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モノマー中にある重合禁止剤や空気中の水分をとるには、蒸留により分離する方法がありますが、カラムに吸着させる方法で重合禁止剤を取り除く方法と比べると、どちらの方が精度は高いですか?
また、カラムで重禁剤を吸着させる方法で、水分がモノマーに残っているため、さらに蒸留をした方がいいですか?それともモレキュラーシーブスで脱水でもOKでしょうか?

A 回答 (1件)

それはモノマーの種類、重合方法によって千差万別。


四十年前になりますが京大の三枝先生などの研究室ではそういう厳密な研究をされていました。
既に古典になっていますから、実験化学講座や高分子便覧などをご覧下さい。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
高分子便覧はまだ目を通していなかったので調べたいと思います。
専門の方からのアドバイス感謝しております。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/29 01:12

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危険が伴うことを知っていて方法を指示しないのは手抜きというか、ちょっとひどいですね。

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どうしても処理するなら、大量の氷水等の中に少しずつ滴下して潰してください。時間がかかりますが、一気にやると危険です。火花が出て、溶媒に引火する可能性もあります。生成する水酸化リチウムの水溶液は強アルカリ性ですので、目に入ると失明する危険があります。一気にやって、液がハネたりすると非常に危険です。必ず保護眼鏡を着用してください。手袋も必要でしょう。

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硫酸ナトリウムは、脱水容量が大きいけれど、脱水速度が遅いとされています。

これまでの経験では、乾燥は一昼夜とか、昼休み中、あるいは乾燥中、器具の洗い物をするとかで、時間は掛けてました。少なくとも(加える量にもよりますが)、30分から1時間は掛けたら安心ですね。

ついでに他の乾燥剤の特徴も書いておきます。

CaCl2:アルコール、ケトン、アミン、フェノールは不可
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私もアルカリバス作ってる(IPA9+水1+KOH1)の割合です。 シリコン系の材料 オリゴマを作ってるので、ガラス器具全部 放り込んでます。 ガラスが劣化するのを覚悟で、一晩付けてます。
フラスコも半年程度で、ガラスが薄くなり、段々白くなり星が出てきます。(細かい傷からの部分クラック)
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バスも50L容器に 5個くらい作って有ります。
バスの出し入れは、ゴーグル&手袋の 完全防備してます。 ガラス器具の容量が5L以上もザラだから、手を滑らせると 最悪の事態になります。 怖いです。
でも 慣れてくると 油断して・。・・。

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Q融点とガラス転移温度の違い

融点とガラス転移温度の違いが良く理解できません。分かりやすく教えてください。

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高分子やってるものです。おそらく質問にでてくる融点は普通いわれている融点ではなく、高分子特有のTmといわれているほうの融点ですよね?
板ガムを考えていただけるとわかりやすいと思います。ガムってそのまんまだと引っ張ってもぶちぶちきれちゃいますよね?でも口の中でかむとひっぱっても伸びるようになります。この引っ張っても伸びる性質に変わる温度が高分子における融点です。次にガムを寒いところもしくは冷凍庫に入れてみてください。常温のガムは折り曲げてもたたまれるだけなのですが、低温におかれたガムを折り曲げようとすると割れてしまうと思います。このぱきぱきの状態になってしまう温度がガラス転移温度です。
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再沈殿の原理について知りたいです。ネットで調べてもあまり良いものがなくて、困っています。自分の能力不足なのかもしれませんが・・。再結晶とはまた違うものなのでしょうか?高分子の関係のものと、それとはまた違うものとあるように解釈しているのですが、できれば両方とも教えて欲しいです。

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また、平均値7と各数字の差を取り、それを2乗し、総和を取る(182)、これをデータの個数13で割る(14)、この平方根を取ると3.741657となります。
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Aベストアンサー

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で標本データの時はSTDEVを使って、母集団の時はSTDEVPをつかうことになります。
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AとBの違いがあるかないかという推測をする時、通常は標本同士の検証になるわけですので、偏差を余裕をもってわざとちょっと大きめに見るということで、それだけ確証の度合いを上げるというわけです。