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24歳女です。
私は今まで事務職を経験してきましたが、「自分の手がけたものが世にでる」というデザイン関係の仕事に就きたいと強く思うようになり、昨年事務職を退職、現在アルバイトをしながらデザイン系の会社への就職活動をしております。
DTPデザイナー、グラフィックデザイナーなどの紙を主体とした仕事に就きたいと思っています。
趣味でフォトショップやイラストレーターを使用して絵を描いたりしているので、応募時に必要なポートフォリオも用意してあります。

ですが、既に20社以上応募しているのですが、なかなか採用して頂けません。
面接まで進んだ会社ではポートフォリオなどお誉めのお言葉を頂いたりして、これはいけるかな?と思っても採用はされませんでした。
その際はひとつの採用枠に150人ほど応募者が殺到したそうです。
実務未経験の為、その150人の中に実務経験者がいればその人が採用されますよね。
他の求人でも「実務未経験者歓迎」に応募しているのですが、全然採用されなくてもうどうしたらいいのかわかりません。
「アルバイト」でも応募しても駄目です。
サイトで応募する際は、作品集なしで自分のプロフィール、職務経歴で判断されるので、無職の時期があるとやはりマイナスでしょうか。
(過去5カ月、今年6か月(アルバイトはしていますが)無職の時期があります)

アルバイトをしているとはいえ、もう無職7カ月目に入ります。
このままバイトを続けながら就職活動を続けても大丈夫でしょうか。
それとも、現実を見て事務職に戻ったほうがいいのでしょうか。
事務職の時に貯めた貯金がまだあるので今年いっぱい活動して駄目だったら事務に戻ろう、とも思っていたのですが、あまりにも採用されない為この先不安で仕方ありません、
毎日くやしくて泣きながら就職活動しております。
どうしたらいいのかわかりません。

どうかアドバイスなどございましたらお願い致します。

A 回答 (10件)

「夢に向かって針路変更したいのだけど」というご質問は多く見かけますが、あなたの場合は一歩前進していらっしゃって「一歩踏み出したけど、夢と現実の違いが判らない」ので悩んでいらっしゃるのだと思います。



現実的に紙媒体は不況なので、現在こういった募集を掛けると数十人から数百人の規模で応募があるのが実情です。

応募者の中にはこれまでならヘッドハンティングの対象※になるようなレベルの人もいらっしゃいますから不況は深刻なようです。(※技術的にも人間的にも優秀な人は仮に会社が倒産してもどこかから声が掛る場合が多い)

ですので、未経験だと書類審査の段階で弾かれる確立が高いのは仕方がありません。

商業的には手早く多様なデザインができるかどうかが重要になりますので、必ずしもあなたが好きなテイストのものとは限りません。よって好き嫌いがあるとマイナスになる場合もあります。

でも、そんなことを気にしていたら前進できません。

首尾よく面接まで漕ぎ着けているならば、より積極的にアピールして頑張ってみてはどうかと思います。

私が思う積極的とは、自分の人柄、欠点、それぞれの作品に費やした時間、それと重要なのはこれまでの仕事に対する情熱などです。何となく働いていたという人に会社を任せたいという人はいませんので、意にそぐわないお仕事をされていたとしても、これまでどれだけ頑張ったか、採用してもらえるなら活かせる部分があるといったタダでは転ばない感がある人は「ひょっとして」と採用官が期待を持ってくれる可能性も高いですよ。

こうして皆さんが回答するのも、あなたの前向きな気持ちが伝わるからだと思います。

職にこだわらずに就職活動していても就職難なので、専門職ならなおさらの事、もう少し頑張ってみてはどうかというのが私の意見です。

私は無職期間が2年近くありました。もちろん平行してバイトをしておりましたけど、暇を有効活用して学校にも通いました。

就職しないまま、フリーのデザイナーになり現在会社を経営しておりますが、当初はコネクションもなく孤立無縁でしたから、そんなのあり得ないと言う人もいました。

ダメなら戻れば良いでは甘いです。
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この回答へのお礼

なんだか読んでいて泣いてしまいました。
夢と現実のギャップが激しくて愕然としていました。
正直こんなに苦労するとは思わなかったのです。自分の甘さに張り手かましました。
ヘッドハンティングされるような人が応募者の中にいたら未経験者の未来はないですね・・・
しかし回答者さまのお言葉をみていたら、自分、もう少し頑張ってもいいのかなと思いました。

