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高速道路を走っていて、渋滞にめぐり合うと、大型トラックなどが、ハザードで注意を促しますが、乗用車も真似してやっている事にとても違和感というか、変な気持ちがします。大型トラックは、後続車がトラックによって前方の視界を封じられているので、トラックとして、教えてあげる義務もあるような気がするのですが、その後続車がわざわざ、ハザードをする必要も感じない時にあちらこちらでピカピカやっていて、何だか情けない気がします。
 ポンピングブレーキはそういう時にするものだと、指導されたので、以降使っていますが、先行車が使っているのを見た試しがありません。
 ここから質問なのですが、2人の教官が違う事を言っていたので、どちらが正しい事なのか、ご存知でしたら教えてください。
 1.1回目でギューと踏み込み減速し、2回目、3回目は、軽く踏む。
2.1回目、2回目でランプをつける程度にパッパッと踏み、3回目でギューと踏み込む、
 です。

A 回答 (14件中1~10件)

 1の「ギュー、パッパッ」のほうがいいと思います。

後続車に減速することを明確に伝える目的でポンピングブレーキを使うわけですから、1回目のブレーキである程度減速し、その結果、車間が詰まったほうが後続車が確実に認識します。後続車のドライバーが前方不注意であった場合(携帯やオーディオの操作などで前を見ていなかった、など)は、2の「パッパッ」を見過ごすおそれもないとはいえません。
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この回答へのお礼

なるほど、前方遠くでパッパッとやっても気が付かなければ、追突の恐れあり、という事ですね。近づけておいてパッパッとやるほうが確かに気が付きやすいですよね。近づけておいて気が付いていない様子なら、逃げる事も出来ますしね。なるほどです。

お礼日時:2003/03/28 22:41

どーも、初めましてferoshiです。


 ハザードについてですが、これは、後ろだけにあるものじゃないですよね。当然前も点滅するじゃないですか。前車に「了解しました」の意味もあるんですよ。これによって前車は「オレのハザードを理解したんだ」と思ってハザードを消すんですよ。だからトラックの後ろの車がハザードを点滅させたのはそういう意味があると思いますよ。前者の合図を理解すると同時に後車に向かって合図を出すにはハザードしかないと思います。だから、私なんかは前車がハザードをつければ(そうでなくとも状況を理解すれば)、早めにハザードをだしますね。いくらポンピングでチカチカさせても0km/hまで落とすかどうかは確証が持てないからやっぱり不安です。そして後車がハザードを出すまで一応点滅させてますよ。だからいつまで経ってもハザードを出さないと「こいつこの先渋滞って理解してんのか?」とか「後ろの車に対する思いやりがたりないなー」なんて思いますね。ま、人それぞれですけどやっぱり後ろに目立つ合図を送るのはハザードがよろしいんじゃないですか?
 ちなみにプジョー307なんかは急停止すると自動的にハザードを点滅させるらしいです。やはり後ろへの追突防止策でしょう。
 
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この回答へのお礼

初めまして。ご回答ありがとうございます。
>だからいつまで経ってもハザードを出さないと「こいつこの先渋滞って理解してんのか?」とか「後ろの車に対する思いやりがたりないなー」なんて思いますね。

この辺の感覚は、私とまるで正反対ですが、そういう風にとる人もいるのだという事は、ひとつ勉強になりました。

非公式の合図をしない事で、思いやりに欠ける、と思われるのは釈然としませんが、feroshiさんの"思い"は、否定できず、人それぞれの勝手ですもんね。

お礼日時:2003/03/30 13:49

onthewell様



ですが、威嚇射撃、と仮定するとどうでしょう。最初に手榴弾2個を投げ込んだ後、ミサイルを撃つほうが良いのか、ミサイルを撃った後、手榴弾を投げ込むべきか、という議論になります。それは、目的の意味の仮定によってどうにでも変わってしまうと思います。

