「教えて!ピックアップ」リリース!

お世話になります。
あるゲーム業界本に
「カプコンがストII、ストIIダッシュを複数のハードで発売した。
 これにより、従来はハードメーカーがソフトメーカー支配していたが、
 逆に強力なタイトルを持つソフトメーカーが同一タイトルを複数のハード向けに発売し、ハードメーカーより優位に立つ、という逆転現象が発生した」
というようなことが書いてありました。

はて、これ以前に
「強力なタイトルを持つソフトメーカーが同一タイトルを複数のハード向けに発売し、ハードメーカーより優位に立つ」
という事ってありませんでしたっけ?

誰か覚えていたら教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

>ソフトメーカは逆に三顧の礼で…


あははは(笑)♪だったらイイですよね…Userに喜んで貰えるゲーム作りにメーカーも専念出来ますから…。

>経済記者が書いた本だから
え?だから何ですか?
もしかして…新聞記者や大学出の学者肌の人は、金のためにお為ごかしをする事は無いと、本気で思ってるんですか?

>ライバル機種では発売してはならないという条項
それわありませんでした。
って言うか、そんな事を明文化したらN天さんが独占禁止法で訴えられますよ(ソフトメーカからでわなくライバル他社からね)。

N天さんは独占禁止法を回避するため、FCのROMカセットに特許をかけました。
つまりFC(SFC)でゲームを出すためには、その“入れ物”であるROMカセットの使用料(特許使用許諾料)を払え!~と言う訳です。これがソフトメーカの大きな負担となって、後のSONYを巻き込んでの「特許料のかからないCD-ROM方式採用のハード」の開発発売へと繋がって行く訳なんですが…。


P.S.
― 業界の日常風景 ――――――――――――――
CAP「N天さん、新作ソフトの使用許諾なんですが…」
N天 「ああ駄目駄目。うちも今度、マリ男の新作出すんだよね~」

CAP「え!?駄目ってどういう意味~」
N天 「発売時期かぶったら駄目でしょ。プロなんだしそれくらい分れよ(笑)」

CAP「そんな!うちはもう1年も前から申請してたじゃないですか」
N天 「そうだっけ?でもそっちも困るでしょ。
    ビッグタイトル同士でつぶし合うのも大人げないし。
    3ヶ月かな~?後にずらしてよ。」

CAP「む、無理ですよ!工場に発注も終わってるし…
    それに何より夏休み前のかき入れ時を外したら、
    ソフト自体の売り上げが大きく落ち込んでしまいます!」
N天 「え~?別にイイでしょ?腐るもんじゃないし(笑)?」

CAP「絶対に無理です!N天さんも知ってるじゃないですか。
    時期を外したら、どんな人気作でも売り上げが大きく落ち込むってことわ…」
N天 「そう、残念だな~。今回はCAPさんは許諾取り下げって事でOKなんですね?」

CAP「え!?ちょ、ちょっと何を言ってる…」
N天 「ちょうどウチが押してる3rd子会社の新作があってね。
    いや~ちょうど空きが出て良かった(笑)。
    CAPさんの英断のおかげですよ!後進に道を譲るって偉いな~♪」

CAP「………です…」
N天 「ん?何?聞こえないけど?」

CAP「3ヶ月待ちます!うちは後からでいいです…!」
N天 「あ、そうなの?でも10月って一番落ち込む時なんだよね~。
    CAPさん勇気あるぅ~(笑)♪
    やっぱアーケードでヒット出した所は違いますなあ(笑)!」

CAP「は…い、がんばり…ます…!!」
N天 「そうそう♪この業界、努力すれば必ず結果は出るから(笑)」
― 以下、次回作までループ ――――――――――――――

ソフトハウスがハードメーカーに対して優位に立った事なんて1度もないヨ
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
業界内部のディープでダークなお話、面白かったです。
後半の「業界日常風景」はN天堂のFコン、Sファミが業界を牛耳っていたころ、われわれユーザにも風聞として漏れ伝わって来ましたが、それほどまでに高圧的な態度でしたか。大変でしたね。
 N天堂は現在、W●●、D●がハードとして一応の成功を収めていますが、やはり今でも同じような状態なのでしょうか?

