影響も看過できない。

と、考えています。

 1は、個々の人格と人間性に果たす教育の役割りからいって当然のこと。だが、社会のあり方も看過できないと考えています。
 若い女性の二人に一人が非正規雇用。男子も3人に二人しか正社員はいない。その正社員も、能力主義の名の下に過度の競争を強いられているのが昨今の特徴。「衣食足りて礼節を知る」と言いますが、やはり、人間誰しも聖人君子ではありませんので生活に余裕がなければ弱者を思いや...続きを読む

Q犬が可愛い犬を見つけて交尾した

「犬が可愛い犬を見つけて交尾した。何か問題でも?」

という言葉がありますが、犬ってオス犬のほうが強くて、メス犬に拒否権がない種族なのでしょうか?
鳥とかだとメス側にオスを選択する権利があったりしますが・・・。
犬はオスに交尾されそうになったら、メスはやられてしまうのでしょうか?

動物学に詳しい方ご回答お願いします。

Aベストアンサー

この言葉は、山口県光市の事件の被告が、友人に送った手紙か何かに書いたものですね。
しかしこれは、被告が自分の行為を正当化した勝手な理屈で、けして動物学的な知見に基づいた物ではないでしょう。
犬については詳しくありませんが、猫の場合メスにオスを選ぶ一方的な権利があり、強引に交尾をしようとしても、お尻を地面につけることで容易に防げるそうです。
同様の姿勢で交尾をする動物の場合でも、メスがオスの行為を妨げるのは容易いのではないでしょうか。

Q特別支援教育についての質問です。

最近、「特別支援教育は教育の根である」
と言うようなことを目にしたのですが、
これはどういう事なのでしょうか?

子ども達一人一人のニーズに
あった教育を目指すことに繋がる、
と言うこと以外で
意味合いがありましたら
教えて頂けると助かります。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>子ども達一人一人のニーズにあった教育を目指すことに繋がる

以外は、特にないかと…

Q犬は3週間飲み食いないでも平気?(震災救出犬)

3週間ぶりに海上で救出された犬
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110402-00000666-yom-soci

海上の漂流物の屋根の上で救出されたスーパードッグ。
特に衰弱はみられないとのこと。
もし家の中に水や食べ物がなかったと仮定した場合、
普通の犬でも助かりますか?
犬の状態からみて、水・食料があったと考えたほうが妥当でしょうか。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

どうも胡散臭い・・・・・震災後被災地でうろついていた犬が海岸で漂流物に乗ってしまい救助されてような気がします。

Q特別支援教育を受けられず困っています

特別支援教育の法整備と学校現場の運用のずれが起きています。
ADHDの為、学業の成績が下落してきている、それに連動して不登校のリスクが高まってきているにもかかわらず、学校が当事者(中学生)及びその保護者の要望を聞こうとしません。
九州の某県立中高一貫校に対する行政指導は、どこの誰が責任を負うのでしょうか?

Aベストアンサー

はじめまして。
養護学校で教員をしています。


なんだか大変な状況に陥っているようですね。
気があせることでしょう。心中お察しいたします。
確かに、学校の体制整備は遅れており、また地域格差や学校間格差も大きいと思います。非常に憤りを感じていらっしゃることが伝わってきますが…個人的にはお書きになっていることに若干の違和感も感じます。


教員の立場では、なかなか言えないこともあります。ただ…これも何かの縁かと思うので、あえて今回だけは家庭の立場に立って、思うところをなるべく率直に述べたいと思います。

あなたのおっしゃるような「正論をぶつける」行為が、どういうことになるか、感じていただきたいし、この回答をどう思われるのか私も知りたいのです。

ただ、とても嫌なことを言うことになりますから、心の準備をお願いします。





まず。
保護者の思いが重い…というのが、学校側の本音といったところでしょうか。最近思うのですが、親御さんがパワフルになりすぎて失敗するケースも少なからずあるかもしれません。もちろん、学校がきちんと対応しなくてはならないことが基本的な前提なのですが、それを後押しするタイプと停滞させてしまうタイプの働きかけがある、ということです。

今まで学校に駆け込んでくる親御さんがどういうタイプだったかを考えると、イメージしやすいかもしれません。一昔前のドラマに出てくる母親に例えれば、バリバリの教育ママとか暴力団に近いようなヤンママとか、駆け込んできてはおいおい泣いて家庭内の問題までどうしましょう?なんて聞いてくる母親とか…。
仮に、上記のような親御さんと同様に思われていたとしたら、どうでしょう(実際にはそういう状況ではないことと思いますが、分かりやすくするため、あえてひどい例を挙げています)?