核心的な点ですね・・・

何か権威ある本に定義が出ていたらいいですね。「道路交通法の解説」も探してみましたがポンピングブレーキについて述べている部分に行き当たりませんでした。

僕も今まで読んだりした知識では、先に大分減速して緩めてまた減速してという先行型もあったけれど、ここからは持論ですが自動車の運転はすべて習慣性の動作の顕われですので、「止まるぞ、止まるぞ、ほら止まってるだろ!」という止まり方を基本に考えています。

ですから、先に大分減速して緩めてまた減速してという先行型は、急ブレーキと判断される恐れを含むことでもあり(程度にもよるのですけれどね)、避けるほうがいいかもしれませんね。

要するにどちらであってもその減速から停止に至る距離を相当程度ゆったりと費やできることが重要でしょうね。

 正直言って丁寧な口調から、突然断定的な言い回しになられて、かなり怒って
らっしゃるようで、驚いています。時と場合により、ハザードを使う事は、正し
いと思いますし、全てを否定した訳ではないので、わかってください。

一生懸命書いていると、その内論調が変化することがあります。頭に来ることもありますが、今回何も思わず書いていました。特に他意は無いのです。何度も読み直して文章の体裁が大丈夫か修正に修正を加える時もありますが、今は手抜きでやってまして、誤解を与えたならごめんね。

しかしながら、あなたは大切なことを言っておられます。⇒「非常ボタンは、そう簡単には使うべきではない、というのが、体験的な意見です。非常が非常でなくなってしまいませんか? 」は考えさせられますね。

今や「ありがとう」の意味でハザードが平常に使用されることなど、論外というところですね。

でも、別に追い越せる場所で適正に指示器で予告して追い越して、どこが悪かったか、追いつかれて、僕のドアを開けさせて、「殺したろか」と言われるような、こういう訳のわからん運転手がいる訳で、ハザードで「もし今の僕の行為が急だとかお気に召さなかったら、こうやって謝っているんだから、ネ!ネ!ネ!」てな感じでハザードを使う場面も中にはあるでしょう。

要は、何でもかんでも漫然とやるなってことやね。

                       以上


瀬戸内のはずれの町よりsa
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この回答へのお礼

あらためてありがとうございます。
>要は、何でもかんでも漫然とやるなってことやね。
その感覚はとても良くわかります。
直線の高速道路で、渋滞情報が事前に掲示されていて、大型トラックがパカパカやっているのに、その後続の小型車がパカパカやっている事に、"漫然"を感じています。
 15年程前ですが、ハザードでお礼、というのが、まだ乗用車では当たり前ではない頃に、路肩に停車していた車がウインカーを出したので、譲ったら、いきなり、ハザードを出したので、「今譲ったばかりなのに、もう非常停車か」と怒ったものです。
 時代は変わるなどと言うよりも、物事の本質を考えないで、言うなりになっている、適当に他者に合わせている、そういう感じがして、嫌なのです。
 現在ではハザードを利用して、色々な他人同士のサインを送ろうとしているのでしょうが、俺の生活に簡単に食い込むな、という程度の馴れ馴れしさというか、そういうサインで暗黙の了解を得ないで欲しい、と感じてしまいます。お礼なんかするな!おまえが前にいたから譲っただけで、礼なんかされる覚えは無い、という状況の時までパカパカやるなっつーの。それなら窓から首出して、ヨッと言ってくれれば良いでしょー、などと思ったりするんです。

お礼日時:2003/03/29 21:23

ハザードはかなり前から暗黙のルールでありましたよね


私が免許取る以前からあったそうなので
他にも右ウィンカーの合図とか色々ありますが・・・
高速道路は渋滞で止まるまではスピード出してるので
やっぱり合図としてトラックも乗用車もやった方が
分かりやすいしつっこまれないですむならいいのでは