回答者さまも沢山苦労なさられたのですね。会社を経営ってすごいです。
それに比べて自分はこんなことでくじけていて恥ずかしいと思いました。
とても元気とやる気がでました。

具体的にわかりやすく、丁寧なお言葉頂きありがとうございます。
やはり一度決めたからには、こちらの業界に入れるよう頑張ってみたいと思います。
事務に戻ることはしないようにします。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/03 11:30

フリーランス4年目のグラフィックデザイナーです。


あくまで私の意見だと思って、読んで下さいね。

まず、戻ることはよくないと思います。がんばって見つけて下さい。
そうすればあなたはもっと強くなれます!

ではポートフォリオからですが、
仕事として受注した作品以外は掲載してもあまり意味がありませんよ。
趣味なら、2~4枚程で押さえておくほうが良いです。
なければ、知り合いのお店などのパンフレット・チラシ等を格安で作ってそれを載せた方が
効果的です。さらに印刷までの流れ等が分るのでとても勉強になりますよ。

就活の件でいうと、
期限を決めて、諦めずに数打たなければいけないと思います。
例えば、応募社数50件。50件だめだったらデザインのスクール・専門学校に通うなど。

新しい職種への道は大変だと思いますが、がんばってください!
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
こちらのお言葉も大変励みになりました。
3年後のお返事になりまして申し訳ございません。
ありがとうございました。
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こんにちは。
2009年の24歳の時に、こちらの質問をさせて頂いた者です。
実は、この質問のあと頂いたアドバイスにしたがって頑張って
就職活動を続けておりましたら、なんと1ヶ月後に就職先が決まりました。
あこがれのデザイン事務所がちょうど募集をはじめた所でしたので
応募してみたところ、なんとなんと 合格してしまいました。

入社後に応募されてきたポートフォリオ(100通以上ありました…)
を見せていただいたのですが、どれもこれも、
たくさんデザインの勉強、仕事をされてきた方たちの
素晴らしいものばかりだったので、
何故自分が採用されたかが本当に謎でした。

なので、「なぜ私を採用したのですか」と聞いた所、
「変にデザインの知識が入っている人よりも、
どんなデザインの方向にも偏見なく取り組んでくれる人がほしかった」
「デザイン会社の応募にこんなに絵ばっかり送ってきて
おもしろかったから。」との事でした。
「おもしろかったから」って。本当に見て頂く方によって、
何が良いと思ってくれるのかわからないな と思いました。

現在そちらの会社でグラフィックデザイナー
4年生として働いております。
同期で入社した子たちは、やはり美大出身ですので
センスや教養などまるでケタ違いで、やはり仕事の内容にも
差が出てきているのですが、趣味の世界で培ってきた
Photoshopの仕事などの作業などが私にしか出来ない
仕事となっておりまして、毎日大変ですが楽しくやらせて頂いております。
今年は初めて、お客さんが自分を指名してお仕事を
頂いたりもして本当に嬉しかったです。

これを見ている方で、私と同じように悩んでいる方が
いらっしゃいましたら、どうか、あきらめずに頑張ってください。

就職活動をしていた時は、誰にも相談できなくて
本当に本当に自分が嫌になっていた時に、こちらに
書き込みをさせて頂いて、こんなにたくさんの
回答を頂けて、本当に嬉しかったです。
心の励みになり、頑張れました。

たくさんのご回答を頂きまして、
本当に本当にありがとうございました。
これからも頑張ります。
失礼致します。

お礼日時:2012/10/27 16:37

沢山の方の有意義なアドバイスがある様なので、できる限り手短に。

。。

まず、
いくつか具体的な質問部分のわたくしの考えは以下の通りです。

>サイトで応募する際は、作品集なしで自分のプロフィール、職務経歴で判断されるので、無職の時期があるとやはりマイナスでしょうか。
この点は、マイナス印象はほとんどないと思います。

>このままバイトを続けながら就職活動を続けても大丈夫でしょうか。
質問者さんがアルバイトという定職でない形式が気になる場合は、ご自分の精神衛生上よくないですね。しかしデザイン系就職活動において現在バイトをしていることはマイナスにはならないと思います。