言葉の端々に不信感が噴出しています。そういうのが、電話で話したり会っていたりしていると、そういった思いが言外に表れてしまうと思いませんか?
学校側が直接受け取れば、自分たちが非難されていると感じるかも知れません(この場合、実際に非難されるようなことをしている/いないは関係ありません)。人は非難されると、やがて心を閉ざしてしまうものです。そういう意味で、No.1の方の書かれた「先生方も同じ人間」という表現は、ここに通じるのではないかと。


正しいことを主張することは大切です。ただし、その方法を工夫しないと、クレーマーのような扱いをされてしまいますよ。クレーマーに対して、話をきちんと聞いて受け入れ、学校運営を見直そうという動きにはつながりにくいと思うのです。目的は、正しいことを伝えることではないでしょう?ケンカすることでもないでしょう?
お子さんにとって最適な学習の場をつくるために必要なのは、事実の共有、目標の共有、支援の手立ての共有かと思いますが…何より必要なのは、協調姿勢を作ることではないでしょうか?


と、ここまでお読みになって、上記の考え方について、たとえ理屈では分かったとしても、非常に不愉快に感じられるのではないでしょうか?それは、質問者の方の思いに、あえて真正面から反対するような書き方をしているからです。そして、ある意味「現実ベースに語られた正論」と見ることもできるので、なおさら腹が立つことでしょう。これはつまり、質問者の方と私が戦ってしまっているのです。さらに、質問者の方の動き方では動けない、それでは学校は変わらない、なんて全否定してしまったとしたら(私はそうは思っていませんからね、念のため)、もう聞く耳なんて持たなくなるのではないかと思います。

失礼な物言いをして大変申し訳なく思っています。
ただおそらく、質問文に書いていらっしゃるような雰囲気の伝え方が、どういう風に見られてしまうかは、ご理解いただけたのではないでしょうか?


学校側としては、冷静さを失った方への対応として、ひとまず伺っておいて、落ち着くのを待ってから話をしよう、という対応になりやすいと思います。感情的な状態では話し合いにはならないからです。
たとえ正しいことであっても、学校が親御さんの「感情」で動くことは、ないといって良いかも知れません。本当に様々な親御さんがいますので…と言えば、分かっていただけますでしょうか?

要するに、質問者の方が熱心に語ることがクレームだと思われてしまったら、その時点で目標であるお子さんの教育ニーズを満たすための働きかけから一歩遠のくと思うのです。それは望む状態ではないでしょう?


余談ですが…
今の学校は、少しのミスでも叩かれやすく、少々の不手際も許されない環境に置かれているため、かえって組織としては融通が利かないところがあるのです。新しいことを始めるよりも、今やっていることを確実にやろうよ、みたいなこともありますし、もちろん怠惰が原因でもあります。私も含め多くの教員は怠惰と言えるでしょう。
また、要望=対応するべきもの、という風に考えているわけではありません。学校には学校としての考えもありますし、大勢のお子さんを抱えていく中で、全体を見てバランスの良い体制を整えることも大事なことだからです(ただし、この意見は教員向けのものではありません。教員としては、現状がどうあれ、その時点でできるベストを尽くすべきだと思いますし、そういう対応を心がけています。多少の労働条件の悪化も厭わないで子供のために身を粉にしている同僚も多いです。ただ、そうすべきだ、という風に外部から言われることでもないのかな、という微妙な話です)。


特別支援教育の体制が整っている/いない、ということは、その学校に専門的な知識や技能を持つ教員がいるかどうかによって異なります。その意味で、確かに学校間格差、地域間格差が生じていることは事実でしょう。

私は特別支援教育に関わる立場にいるので、発達障害をもつお子さんの指導について、いくつかのケースを経験し、同僚とも具体的に話し合うことができます。ADHDの障害像を漠然とですがイメージできますし、課題の発見も教育目標の設定も手立てや配慮事項の工夫も、少しは考えることができます。ただ一般の学校の先生方の多くは、そういったお子さんの事例を見ていない(正確には見えていない)ので、比較的にスムーズには行かないでしょう。私が突然月曜から職場を交換しても40人をまとめきり授業を成立させることができないように。