お礼日時:2009/07/03 07:51

同一メーカーで複数のハードに出している所と言うことなら[ストII]以前は有りませんでした。



たとえば[ゼビウス]は複数のハードに出されていましたがファミコンはナムコ、パソコンは電波新聞社でした。
[イース]もパソコンと家庭用ゲーム機では発売メーカーが違いました。

[ストII]は家庭用ゲーム機もパソコンもカプコンが出していたので。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

>たとえば[ゼビウス]は複数のハードに出されていましたがファミコンはナムコ、パソコンは電波新聞社でした。
[イース]もパソコンと家庭用ゲーム機では発売メーカーが違いました。

 その通りでしたね。本家本元は移植せずに、別のソフトメーカーが本家から許諾を得て移植作を作るというのが慣例でしたね。
 本家は移植の手間を掛けることなく、またソフトメーカーは当たるかどうかわからない自作ソフトより、アーケードでヒットの実績があってユーザーからも要望の高いタイトルを選んで(いうなれば勝ち馬に乗って)移植作を作る、という、本家にも移植ソフトメーカにもどちらにもローリスクな手法をとっていましたね。

 ところで、今、思い出したのですが、複数のゲーム専用機で本家本元のソフトメーカーが同一タイトルを出した例、というのはタイトーの”スペースインベーダー”ですね。ただし、”同時期に”ではありませんし、まったく同一の内容ではなくアレンジモードを盛り込んだりしていましたが。

お礼日時:2009/07/03 07:46

ナムコの「ゼビウス」ですかね?



初代ファミコンを爆発的に広めたのは間違いなくゼビウスの存在ですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ゼビウスの移植により、ファミコンがアーケードゲーマーからも評価を受けるようになったのは知っています。任天堂もナムコに対して高い評価をしたそうですね。
だからといってナムコが任天堂より優位な状況になったかというと・・・、どうでしょうか?

お礼日時:2009/07/03 07:31

いや、特段にCAPCOM社がハードメーカーを支配していたという印象はありませんね。


No.1~2でも述べられてる通り、人気のタイトルが複数のハード(プラットフォーム)で発売される事は、スト2以前から行われていたですし。もっと遡ればロータス社が「Lotus 1-2-3」を発売した事によって、IBMやMicrosoft社に対して大きな影響力を持つ事になったのが最初の事例じゃないかと?後、昔はむしろ“支配力を高めるため”に、単一ハードでしか発売しませんでした。そうして「優遇しないと出て行くよ?」的な無言のプレッシャーをハードメーカーに掛けるのが一般的でしたので。

またこれわ「CAPCOM社が家庭用ハードを発売していなかった」事が一番大きな要因じゃないでしょうか?
SEGAにしろ、任天堂にしろ。自前のハードがありましたので、複数プラットフォーム発売にも耐えうるような人気タイトルであっても、容易には発売に踏み切れない会社事情があったと思います。またアーケード大手のnamcoも、当時はSONYと業務用基板開発に於いて蜜月関係にあったので、やはりPS以外の環境での人気タイトルの発売には異常なまでに消極的でした(スクウェア等も含まれる)。

CAPCOM社は業界大手の網からこぼれ落ちたので。
ある意味やぶれかぶれと言うか、“下手な鉄砲も数打ちゃ当たる”的な発想で色んなハードでスト2シリーズを発売したんだと思います。もちろんその前にアーケード市場で充分に稼げていたので、こう言った無駄遣いが出来たのは間違いないと思いますが(笑)。同様な立場にあった会社として、Konamiなどもそうだと思います。

P.S.
何の本かは存じませんが…。
基本、ゲーム攻略本などは画面写真などの使用許諾をメーカーに貰わないと、本が出せませんので。逆に出版社というか編集プロダクションが、ソフトメーカーに支配されてるんじゃないでしょうか?ですからその本の中でわ「カプコン万歳!」みたいに書かれているのでわ?

この回答への補足

>CAPCOM社は業界大手の網からこぼれ落ちたので。
ある意味やぶれかぶれと言うか、・・・
 うーん、やはりそんな気がしますね。ストIIの売り上げでビルをおったてたそうですから。(ナムコにも通称”ファミスタビル”があるそうな)

 N天堂「Sファミ以外で”ストII”を出すなんて許しませんよ!」
 カプコン「あ、いいですよ。Sファミ以外の全ゲーム機で”ストII”出しちゃいますから”
 N天堂「わかりました。うちのSファミで”ストII”出してください。お願いします。」(土下座)
ってなところでしょうか?

