夏にオニギリが腐らない方法

自分は会社に昼飯としておにぎりを持っていこうと思っているのですが、
そろそろ熱くなってきて、腐ったりするのが怖くって困っています。

作るオニギリの殆どはオニギリ山を使って作るものになると思うのですが、どのようにすれば腐らないですむでしょうか？

どうか教えてください。

No.1 ベストアンサー 回答者： asebi-0806 回答日時： 2009/06/30 22:42

朝作ってお昼に召し上がるならそう神経質にならなくても大丈夫ですよ。

会社には冷房も効いてるでしょう？
おにぎりをにぎる時には手を除菌石けんでよく洗うか、ラップを使って直接触れないようににぎると良いです。
そしてアツアツのままでなく冷ましてからラップ等にふたたび包みましょう。
どうしても心配ならいろいろグッズも出ています。
http://www.toyoalumi-ekco.jp/katei/lunchbox/inde …

ところでこんな便利グッズもなかった時代のお母さん達はどうしていたのでしょう？
手に塩をたっぷりとつけてにぎっていました。そして具は梅干し。
塩と梅干しの抗菌効果は絶大だったのです。
そしてラップもないので竹の皮に包んでいました。これも抗菌効果があります。
ご参考までに。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
自分でお弁当を作ったりしてもっていくのは初めてだったりしたのでどうも神経質になってしまって

お弁当関係の抗菌グッズとか結構でてるんですね。

やっぱり、塩に梅干ですか・・・

参考になりました。いろいろとやってみたいと思います。

お礼日時：2009/07/01 11:54

No.3 回答者： momosan111 回答日時： 2009/07/01 08:44

私の家の場合ですが、例えばおにぎりをラップで包む際に

わさびを少量ラップに塗ります。
おかずの場合も弁当箱の蓋にわさびを塗っています。
見た目あまりよくないかも知れませんが
効果は絶大の様です。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ラップにわさびですか、確かにわさびシートとかもありますし効果ありそうですね。

お礼日時：2009/07/01 12:46

No.2 回答者： syan0810 回答日時： 2009/06/30 22:59

初めまして。

どの程度の暑さまで耐えられのかは解りませんが、お弁当にゴマや梅干しを一面に敷き詰めると予防になるそうです。でも、実際そんなお弁当を持って行くわけにはいかず、私はゴマを軽くふりかけて、真ん中に梅干しを一つだけ乗せています。
学生のころからお弁当には必ずいれていて、働いている今も入れていますが、腐っていたりお腹を壊したことは一度もありません。
とはいえ、やはり夏は食べ物が痛みやすいです。何をするにしても、食べるまでは日の当たらない涼しい場所におにぎりを置いたり、職場に冷蔵庫があるなら入れておいた方がいいと思います。

失礼しました。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そういえば、自分も親が作ってくれたお弁当にはゴマがまぶしてあって真ん中に梅干がありました。
それで腹を壊したことはなかったですね。

やはり涼しい場所においといて方がいいんですね。

参考になりました。いろいろとやってみたいと思います。

お礼日時：2009/07/01 11:59