「~するべき」という言い方は、正しくも不幸な意見の出し方だと思います。
簡単にできるならすでにやっているはずですし、必要性を感じていればすでにやっているはずです。どうしたらいいか分かっていればすでにやっているはずですし、余裕があれば手をつけはじめているはずです。
…できない理由を怠惰にもってくると、相手の人を責めてしまうし、お互いに不幸になります。怠惰と責められ喜ぶ人はいませんから。逆に、どういう条件が整えば組織が動き出すかを考えると、必要な手立てが生まれてくるかもしれません。ダメ社員が多く足を引っ張り合っているような会社でも、現状を的確に把握し、今の状態でできることは何か、といった視点で改善を続けていくと、成果が上がってくるそうです。



もう一つ、指摘しなければならないことがあります。

担任をこえて管理職と話し合いたいとのこと。
どういったいきさつがあるかは分かりませんが、直接指導にあたっている教員ではなく、その上司に話をしようとしている状態を、担任の方はどのように感じていらっしゃるのでしょうかね。
自分に指導能力がないと、保護者に責められているように感じているかもしれませんね。そう感じてもなお、お子さんのために全力を尽くしてサポートしようと思うのかどうか、少々疑問があります。…もしかして、担任の方と戦ってしまっていませんでしょうか?

正論を語ることも大切ですが、直接お子さんを指導している方が、本当に特別な教育的支援の必要性があることに気づいて、どうしたらいいかな、と思えるようにならなければ、何も変わらないと思うのですが…。どのような支援が必要だとお考えかは分かりませんが、普通中学では教科担任制で授業が進むので、それぞれの担当教員が一人一人変わっていくような、働きかけが必要だと思います。

管理職、県の窓口、文科省、どこに話をしていってもよいのですが、結局のところ、お子さんの担当教員が変わらないと、意味がないばかりか、学校との関係が悪くなるばかりで、かえって害があると思います。また、いわゆる上の組織に話したとしても、クレーマーだという判断をされてしまっていたら、何ら効果がありません。たとえ多少なりとも効果があったとしても、やればいいんでしょ、といったような対応になってしまって、理解もないまま形だけ整えて見せて、本当に必要な支援を得られないことを、私は心配しています。


否定的な話ばかりしてしまってすみません。
お子さんの苦しみが分かるからこそ、強く要望されているのだと思います。学校の対応が変わっていないからこそ、言わねばならないと立ち上がったことも理解できます。であればこそ、なお私は作戦を考えていただきたいと思ってしまうのです。


>しかし、カミングアウトしていないので教室内で徐々に
>セルフエスティームが下がってきており、学業成績も
>連動して下がっています。

カミングアウトしていればセルフエスティームは保てる…?
ちょっと分かりませんでしたが、何か省略があるのでしょう。それはともかく、成績やセルフエスティームの低下が、ちょっと対応を工夫することで防げることを、うまく伝えていかなくてはなりませんね。

私は、第3者である医師や臨床心理士といった方(普段お子さんを診ている方のことです)を交えて、担任と十分に懇談をされることをおすすめします。今までに出された情報をもとにすると、私には担任の理解が不足していると言わざるを得ないと思うのです。まずはその辺りを、親御さんからではなく専門家から解説してもらうようにするのです。できれば授業も一緒に見たり、教室のレイアウトや活動の組み立て、基本的な対応など具体的なアドバイスを頂くようにします。
それを行うことでお子さんが変われば、きっと担任の方も親御さんが何を言わんとしているか、漠然としながらも分かるようになるのではないかと思うのです。

このステップは、親御さんだけでは出来ないのです。
親御さんの色眼鏡があることが否定できないからです。
(ここも、本来なら学校サイドで実態を的確に把握しなくてはならないことが大前提です。ただ、こういったことが必要であることすら気づかない状況は確かにありますし、それをどうにかするために多少の権威ある存在は有効だと思います)


>特別支援教育に係る法の精神に対して、不遵守もしくは
>不適格な状態だと考えます。
>先生の限界とはだれがジャッジするのでしょう?

