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40歳、女性、既婚、子供無しです。
2007年11月、38歳の時に子宮体癌の手術を受けました。
術式は準広汎子宮全摘出+両側付属器切除+骨盤内リンパ隔清です。
術後の追加治療は無く、順調に回復してきたように思います。

しかし、天候不良の日には下記のような症状があります。

・起き上がれないほどの倦怠感
・お腹に力が入らず、言葉を発するのも大変
・歩いている途中でへたり込んでしまう
・フワフワとめまいがして、横になってもくらくらする
・ボーっとして思考能力が低下。一日中眠い
・異常に甘いものが食べたくなり抑制がきかない

手術の際に検査で橋本病であることが発覚し、チラージン服用中です。
また、ホットフラッシュ等卵巣欠落症状は漢方にて治療中です。
リンパ隔清の影響は、多少ちりちり感やだるさはあるものの、浮腫という状態には至っていません。
天候の良い日にはジョギングができるほど元気なので、その落差に困惑しておりますし、梅雨時期は連日廃人状態なので仕事や家庭生活にも支障を来たし、生きていく自信がなくなります。

婦人科の主治医は天候と体調不調の関係について「気のせいじゃない?」と言うので、誰に相談してよいかわかりません。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、原因や対処方法などについてアドバイスいただけると幸いです。
よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

 ためしに、


  "天気と体調の関係"
をキーワードにして検索してみたら、36ほどのページがヒットしました。

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclien …

 そのうちの一つに、天候による体調不良を「気象病」と呼ぶということが書いてあったので、これをキーワードに検索すると、1万を超えるページがヒットしました。

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&safe=off&rl …

 質問者様の場合に限らず、広く怪我や病気、手術等のあとで、天気が悪くなると体調が悪くなったり、痛みがひどくなったりという話はよく聞きます。
 天気が悪いときは気圧が低くなるので、それまでは難なく順応できた微妙な気圧差でも、病後の体ではうまく適応できにくくなるのが原因だと思います。
 普通に上り下りできた階段の途中で一度休憩しなくてはいけなくなったみたいなものでしょうね。あまり気になさらず、体をいたわりながら、あせらず気長にその症状と付き合っていくのがよいのではないでしょうか。
 こんな時間なので、具体的なアドバイスをする余裕はありませんが、上のURLの検索結果をご覧になれば、参考になる記述もあると思います。
 症状が早くなくなるといいですね。
 


  
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この回答へのお礼

気象病という言葉を知りませんでした。
教えて頂いてとても参考になりました。
おっしゃるとおり、病後の体が気象の変化に対応できないのですね。
ご回答ありがとうございました。感謝致します。

お礼日時:2009/07/02 23:47

怪我のあと(何十年も前の骨折とか)などは


天気が悪いと痛くなったりするのは ごくごく普通のことです…

天気予報を見て 天気が悪そうだと思えば
家事をしなくて良いような状況をまず作っておくとか_
酔い止めなり 自律神経の薬なりで ひどい状態にならずに済む(ちょっとはしょうがないとして)ようなら
半日位前から薬を飲んで予防しておくとか_

私は乳がん患者ですが_自律神経の薬を処方してもらい(調整薬)
どん底まで落ちずに済むようになりました

婦人科にかかっておられるのなら 相談しやすいはずです
(更年期などでも処方される薬です)
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この回答へのお礼

自律神経の薬というのがあるのですね。
婦人科の主治医の先生に「気のせい」と言われて相手にしてもらえなかったのですが、再度相談してみます。
大変参考になりました。ありがとうございました。感謝致します。

お礼日時:2009/07/02 23:49

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