その他の
具体的なアドバイスとしましては、、

★ネットで大々的に行っているエージェント(find job!など)やFromA等の大きな媒体を介しての就職活動は、倍率が高いと思います。少し小さめの媒体からの情報も探してみてはいかがでしょう?たとえば、地元のタウン誌や張り紙広告、くちこみ、等。

★事務職を経験済みというのは大きな財産です。これを武器と考え、常識を踏まえコミュニケーション力に優れている・お金→予算の管理ができるなど具体的なアピールポイントとしてみてもよいかと。気が利く人は大変好まれます。
 小さい事務所ならば、アシスタントとして上の者がやりやすいし、大きいところでは、事務系のお手伝いアルバイトからクリエィティブにまわる…という事も可能です。

★体力勝負な職場です。運動ができる、徹夜ができる、健康であることをアピールできますか?『やる気と体力はあります!』で面接通った経験は何度かあります。

★少しだけ発想の転換をして活動してみてはいかがでしょうか?
『山は西からも東からでも登れる。自分が方向を変えれば、新しい道はいくらでも開ける。by松下幸之助』
ほんとうに例えば…という事でお聞きください。紙媒体でなくweb媒体とか、デザイナーでなくイラストレーターとか、デザイン事務所でなくメーカーとか。

★まだまだ、ことしは半年あります!
 笑顔で自分で楽しみながら軽めにがんばってみてください。応援してます。
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この回答へのお礼

ご意見頂きましてありがとうございます!
3年後のお返事になりまして申し訳ございません。
大変参考になりました。ありがとうございました!

お礼日時:2012/10/27 16:39

不採用の連絡を受けた際に、


「今後の参考にしたいので、不採用の理由をお聞かせいただけませんか。」
ときいてみてはいかがでしょうか。
答えてくれたとしても、厳しいことを言われるかもしれませんが、それを覚悟のうえで。
きっと、自分に足りないものが具体的に判るんじゃないでしょうか。

私は、20代にひとつ夢を実現して、30代の今は第二の夢に挑戦中です。
世の中でまだ確立していない仕事なので、道筋すらなくて難しいですが、諦めませんよ^^
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この回答へのお礼

それは考えたことなかったです。
そのことを伺っておけば次の就職活動に役立ちますもんね。
今後不採用の機会があったら(あると思いますので 泣)
是非とも伺ってみたいと思います。泣いてしまうかもですが↓

夢を実現することってとても難しい事なのにそれをひとつクリアなされている上に
次の夢に向かって努力しているという姿勢、すごい という言葉では足りません。
自分も目標をもって生きていかなくては、と思わされました。
回答者さまのように頑張っていきたいと思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/03 11:38

  


とてもよく似た質問に回答したところだったので、

こちら↓をご覧ください。
http://okwave.jp/qa5089320.html

芸術大学の通信教育はおすすめです。
授業料は専門学校よりはかなり安いと思いますし、
通学生と近いレベルの事は教えています。
それを吸収できるかどうかは別問題ですが。。。

近年『DTPデザイナー』という職業はないと思います。
正しくは『DTPオペレータ』です。
(DTPデザイナーは、グラフィックデザイナーになります。)

デザインの基礎を学んで、質問者さんがデザイナーになれる事を祈ってます。

紙媒体の
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この回答へのお礼

URLありがとうございます。
似た悩みを持つ方で参考になりました。
私も未経験ですがデザインの業界に入り込み業務を経験したいです。

通信教育も検討したいと思います。
やはり基礎を身につけることは重要ですよね。
DTPデザイナー=グラフィックデザイナーなのですか。
仕事を探している間、この二つの職業は似ているなと
思っていたのですがおなじものだったとは。
ご指摘ありがとうございます。

お祈りありがとうございます。とても嬉しいです。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/03 11:12

フリーランスのデザイナーです。



このご時世だと、非常に難しいと思います。
知り合いから、デザイン会社が潰れたという話も聞きますし。
不況の波をモロに受けやすい業界だけに淘汰も激しいです。

>趣味でフォトショップやイラストレーターを使用して
>絵を描いたりしているので、応募時に必要なポートフォリオも
>用意してあります。

実績がないのは仕方ないのですが、就職の場合、趣味の作品を見せられても「ああ、そうですか」的なコメントしか出せないです。よくて「よくできますね」というお決まりのお褒めの言葉でしょうか。
趣味は趣味でしかなく、仕事としての実力を見たいので。