>何の本かは存じませんが…。
ゲーム業界をはじめとしてパチンコ業界、カラオケ業界からテーマパーク業界までを網羅したアミューズメント業界全体の業界研究&就職読本です。(私は就職学生ではないんですが暇つぶしに読んでいました)
 経済記者が書いた本だけに、ゲームユーザーとは別の視点で書かれているのでゲームユーザにとっては頓珍漢な内容なのかも知れませんが、決して特定会社の提灯記事では無いと思います。

補足日時:2009/07/02 21:03
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>No.1~2でも述べられてる通り、人気のタイトルが複数のハード(プラットフォーム)で発売される事は、スト2以前から行われていたですし・・・・

下記でも回答しましたが、パソコンがまだマイコンと呼ばれていたような時代では市場そのものが小さかったので、複数ハードで同一タイトル発売というのは商機を逃さないためには必要なことだったと思います。
 よって、パソコンゲーム時代は除く、と・・・

>SEGAにしろ、任天堂にしろ。自前のハードがありましたので・・・・
大きなポイントはここですね。
ここで述べられている件は、いわゆる
”ソフト専業メーカのキラーコンテンツを自社ハードに呼び込むためのハードメーカの熾烈な競争&縛り”
ということだと思います。
弱小ソフトメーカであれば、N天堂にひたすら頭を下げ、ソフトの発売を”許可”してもらう。しかし”Dクエスト”、”Fファンタジー”などのキラーコンテンツを持つソフトメーカは逆にN天堂からは三顧の礼で迎えられるという状況だったと思います。
 それを打破したのが”ストII”のカプコンだったと・・・。
 おそらくN天堂およびそれ以外のハードメーカとの契約において
”同一タイトルをライバルハードでは発売してはならない”
という条項が盛り込まれていたのではないか?と推測されます。(邪推ですが)
 そういう条項すらもぶっ飛ばすほどのパワーがストIIシリーズには有ったのではないでしょうか?

(長文なので補足欄に続きます)

お礼日時:2009/07/02 21:02

ども。

追記です。

日本ファルコムの名作Y'sもそうかな?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

プレイしたことはないけど、主要パソコンを網羅してましたね。
後年、コンシューマ機(TVゲーム機)でも復刻版が出ましたね。
ただし、ファミコン登場以前はほとんどのソフトメーカーが、主要パソコン(X1系、FM7系、PC98/88系、MSX系)で同一タイトルを出していたと思います。というのはTVゲーム、パソコンゲームそのものの市場が小さかったのでそうしなければソフトメーカが商機を逸するので。
 コンシューマ機はせいぜい1万円から2万円出せば1ハードを用意できるから、ヘビーユーザは複数のコンシューマ機を一人で購入することもできましたが、X1系、FM7系、PC98/88系がパソコン市場を占めていたころは、1ハードを用意するのに20万から30万程度(おそらく当時のサラリーマンの平均月給に相当する額だったと思う)を用意しなければ購入できなかったので、一人で複数のハードを購入するというのはとてつもなく金持ちか、職場のパソコン仲間、工業高校のパソコンクラブ、大学のパソコン研究会というようなところに身を置く人でなければ無理だったと思います。

 というわけでパソコンゲーム全盛時代(ファミコン登場前)のゲーム事情は除く、ということでご了解願います。

お礼日時:2009/07/02 20:40

ども。



PCゲームですが、T&E SOFTのHYDLIDEなんて該当しますか?
グラディウスもゲーム機、PCゲーム版とありましたね。

ご参考までに。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
HYDLIDEそのほかのPCゲーム(デゼニランド、ポートピア、オホーツク、イース、ウィザードリィ、ウルティマ、各種アーケードゲームの移植作品、数えたらきりがない)が複数のハード(X1、FM-7、PC98シリーズ、PC88シリーズ、MSXシリーズ、そのほか、これまた数えたらきりがない)で発売されていたのは知っています。
 ただし、「ソフトメーカーがハードメーカーを支配する」ほどの状況になっていたかというとそうではなかったと思います。

 そういう意味ではストIIは初めてのケースだったのかも知れませんね。

お礼日時:2009/07/02 12:22

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