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材料力学について質問があります。

大学である課題が出されたのですが、

「長さ2[m]の単純支持はりに等分布荷重2[kN/m]が作用するとき、長方形断面のはりの高さを求めよ。ただし、高さは幅の2倍とし、はりの許容引張応力を25[MPa]、許容せん断応力を引張の40%とする。」

という問題です。
許容引張応力を利用して、高さh=7.83[cm]と答えは出たのですが、後半の文の「許容せん断応力を引張の40%とする」というものを一切つかっておりません。
特筆してある以上利用するものと思うのですが、これは許容引張応力>許容せん断応力ということを示すだけのものということでしょうか?

ご存知の方、教えていただけると助かりますm(_ _)m

A 回答 (1件)

部材に生じているせん断応力が許容せん断応力以下なのかどうかを検討しなさいということだと思います。

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この回答へのお礼

なるほど!
これでモヤモヤが晴れました!!

ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2009/06/27 21:49

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