「実務未経験者歓迎」とはうたってるものの、実際は違います。どうしても実務経験者が来なかった場合に、仕方なく「未経験者でもいいや」という風な感じで、「とにかく人が欲しい」という職場です。
そういう職場は、だいたい、しょっぱなから長時間労働になります。

やはり、前職を辞めての就職活動というのが、この経済状況下では無謀だったとしか言いようがありません。

>無職の時期があるとやはりマイナス
そうですね・・今は、ちゃんとした経歴を持つ人でも大変なようなので、志望者を落とす時のマイナス項目の一つにはなりそうです。

退職する前でしたら、デザイン系のスクールに通ったり、夜間の美術系学校に通って、基礎的な知識を身につけるとアドバイスしますが、アルバイトとのことですし、学費を考えると、現時点で最良のアドバイスとは言い難いでしょうね。

>このままバイトを続けながら就職活動を続けても大丈夫でしょうか。

そういう不安があるのなら、デザイナー職以外の就職を考えてもいいかもしれません。
もう少し経済が上向くまで就職し、その間にスクールなどに通い実践を磨きつつ、転職活動をする・・というのも一つの方向だと思います。

フリーランスではありますが、29歳でデザイン業界に入ってデザイナーになった人を知ってます。スクールに通ったそうですが、他のスクール生の何倍も勉強や実技訓練をしたようですよ。

ちなみに、この業界は「実務経験優遇」なので、美術系の学校を出ていても、就職は大変難しいです。また、就職しても離職率が大変高く、業界に残れるのは一握りです。
薄給の上に長時間労働なので、肉体的・精神的に強くないと、業界に入っても幻滅することになるかもしれません。

ともかく、今、最善と思うことをやってみてください。
ただ、業界に入りたいからと言って、「無給でいいです」「(生活できないくらい)薄給でもいいです」というのはやめたほうがいいです。
仕事として入るなら、生活できるのが最低条件です。
そういった人を時々見かけますが、個人的に言わせてもらえば「無給でも来ないで欲しい」と思います。
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この回答へのお礼

フリーランスのデザイナーさん、憧れます。

100年に一度の大不況のこのご時世に無謀なことをしたなと今になって実感しております。
考えるよりまず行動してしまうタチなのでもうちょっと先を見て物事を実行に移さなくては、
と反省しました。痛い目を見ないと気付かないようで自分…。

「未経験者歓迎」の言葉の裏はやはりそうなのですね。
やはり自分が採用者側だったら経験者で仕事のできる人を取りたいと思いますし。
美術系の学校を出ても難しい世界なのですね。驚きました。
29歳でデザイン業界に入った方、すごいです。本当に本当に努力したのですね。
素人は美術系の学校出の人の何倍も頑張らなくてはいけませんね。
やはりスクールの線も視野に入れておこうと思います。

生活していけるだけのお給料が貰えるところを目指して頑張りたいと思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/03 10:58

面接官の「いいですねー」を真に受けてはいけません。


体よくお帰りいただくための方便だったりもします。

ただ私も、デザイナー方面で粘られた方が良いかと思います。
文面からだけですが、熱意は結構伝わってきてますよ。
くやしい気持ちは本気だからこそ湧きあがるものですから。
あとはポートフォリオの工夫かな。
同じものだけ持ってってやってませんか?
ダメだったなら、どこがダメだったのかを考えて、
工夫して作り直しましょう。ちょうど最近、
「クリエイティブ業界に就職するためのポートフォリオの教科書 」
という本が出ました。これを参考にしてみては?
http://www.wgn.co.jp/store/dat/3159/

あと年がら年中バイト募集をしているという所は
いい所とは限らないので、ちょっと考えた方がいいですよ。
「人が定着しない」という事の裏返しだったりしますから…(笑)。
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この回答へのお礼