ポンピングはやってます  1も2もやってるかな
状況によって使いわけてる感じです
ロックささったら危ないし3回よりも多い時もあります
ランプをつける程度って言うか最初に出てるスピードを
おさえるために軽くブレーキを何回かに分けて踏んで
スピードをおとして止まる時にギューと踏むって感じが多いけど
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
状況によって使い分けている、という所は似てますね。
今日、高速を利用したので、自分の質問を考えつつ、どのようにブレーキングするのかを確認して見ました。
 パッパッギュー、パッパッ・・・でした。あおられた時はパッパッキュキュパッパッキュキュでした。2mほど離れてくれました。使い分けているというよりも、パッパッとギューなどに意思を託しているという感じですね。
 いずれにしてもポンピングブレーキの定義とは何なのでしょうね。。

お礼日時:2003/03/29 21:08

高速道路を長い時間運転しているとスピードに対しての感覚がずれ、スピードを落としたつもりでも実際にはまだ、かなり早い速度が出ていることは良くありますよね。



前方の車がブレーキランプを点灯又は点滅させてもただ、減速しているだけと思い、油断してし舞、気が付いたときには間に合わなかった、という可能性があります。たぶん、onthewellさんはそんなことはないかもしれませんが、そういう人は結構多いはずです。
赤いランプではなく黄色のハザードでしたら、あきらかに後続車に注意を促すことができます。トラックなどの大型車ではなく、乗用車がハザードしても効果は大です。
トラックがハザードしてもその後ろに乗用車が止まれば、さらにくる後続車にはハザードが見えませんので、ようは最後尾の車がハザードをつけるのが理想だとおもいます。

今でも、ポンピングブレーキを教習所が教えているのですか?まあ私は10数年前に免許取りましたので今はどう教えているのか知りませんが、制動する前にブレーキランプを点滅させる程度にブレーキを踏むのが予告ブレーキで、何かの拍子にタイヤがロックし制御不能になるのを防ぐ方法をポンピングブレーキ(ブレーキランプは点滅させなくても)と認識していますが、この二つを混同している人も多いと思います。
急なときに予告ブレーキなんかやってる場合ではありませんよね。まあとりあえずギューッとブレーキをかけ、余裕ができたら後続車のために点滅させてあげればいいのでは?高速道路ではハザードも。余計ですが一般道路でハザードしたら後続車に追い越されるのが落ちだと思います。

どちらも間違っていません、その時の状況でどちらをとるかです。どちらかが間違っているというのが間違いだと思います。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
ハザードってそんな風に使うのかなぁ、て本当に疑問です。そういう使い方をするように最初に仕向けたのは、どなたでしょうか?
 非常ボタンは、そう簡単には使うべきではない、というのが、体験的な意見です。非常が非常でなくなってしまいませんか?

お礼日時:2003/03/29 00:11

ポンピングブレーキについては解答が出揃ってるようなんで、ハザードについて…


情けない気は分らないでもないですが、
高速を使い慣れてる方なら分ると思いますが、
実は道路公団の交通情報ラジオで渋滞の最後尾はハザードを点けるように指導しています。
いつもと言う訳ではありませんが、渋滞の多い期間には大抵言っています。
だから私も渋滞の最後尾の時はポンピングブレーキ&ハザードを使っています。
機会があれば道路公団の交通情報ラジオ聞いてみて下さい。
関係ない回答ですみませんでした…(^^;
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
関係なくないですよ。ハザードの余談については、それこそが私の心理的背景である訳ですから、それを覆す事もまた、意味のあることだと思います。正直言って道路公団の交通情報ラジオは聴いた事がなく、驚きました。そういう指導がされているのであれば、そういう指導に従ってきちんとしている人をけがす事は出来ませんね。私の常識のなさが背景にある、あさはかな質問だといえますね。

お礼日時:2003/03/29 00:03

先日、上信越・関越自動車道を走ったときはっきりとなんて書いてあったか覚えていませんが、「渋滞で止まるときはハザードをつけろ」っていうニュアンスの看板を見ましたが…。


