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現代文の語法として正しいのか、また自作の川柳などに、色々な動詞の後につけて使えるのかどうかを知りたいのです。(例)しらける→しらけおり(しらけている)、たたえる→たたえおり(たたえている) など

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A 回答 (3件)

正しいか正しくないかは別にして、「~おり」は、川柳に使っても構わないと思います。



正しくは、歴史的仮名遣いで「をり」と書きます。
文語と歴史的仮名遣いをしっかり守っている俳句では、「をリ」と書かなければ叱られるでしょう。
例: 露の玉考へてをりふるへをり   小澤實

でも、質問者さんは現代語の新仮名遣いで、川柳をお作りになっているわけです。「~おり」で差し支えないと思います。
「~をり」と書くと、全体を歴史的仮名遣いの文語調にしなければおかしくなりますのでダメでしょう。
しかし、新仮名で通せば違和感なしと思います。

こんな俳句があります。
例: 上段に上れず床に凍えおり  森村誠一
http://www1.tategaki.jp/morimura/2007/09/post_20 …
この句の作者は推理作家の森村誠一だと思いますが、新仮名遣いですね。
私は変だとは思いません。
「おり(をり)」は、現代語とは言いにくいですが、新仮名遣いで書けば違和感ありません。

何十年か前、芥川賞作家で斉藤茂吉の息子の北杜夫が「白きたおやかな峰」という題の小説を書きました。
このタイトルは、文法的には間違いということで一部から批判されたようですが、北先生はこの方がいいと意に介しませんでした。
この頃から、文語口語混淆のものが増えてきたように思います。
現代語の新仮名遣いで、川柳をお作りなる。
「~おり」は、よろしいんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

よくわかりました。詳しい説明をありがとうございます。
あまり堅苦しく考えず、自分らしく表現したいと思います。

お礼日時:2009/07/05 08:15

川柳は、もともと 前付け句 から発達しました。


短歌の下の句「77」(たいていは「つよいことかな つよいことかな」「しりたくもあり しりたくもなし」の類)を出して、それに合う上の句「575」を募集します。応募作から柄井川柳の選んだものが評判になり、川柳点付け句が独立したジャンル「川柳」になりました。従って、川柳の「575」は、そこで文が完結するのではなくて、「77」につながるので、句末の用言は連用形で終わるのが普通です。「をり」は「おる」(5段活用)の連用形です。現代文の正しい語法です。俳句の場合、「をり」はラ変の終止形です。古典文の正しい語法です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。自身を持って使いたいと思います。

お礼日時:2009/07/07 19:46

追加回答


「おり(をり)」は、動詞の連用形の後につける補助動詞です。
意味はご承知の通り「~ている」ですね。
チョッとばかりチェックしてみましたが、動詞の連用形であればほとんど付けられると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/05 08:17

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