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英語のレポートで「From synthesis to analysis」とは何か?
具体例を挙げて説明しなさい

との問題がでました。

この「From synthesis to analysis」とは古英語や中英語期に
借入語として出来上がった英語を意味するのでしょうか?
<例>
 本来語 ask
フランス語借入語 question
ラテン語借入語  interrogate

A 回答 (2件)

「総合的言語から分析的言語へ」ということだと思いますよ。

英語史をやったものなら常識です。あとはご自分でお調べください。
http://www.suzuka-iu.ac.jp/youkou/11030.html
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
総合的言語 分析的言語については調べてみます。
今後ともよろしくお願いします。

お礼日時:2009/07/15 07:41

具体的なことはさっぱり分りませんが、synthesis は「シンセサイザー」の syns- でしょうから、「(音の)合成」などに用いられるわけで、一方の analysis は「(成分の)分析」のような意味だから、一方は異なる要素が結び付いて一つになり、他方はある語を構成する要素が分かれて独立するとか、そういう意味なのではないか、と考えたのですが、どうでしょうか。

この回答への補足

言葉の意味はそのようなことだと思いますが、英語の変遷過程で規定された語句ではないのかとも思いますが・・・・
ありがとうございます。

補足日時:2009/07/12 19:40
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