必要のない時にハザードは確かに情けないかもしれませんが、備えあれば憂いなし。命には代えられませんよ。
いつか忘れましたが、JAFメイトによると、1が良いようです。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
そうですね。目的の為に、いかなる方法を使おうが、それが最も効果的だというのなら、それを使ってしかるべきですよね。ポンピングブレーキにこだわる方が可笑しいですよね。
 JAFメイトは、かなり信憑性がありそうですね。1の方が正しいという訳ですね。

お礼日時:2003/03/28 23:55

onthewell様




高速道路を走っていて、渋滞にめぐり合うと、大型トラックなどが、ハザードで注意を促しますが、乗用車も真似してやっている事にとても違和感というか、変な気持ちがします。

わかります。僕もこういう状況に初めて遭遇した時には
皆さんこういうやり方にしないといけないのかなあ。ポンピング式のブレーキで十分じゃないのかなと思っていました。

大型トラックは、後続車がトラックによって前方の視界を封じられているので、トラックとして、教えてあげる義務もあるような気がするのですが、その後続車がわざわざ、ハザードをする必要も感じない時にあちらこちらでピカピカやっていて、何だか情けない気がします。

ところが、わが瀬戸内のはずれの町の方面には高速でトンネルの中がえらいカーブしたところで前方が詰まって来るところがあるんだ。この状況下で見通しの悪い急カーブしたトンネルの向こうに停止しているときの気持ちは非常に恐ろしいものなんだ。このハザードを点滅させて多くのクルマがチカチカやっているのが後方遠くから感づいてくれよと願う気持ちなんだ。

そうでなくとも、高速道路はやっぱり高速なんだから、
特攻隊のように飛ばして突っ込んで来るクルマがあれば
玉突きになるなど大惨事になる恐れがあるから、「お前さん、早くそのスピードを減速しなさい」というサインを効率よく送ることはとても必要なことでハザードランプの利用がこれに役立つのであるからいい傾向だ。

 ポンピングブレーキはそういう時にするものだと、指導されたので、以降使っていますが、先行車が使っているのを見た試しがありません。

本来ポンピングブレーキは路面が雨などで滑り易いときに使用するものであったはずですが、自動車学校でやたらポンピングを教えてこうなってしまったのでしょ。

 ここから質問なのですが、2人の教官が違う事を言っていたので、どちらが正しい事なのか、ご存知でしたら教えてください。
 1.1回目でギューと踏み込み減速し、2回目、3回目は、軽く踏む。
2.1回目、2回目でランプをつける程度にパッパッと踏み、3回目でギューと踏み込む、

先ず、ポンピングを3回としているが、回数に規定がある訳でもなく、これを便宜上3回で示すということでしょうか。

これが二つの場面で考えてみますとどちらも正解であるし、どちらも不正解ということになります。

では、走行中、高速であろうとなかろうと、追突するような迂闊な後続車を想定したサービス(今回のテーマ)に対してならどちらでもよろしいのではありませんか。

さて、ぬかるんだ狭い道でこちらはちょっとスピード出して急いでいた。見ると対向車が飛ばして接近中だ。この時は、本来のポンピングブレーキであるグリップ力の切れる手前までブレーキを踏み込み、次にフワッとペダルを緩めてまた限界まで踏み込む、こういう動作を繰り返すでしょ。これは一刻も早く減速して対向車との安全を確保するためにやることで同じような動作ではあっても内容が違いますね。


ただ、あなたの文頭に乗用車までハザードをやらなくてもという点については、関連した停止の状況で一つ思うことがあります。

それは、単なる左側へ寄せて停止(右側へ寄せての停止は違法です、一方通行ならともかくも、絶対になさらないように)する場面に何故か、この頃トラックも乗用車も皆さんハザードを点滅させていますが、これは全く馴染めません。

