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 市販のゼリーが好きでよく食べています。
 このような、コンビニでよく買える半円形のゼリーの原材料にはいつも凝固剤として「ゲル化剤」という表示があります。
 でも祖母が私に送ってきてくれたゼリーには原材料に「ゼラチン」と書いてありました。
 
 「ゲル化剤」と書いてあるゼリーには、ゼラチンは使われていないのでしょうか?
 たしかに室温に置いておけばあるていどゆるくはなるのですが、ONにしているホットカーペットの上にずっと乗せっぱなしにしても、ゼラチンのように溶けたりはしません。 
 ゼラチンも表示としてはゲル化剤の一種だとは思いますが、詳しい方がいらっしゃったら教えていただけないでしょうか。

gooドクター

A 回答 (4件)

 ゼラチンは、「アレルギー物質を含む食品に関する表示について」という厚生労働省の通知によれば、「特定原材料に準ずるもの」として「当該食品を原材料として含む旨を可能な限り表示するよう努めるものであること。

」とあります。
 ということは、ゼラチンを使っていれば「ゼラチン」と表示してあるようです。
 詳しくは参考URLを御覧ください。
 食品の原材料表示は食品衛生法に従って表示されています。決して高い原料だから表示する、しないという次元で表示しているのではありません。

 ゼリーの原料で多く使われているのは、カラギーナン、グルコマンナン(こんにゃく)、寒天、ゼラチン等です。
 前の3つは多糖類、ゼラチンは牛豚由来の蛋白質です。
 ゼラチンと多糖類を混ぜてゼリーを作ることはその性質上出来ません。
 ゼラチンは低温で溶けますが沸騰するような温度では変性しゲル化しなくなります。
 一方の多糖類はゼラチンが変性する温度以上でゲル化するので両者を混ぜることはしません。
 流通菓子で多糖類を使うのは価格面もありますが、ゼラチンと比べてラフな温度管理でOKだということもあるでしょう。
 余談ですが、増粘多糖類と記載するのは2種類以上の多糖類を使用して原料を特定できないようにする意図も働いています。

参考URL:http://www.mhlw.go.jp/topics/0103/tp0329-2b.html

この回答への補足

 回答ありがとうございます!
 他の方の回答を疑っていたわけじゃないんですけど、ゼラチンと寒天とかだと固まらないのを知っていたので、少し不思議に思っていました。結局まぜて使っている数種類の中にもゼラチンは使われていないのかと思って。謎が解けました。
 やっぱり法律で表示がどうのこうのとあるんですね。調べもしないで失礼しました。
 ところで、なぜゼラチンと寒天では固まらないと思っていたかというと、昔子供の頃両方の食感を持つ冷菓子を作れたら楽しかろうと思ってためしてみたことがあるからです。けっこうお小遣いをつぎこんだのに、できあがったのはどろっとしたゼラチン臭く寒天臭い涙の出るような代物だったことはまあおいておいて。
 ここからは完全な余談ですが。
 わたしはまず沸騰させて寒天をよく溶かし、その液を火から下ろして温度が下がってきたところでゼラチンを入れたのですが・・・こういう方法で、いっしょにまぜるっていうことはできないんでしょうか???こう、大企業の技術力でですね、ぜひゼリーぽくて寒天っぽいデザートを出してくれないかなーと思う次第でございます(^o^)。
 
 「原料を特定できないようにする意図」があったのは驚きでした。そういう名前を隠して、いったいどうしようというのでしょう?
 回答ありがとうございました。たいへんためになりました。

補足日時:2003/03/29 02:30
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お祖母様が下さったのは正真証明のゼラチン使用のゼリーです。



ゼラチンもゲル化剤の一種であるが、通常ゼラチンを使用している場合には「ゼラチン」と明記する。
なぜならゼラチンは最も高級なゲル化剤であるのにわざわざてランクを下げて書くはずがありません。

一般にゲルカ剤とかいてあるのは、植物性多糖類(海藻類など)が大半で、安価な輸入品が多い。
溶けないぜりーはこれが原材料です。

ゼラチンは高温に弱い。これは長所でもあるが短所でもあります。口の中に入れるとすっと溶ける食感がいいのが長所ですが、室温では溶けるのが短所?でもあります。

>「ゲル化剤」と書いてあるゼリーには、ゼラチンは使われていないのでしょうか

混ぜて使うと濁りが出たりして透明なデザートが出来ません。だから普通は混ぜないでしょう~




この回答への補足

 回答ありがとうございます。祖母のことを良く言ってくださってたいへんたいへん嬉しいです(*^^*)。

 「ゲル化剤」と書いてある場合、ゼラチンは使われていないことのほうが多いのですね?よく理解できました。
 市販のゼリーって、なんかこう微妙に舌触りが違いますし、あのゼラチンの臭いもしないし、それに何日置いておいてもゼラチンのように凝固が進んだりしないので、やっぱり会社が作るものはいろいろ繊細な技術が随所にきかせられているんだなーと思っていました・・・(^^;)A。違ったんですね。
 爪を強くするには、自作のゼリーでないとだめなんですね。了解しました。
 ↑わたしは、ふだんからタンパク質が足りなさそうなので爪よりさきに他のところに使われてそうですけど。

 回答ありがとうございました。
 

補足日時:2003/03/29 02:38
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化学関係の仕事をしています.食品については詳しくないのですが・・・



ゲル化剤と書かれていても,ゼラチンが使用されている場合はあると思いますよ.
他のゲル化剤と混ぜていたり,季節によってゲル化剤の種類を変えていたりする
といった用法は考えられますよね.
下記によると,市販のゼリーは1種類のゲル化剤のみを使用している製品は少ないのでは?と書かれています.
http://www.water.sannet.ne.jp/masasuma/alchemst/ …

実際には,消費者の間ではゼラチン神話みたいなものがありますから,
ピュアなゼラチンを使用しているのにわざわざ「ゲル化剤」って書くことは
ないでしょうね.
ゲル化剤の情報については下記と参考URLに詳しく出ています.
http://osaka.yomiuri.co.jp/mono/010628b.htm
http://www.nitta-gelatin.co.jp/gel-jiten/gairon/ …

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~ju4j-ishr/kiso-gelat …

この回答への補足

 回答ありがとうございます。
 仰る通り、「ゲル化剤」なんて名前よりも「ゼラチン」のほうがとおりがよいし、また食品によっては単体でそのゲル化剤を表示している食品もありますので、(キサンタンガム、とか)不思議でした。
 ゼリーという商品だと、数種類使うのが普通なのですね。ということは、祖母が送ってきてくれたゼリーはけっこうお高いものだったので手作り風のゼラチン使用にこだわったものだったのでしょうか。
 詳しいサイトを教えてくださってありがとうございました。
 

補足日時:2003/03/29 02:26
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”増粘多糖類”とアタマに浮かんだんですよね。


ゼリーの材料では、ゼラチン・寒天以外に、増粘多糖類って書いてあることが多いです。
下記HPだと、「ゲル化溶解温度」が結構高いので、混ぜておけば溶けにくいってことなんだと思います。

参考URL:http://www.ishiharacompany.com/ishi/kiso/gel/gel …

この回答への補足

 おおお、鋭いですね!たしかにゲル化剤は、「増粘多糖類(ゲル化剤)」みたいに表示されていることもあったと思います。
 回答ありがとうございます。
 でもまぜているのなら素直に両方書いてほしいです・・・。ね?

補足日時:2003/03/29 02:25
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