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外国の著作物を利用する場合に適用されるのは、その外国の著作権法ですか?
それとも日本の著作権法ですか?


例えば、アメリカ軍の重巡「インディアナポリス」の画像を個人運営のHPに非営利目的で掲載する場合

日本の
『1956年以前に発行された写真の著作権は切れている』

という解釈で使って良いのかどうか、アメリカの著作権法(詳しく知りません)が適用されるのか、どちらでしょうか?

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A 回答 (1件)

著作権に関する国際条約があります。


(ベルヌ条約、国際著作権条約)
日本はいずれも批准して国内法を整備していますから、日本の法律を
守っていれば原則大丈夫です。
    • good
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この回答へのお礼

なるほど、国際条約があるのですね。回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/04 19:15

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Q[著作権]1956年以前の海外写真と戦時加算について

[著作権]1956年以前の海外写真と戦時加算について

連合国の著作物について戦時加算というものがあることを知ったのですが、
ジョージ・ロジャー(1908年~1995年)が1945年に撮影した写真についてHPに掲載することはできますか?

海外で発行された写真でも1956年以前に発行されたものについての著作権は切れていると↓の回答にはあるのですが、
戦時加算というものを含めてもこの解釈で大丈夫でしょうか?

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5095303.html

それともう一つ質問なのですが・・・
LIFE誌がgoogleと提携して写真アーカイブを公開しています。
↓は1940年に掲載された写真なのですが、「For personal non-commercial use only」とあります。
画像を拡大すると右下に「LIFE」のロゴも刻印されています。

http://images.google.com/hosted/life/l?imgurl=fec5dd7be2958e41&q=1940s%20Hawaii%20source:life&prev=/images%3Fq%3D1940s%2BHawaii%2Bsource:life%26hl%3Dja%26newwindow%3D1%26tbs%3Disch:1

アメリカの法律ではまだ著作権の切れていなさそうなこの写真ですが、
日本人の私は商用利用できるのでしょうか?

アーカイブには1860年代からの写真がありますが、
年代を辿っていくと「For personal non-commercial use only」と表記されるのは1920年代以降のようです。

[著作権]1956年以前の海外写真と戦時加算について

連合国の著作物について戦時加算というものがあることを知ったのですが、
ジョージ・ロジャー(1908年~1995年)が1945年に撮影した写真についてHPに掲載することはできますか?

海外で発行された写真でも1956年以前に発行されたものについての著作権は切れていると↓の回答にはあるのですが、
戦時加算というものを含めてもこの解釈で大丈夫でしょうか?

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5095303.html

それともう一つ質問なのですが・・・
LIFE誌がgoogleと提携...続きを読む

Aベストアンサー

○戦時加算というものを含めてもこの解釈で大丈夫でしょうか?

保護期間という意味では大丈夫です。

古い写真の著作権を検討するにあたっては、旧著作権法と現行の著作権法の2つがあるということを念頭に置かなければいけません。著作権法という法律は1899年に作成されましたが、その後1970年に前面改訂されています。改正に当たって内容が非常に変わったので、改正前のものを旧著作権法と呼び習わしています。

旧著作権法
http://www.cric.or.jp/db/article/old.html

特に写真の著作権の保護期間については旧著作権法と現行の著作権法で非常に差があります。旧著作権法では、写真の著作権は発行の翌年から起算して10年間しか保護されませんでした。のちに少し伸びて、最長13年間保護されました。これに対し、現行の著作権法では著作者(撮影者)の死亡の翌年から起算して50年間保護されます。

そして、旧著作権法から現行の著作権法への移行の際には、こういった変化に対応するために、一定の決まりが置かれました。単純に言えば、現行の著作権法の施行の時点でまだ著作権が切れていない著作物については、新しい著作権法に従って保護期間を判断する。施行の時点でもう著作権が切れていたら、たとえ新著作権法が適用されるとすれば保護期間がまだ切れていないような著作物であっても、保護しない(著作権が復活しない)、ということです。


さらに、著作権法のルールとして、外国の著作物については、日本の著作権法の下で保護する、ということも挙げられます。外国でたとえ日本より長い期間保護されるような場合でも、日本においては日本法で保護される期間だけ保護されます。(但し、逆に外国の保護期間の方が短い場合は、その短いほうが適用されます。)


そういった前提に加えて、質問文にもあった戦時加算の話が出てきます。

戦時加算は、保護期間が第二次世界大戦の期間にかかる場合は、その分だけ保護期間を延ばす、という扱いです。国によって微妙に異なり、イギリス・アメリカであれば1941年12月8日から1952年4月28日として計算します。(3794日、10年とちょっと)


さて、では本題の、ジョージ・ロジャー(1908年~1995年)が1945年に撮影した写真について検討しましょう。

1945年に撮影された写真についてはまず旧著作権法が適用されるので、保護期間は発行から10年です。撮影日と発行日は異なるでしょうが、同じ1945年だと仮定すると、保護期間は1955年の12月31日までです。そうすると上述の戦争期間にかかるので、戦時加算されます。具体的な発行日が分かりませんが、1945年1月1日から起算しても2674日です。1963年中には保護期間が切れることになります。(1967年に旧著作権法の改正により保護期間が12年に延びていますが、その改正にも届いていません)。そうすると、現行の著作権法の施行に際しても、著作権は復活せず、保護されないということになるのです。

上の計算をしてもらうと分かるのですが、戦時加算が関係するような写真については、旧著作権法における保護期間が最長13年なので、戦時加算しても、現行の著作権法の施行時まで生き残るものはない、ということになります。

従って、1956年以前に発行された写真は現在は保護されない、という解釈で大丈夫ということになります。

ただ、これは日本国内においては、ということです。HPで公開をするということはアメリカでも見られるということなので、その部分でアメリカの権利者から訴えられるという可能性もゼロではないかもしれません。


2つ目の質問である、LIFE誌の写真アーカイブですが、上述の通り日本国内においては日本法で判断するので、著作権は切れており、商用利用もできます。

○戦時加算というものを含めてもこの解釈で大丈夫でしょうか?

保護期間という意味では大丈夫です。

古い写真の著作権を検討するにあたっては、旧著作権法と現行の著作権法の2つがあるということを念頭に置かなければいけません。著作権法という法律は1899年に作成されましたが、その後1970年に前面改訂されています。改正に当たって内容が非常に変わったので、改正前のものを旧著作権法と呼び習わしています。

旧著作権法
http://www.cric.or.jp/db/article/old.html

特に写真の著作権の保護期間につ...続きを読む


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