息子に聞くと自動車学校で今頃はそういう指示器を使うように指導されていると言います。そうなんでしょうかねえ。やっぱり非常点滅表示灯は「その場、もしくはその少し先で停止あり」を示すものであって、「左へ寄って止まります」の意味で使うというのは嫌いです。

                       以上

             
             瀬戸内のはずれの町よりsa
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
>走行中、高速であろうとなかろうと、追突するような迂闊な後続車を想定したサービス(今回のテーマ)に対してならどちらでもよろしいのではありませんか
 おっしゃるとおり、と思います。それを"サービス"と仮定すれば、どちらでも良いですね。ですが、威嚇射撃、と仮定するとどうでしょう。最初に手榴弾2個を投げ込んだ後、ミサイルを撃つほうが良いのか、ミサイルを撃った後、手榴弾を投げ込むべきか、という議論になります。それは、目的の意味の仮定によってどうにでも変わってしまうと思います。
>先ず、ポンピングを3回としているが、回数に規定がある訳でもなく、これを便宜上3回で示すということでしょうか。3回という既定はされませんでした。指導の便宜上、3回であらわしたと理解しています。教える事の複雑さを回避する為の便宜だと思いますし、受講する側は、その程度の許容範囲は無ければいけないと思います。
 正直言って丁寧な口調から、突然断定的な言い回しになられて、かなり怒ってらっしゃるようで、驚いています。時と場合により、ハザードを使う事は、正しいと思いますし、全てを否定した訳ではないので、わかってください。
 いずれにしても、私の質問が挑発的な質問であり、また、お礼についても挑発的な部分があることは確かですので、仕方ありませんが、要は、どちらが正しいか、はっきりと言い切れる知識を待っているのです。

お礼日時:2003/03/28 23:47

私は、2番が正解だと思います。


高速道路の渋滞でポンピングブレーキを使ったことは無いですが、
現在、北海道に住んでいるため、タイヤをロックさせないためにポンピングブレーキをします。
1番のやり方ですと、最初にブレーキを踏んだ時点でタイヤがロックしかねないので非常に怖いです。
雪国でのポンピングブレーキの使い方になってしまいましたが、ご参考になりましたでしょうか?
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
タイヤのロック防止は、雪国ではことさら必要なのでしょうね。それ以前にスリップしちゃいますもんね。
 でも、ポンピングブレーキの必要性はどうでしょうか?
雪国でしたら尚の事、安全な運転を心がけて、スリップやロックをしない程度の走りをすれば、済むのではないでしょうか?それ以上の走りに対して、教官がわざわざポンピングブレーキを指導する意味も薄いような気がします。

お礼日時:2003/03/28 23:30

こんばんは、私の場合は使い分けています。

例えば、後ろをチェックしたときに、後続車との車間が狭いときはギューッパッパッ(ご質問内容にあったパターンの1ですね)をするとちょっと怖いと思うので、そのときにはパッパッ(パターン2の方ですね)とやって相手も減速して車間がある程度空いた後でギューッとやります。
後続車と結構間があるときには、パターン1ですね。
変法として、後続車に煽らんばかりにビチッと張り付かれていて、パッパッをやるのも怖いときって時々ありませんか?そういうときには、リアのフォグランプをパパッとやって、驚いた後続車がスピードを落とし隙に、ギューッとやります(苦笑)。
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この回答へのお礼

なるほど、後続車との車間距離によって使い分けていらっしゃるのですね。
 >後続車に煽らんばかりにビチッと張り付かれていて、パ>ッパッをやるのも怖いときって時々ありませんか?
びしっと張り付かれると、私の場合は逆ギレ状態になり、一旦よけた後あおり返しをしたり、一般道なら、信号でぶちのめします。危険な行為を業務上仕方なくしてしまうのであれば、行楽の立場でしたら、道を譲りますが、楽しんでするドライバーと判断したら、潰します。

お礼日時:2003/03/28 23:09

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