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今度、授業で顕微鏡についてやるのですが
色々みていると光学顕微鏡やビデオマイクロスコープ、電子顕微鏡などの名前が見当たります。
これらの違いって何なのでしょうか??

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A 回答 (1件)

光学顕微鏡:


普通に光を使って拡大して見るもの。普通顕微鏡といえばこれをさす。
実際には、光学系の種類や使用する光の種類などでいろいろな種類に分かれる。
光学顕微鏡で観察に使用する光(普通は可視光)は波長が400-750nm程度の範囲になるが、どうしても波長よりも短い間隔を見分けることが難しくなってくる。レンズの種類を変えてもこの限界を突き破ることはできない。

電子顕微鏡:
より小さい物を拡大して観察するにはより波長の短い波を使用する必要があるため、比較的短い波長を容易に作り出すことができる電子線を使い顕微鏡としたもの。光学顕微鏡でのレンズの代わりに電界や磁界で電子線を曲げる。
加速電圧にもよるが、1nm程度の分解能を得ることも可能。
光学顕微鏡と違い、電子線はそのままでは見えないので感光剤や蛍光塗料、センサーで像を捉える。

ビデオ顕微鏡:
光学顕微鏡は普通接眼レンズに目をつけて観察するが、目の代わりにCCDカメラ等を用いて得られた像を電気的な信号に変換、ディスプレイに表示するもの。録画や画像解析を組み合わせて使用することができる。
現在はPCに接続するタイプが多い。

このほかにも走査型プローブ顕微鏡とよばれるものがあるが像を得る原理が全く異なる。
(上記の光学顕微鏡、電子顕微鏡、ビデオ顕微鏡は基本的に対象物の一転から出た光もしくが電子が結像面の一点に集光する現象を使用しているが、プローブ顕微鏡は対象となる物体の表面を針でなでて表面の凹凸を調べる。)
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Q電子顕微鏡と光学顕微鏡、それぞれの長所・短所

顕微鏡には大別すると電子顕微鏡と光学顕微鏡がありますが、それぞれどのような長所・短所を持っているのですか? 倍率などでは圧倒的に電子顕微鏡のほうが優れているはずなのに、光学顕微鏡も今日まで現役を守り通しているということはなにか電子顕微鏡には無い優れた点があると思うのですが…。装置が複雑であるかそうでないかを起因とする幾つかの違いはだいたい分かるのですが。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

実際に使う分野では、小さなものが見られるほどいいとは限りません。
たとえば、ガン細胞をみたい時に、ガン細胞を作っている分子や原子がみえちゃったら、その細胞全体がどういう恰好してるのか見えないですよね。

その分野によって、必要な倍率があります。
また、電子顕微鏡では色はないですね。
いまあげたガン細胞の検査なんかでは、色は重要な意味を持ちます。

ある程度低い倍率で見なければ見えないものもあるので、これから先も電子顕微鏡も光学顕微鏡も共存していくことでしょう。

鉱物学なんかでは、数十倍の顕微鏡じゃないと役に立たないなんてのもあるんですよ。

また、位相差顕微鏡、シュリーレン干渉顕微鏡、偏光顕微鏡といった、光の特性を利用した顕微鏡は電子顕微鏡では不可能です。(理論的にはできるのもありますけど)


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