教員をジャッジするのは、生徒であり親であり、地域の皆さんでしょう。そのために学校評価制度というものもありますし。存分に評価されてください。

ただ、評価をつけることが目的ではなく、「改善する」ことが目的なのです。そこは大事にされてほしいと思います。思ったことを散々書かれて良いのですが、改善案も具体的に挙げられるとか、ここは良い/ここは要改善、とメリハリをつけて具体性をもたせることなどをおすすめします。
予算がかかるような改善案よりも、工夫することでできる改善案のほうが適しているかもしれませんね。

同じく改善するなら、明るく前向きに行いたいものです。人に言われるよりも、仲間内から挙がってきた声の方が、変わりやすいものです。そういう形につなげられることを、心から願っています。



色々と失礼なことを申しまして…お怒りは重々承知していますが、どうしようもない状況をどうにかしようとしていらっしゃる様子を感じ、少しでもお役に立てればと思い回答しました。

どうか、よい方向に向かいますように。
失礼します。

はじめまして。
養護学校で教員をしています。


なんだか大変な状況に陥っているようですね。
気があせることでしょう。心中お察しいたします。
確かに、学校の体制整備は遅れており、また地域格差や学校間格差も大きいと思います。非常に憤りを感じていらっしゃることが伝わってきますが…個人的にはお書きになっていることに若干の違和感も感じます。


教員の立場では、なかなか言えないこともあります。ただ…これも何かの縁かと思うので、あえて今回だけは家庭の立場に立って、思うところをなるべく...続きを読む

Q鳥の感覚。見た目とかにおいとかあるんでしょうか。

ペット鳥のボタンインコを飼っています。
もともと青菜も嫌いで甘い果実ででも慣れてくれたらいいのに、と思っていましたが、様子は見に来るのですがちょっと嘴をつけてぷるぷると頭を振って食べようとはしません。
原種はアフリカのサバンナということですので、水浴びは大好きだが餌は乾燥していた方がいいのかな。 と乾燥野菜を与えても食べ残しの状態です。
まあこれは、鳥にとっては知らないし、で片付ければいいのですが。
先日、駄目だろうなと思いながら、鳥用のドライフルーツ、パイナップル、キウイ、マンゴーとかをさいころ状にしているものを購入したところ、密閉の袋を開けないのに興味津々。
いつも私が何かを買って来たというのは理解はしてはいそうです。
青菜とか果物も怖いかなと小さく切ったりもしたし、それを鳥は見ていて食べないのですが、見た事もないさいころ状のドライフルーツにそんなに目がいくのかが不思議なのです。

そういう色のは本当は興味があるのだけれど、と思っていたのでしょうか。 今度見るのは湿っていなさそうとか判断出来るのでしょうか。

この鳥は殆ど毎日ヤクルトをつまんでいますので、甘い匂いというのは解っているとは思います。

ペット鳥のボタンインコを飼っています。
もともと青菜も嫌いで甘い果実ででも慣れてくれたらいいのに、と思っていましたが、様子は見に来るのですがちょっと嘴をつけてぷるぷると頭を振って食べようとはしません。
原種はアフリカのサバンナということですので、水浴びは大好きだが餌は乾燥していた方がいいのかな。 と乾燥野菜を与えても食べ残しの状態です。
まあこれは、鳥にとっては知らないし、で片付ければいいのですが。
先日、駄目だろうなと思いながら、鳥用のドライフルーツ、パイナップル、キウイ、...続きを読む

Aベストアンサー

鳥類は、一般的には視覚が鋭く、嗅覚は非常に弱いようです。

ドライフルーツのパッケージは、もしかして結構色鮮やかなのではないでしょうか?
鳥は色の中でも赤い色に特に惹かれるらしく、その証拠に、ツバキなど鳥に花粉を運んでもらう花は赤い色をしているものも多いです。

また、インコは鳥の中でも特に知能の高い仲間でもありますし、基本的に見たことのないもの、特にカラフルなものだと、「これは何だろう?」と興味を示すかもしれないですね。


まあ何にせよ、ボタンインコかあ、良いですね。
ドライフルーツの袋に「興味津々」な様子など、さぞかし可愛らしいのでしょうね。


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