方便切ないです(笑)
でもこれも経験と割り切って涙を拭いたいと思います。

ポートフォリオはご紹介頂いた本を参考にしながら作成致しました。
本屋で探しまくってもなかったのでネットでお取り寄せで。
作成の仕方が全く分からなかったのでとても参考になりました。
現在ブラッシュアップを2回図っております。
こういう作品を加えたほうがいいかな?とかここはこうした方が見やすいかも?を
実行してはいるのですがまだまだが足りてないんだと思います。
もっと自分の作品を客観的にみて素敵な作品集に仕上がるよう努力します。

熱意が伝わったとお言葉頂き泣きました。
まだまだデザイナー方面で粘って頑張りたいと思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/03 10:46

求人広告や求人誌は広告料を払ってまで掲載しているので、採用希望者が殺到しますし、実務経験がある方がいるならそちらを採用すると思います。


なので、アプローチの仕方を変えてみてはいかがでしょうか。
どんなに小さなデザイン会社でもいいのであれば、「デザイン会社」などで検索して各デザイン会社のホームページを閲覧し、そこに「求人」とかアルバイト募集とかがあれば、メールを出してみるとか、電話帳でデザインをやっている会社を探してホームページがあれば、見て、アルバイトを探していないか探してみるとか。
私が以前いたデザイン会社は求人広告こそ出していませんが、年がら年中アルバイトを募集しています。ホームページには「アルバイト募集」などと書かれていることもあります。
あとは熱意です。
また、今のご時世では難しいかもしれませんが、ハローワークでも探してみることですね。
ネットの求人広告はどうしても高倍率になります。やっぱり未経験は厳しいかもしれません。
でも、熱意があるのであれば、若いのですし(私は30歳、未経験でデザイン職に就きました)、挑戦してみる価値はあると思います。
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この回答へのお礼

熱意はあるんですが、さすがに長い期間うまくいっていないのでモチベーションがさがりつつあります。
どんなに小さいデザイン会社でもかまいません。お給料が安くてもいいんです。
バイト、アシスタントでいいのでデザイン業界に入りたいと思い就職活動をしておりますが、それすらうまくいかないんですよね…。
アプローチの方法を変える、というのは気づきませんでした。
今まではすべてWEBの求人サイトで検索をしていたから競争率が激しかったんでしょうか。
自社サイトのみに求人広告を出しているところもあるのですね。
その検索方法で試してみたいと思います。
年がら年中バイトを募集してるところもあるのですか!驚きです。探せば見つかるでしょうか。
ハローワークの求人はあまり見たことがないのでそちらも見てみようと思います。

未経験30歳でデザイン職に就いたというのはすごいです。尊敬します。
自分ももうちょっと頑張りたいと思います。
とても参考になりました。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/01 12:30

自分の経験上ですが、趣味や独学で覚えたものでは採用は難しいです。


デザイン関連は20以上も応募して全て全滅。やむなく、経験のあるCADに応募したら一発で採用されました。
貴方と同様に「うまいね~」と何度も褒めているのにです。
会社はやはりキャリアを求めておりますので美術大学、専門学校を優先にしてしまう傾向がありますね。
「実務未経験者歓迎」と謳っても所詮はキャリア優先となります。
友人の中で夢を叶えた人がおります。完全とはいえませんが、可能性がある方法ですが、参考になれたらと思います。
友人は10社くらい応募してもダメだったので、スクールで学び、スクールの推薦で念願のデザインになれたそうです。
貴方はまだ若いのでチャンスはあると思いますよ。
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この回答へのお礼

面接でいい雰囲気だったのに落とされるととてもつらいですよね。
スクールの事も考えて色々調べてみたのですがやはり大分お金がかかるので悩んでしまいます。
でも、自分のしたい仕事の為に、技術を身につけるために自己投資してもいいのかなと、友人さまの成功例を聞くと前向きに考えられます。そちらの方向でも検討してみたいと思います。
参考になりました。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/01 12:12

>それとも、現実を見て事務職に戻ったほうがいいのでしょうか。



現実的には正社員だと事務職に戻るのも競争率が高くて厳しいですよ。


なのでデザイナーの方でとことん粘られた方がいいと思います。
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この回答へのお礼

今のご時世事務でも大変ですよね。
苦しい毎日ですがまだ粘って頑張って行きたいと思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/01 11:56

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