アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

「Clean Registry for Free!」というアイコンが消えずに困っています。完全消去方法ご存知の方いらっしゃいましたら、是非教えてください。

数日前、気がついたらデスクトップ上に「Clean Registry for Free!」というアイコンが。
ゴミ箱に捨てても起動するたび復活。
ブラウザを開くと、「Clean Registry for Free!」のPOPが開いて目障りです。

AVASTと、SPYBOTで、セーフモードで立ち上げてスキャンしてもダメ。
カスペルスキーオンラインスキャンの試用で、スキャンしてもダメ。
Ad-Aware、SUPERAntiSpyware、A-SQUARED FREE、もダメでした。

どなかた、消去方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、
是非、やり方を教えてください。

お願いいたします。

A 回答 (4件)

「Clean Registry for Free!」=「無料の清潔な登録!」


要は、「プロパティ」ウィンドウの保存されているファイルにアクセスし、片っぱしからけしてゆく。
<例>
プロパティ値:C:\Windows\system32\goo\web\icon.exe
→「エクスプローラ」からダイレクトオープン
→削除。
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ウイルスやスパイウエアでは無いかもしれません。


そのショートッカットアイコンを右クリックし、[プロパティ]を見てください。
WEBドキュメントでURLが登録されている場合は、パソコン内にはファイルはありません。
おそらくオンラインソフトのサイトやブログなどでアフィリエイト広告をクリックして、リンクアイコンを貰ったのでしょう。
あるいは、雑誌などの付録CDからトライアル版をインストールした結果かもしれません。

パソコンをセーフモードで起動し、復元ポイントを使って症状発生以前の状態に戻します。
VistaでもXPでも操作は同じです。
http://windowshelp.microsoft.com/Windows/ja-JP/h …
http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/using/h …
マイクロソフトではセーフモード起動を案内していませんが、常駐ソフト(ウイルス等を含む)でレジストリを監視されている場合、せっかく復元したレジストリを無効にされてしまう場合があるので、セーフモードで復元されることをお薦めします。

復元ポイントを削除してしまった場合は、面倒ですが、レジストリを調べて該当エントリーを見つけて対処します。レジストリを熟知した上級者にしかお薦めできません。

[プロパティ]WEBドキュメントのURLが信頼できるものであれば、いっそそのアナライザーソフトをインストールしてからアンインストールという方法もあるようです。
この回答は、ウイルスやスパイウエアなどのマルウエアでは無いことを前提としています。
お間違えのないように。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

いろんなソフトを走らせていたら無くなりました。

ご指導ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/21 13:10

Malwarebytes' Anti-Malwareを試してください。


http://fine.tok2.com/home/heto2/0700SecurityApp/ …

1番さんの言うのも分かるような気もしますが…多分SilentRunners、ComboFixやSDFixなんかを使わないと最終的にはあぶり出せない感じがします。だとすると生兵法は危険です。

Malwarebytes' Anti-Malwareが不発なら、おとなしくリカバリするか、ここを締め切った上でhigaitaisaku.comの質問掲示板への移動が妥当だと思います。

http://www.higaitaisaku.com/

Windowsで安全にリカバリを進めるためには、次のURLを参考にしてください。
http://iwata.way-nifty.com/home/2004/10/1017.html

XP SP3やVista、それ以降のOS搭載機に関しては、基本的にXP SP2と同様と考えてください。


なお、昨今の感染は手強くなっており、ウイルス対策ソフトで防ぐことが困難になっているものも増えています。ウイルス対策ソフトを入れて、怪しいサイトを見ないようにするだけでは防げない感染も少なからずあります。

次のような点に注意すべきだと考えます。対処出来ていない点がないかどうかをチェックしてみてください。(意味が分からない用語は、e-Wordsで調べるなどして理解に努めてください。)
http://e-words.jp/

1)各種アプリケーションソフトのセキュリティ更新を怠らない。

Windows Updateの必要性はこれまでも叫ばれて来ましたが、悪用されるセキュリティ上の問題点=脆弱性は、WindowsOS上のものから各アプリケーションソフトのものへと主流が移り変わりつつあります。つまり、これからのネットセキュリティにおいては、OSだけでなく、その上で実行される各種アプリケーションソフトを必要に応じて最新のものに更新することも怠ってはいけません。例えば、

・Firefox、Operaなどのブラウザ。
・Sun Java 仮想マシン(JRE)。
・Flash PlayerやShockwave Playerなどのプラグイン。
・Real Player、QuickTimeなどのメディアプレイヤー。
・Adobe Readerや圧縮解凍ソフトなど、それ以外のアプリケーションソフト。

最新の感染では、そうしたアプリケーションソフトの脆弱性が利用されることが殆どです。一般サイトが何らかの理由で改変された結果、そうした脆弱性を利用した仕掛けの施された悪意のあるサイトにこっそり転送されて感染が試みられます。

http://internet.watch.impress.co.jp/
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/security/

こうしたサイトを出来れば毎日チェックし、速やかな対処を行えば防ぐことの出来る感染も多いのです。

2)標準設定のInternet Explorerはセキュリティ上危険な面が多いことを認識すること。

IEで扱うことの出来るJavaScriptはJScriptといい、Windowsを直接操作出来るように拡張されており、各種感染に悪用されることがあります。勝手の知らないサイトではIEのセキュリティレベルをあらかじめ上げておく必要があると考えられます。

でも、セキュリティレベルをTPOに合わせて切り替えて使うことはユーザーにとってかなり負担になります。IEに依存しないFirefoxやOperaのようなブラウザを普段遣いにすることで、各種感染のリスクを大幅に下げることが可能です。

http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/
http://jp.opera.com/

もちろん、各ブラウザにおいても随時セキュリティ上の問題点が見つかることがあり、その場合には危険が生じます。でも必要な情報を入手した上で随時最新のものを使うように心掛ければ、IEほどには感染のリスクは高くありません。

XPまでのWindowsで、もしどうしてもIEをあらゆる局面で常用したいというのであれば、次のURLで紹介されているReducedPermissionsやRUNASAのようなソフトの利用を検討してください。

http://www.oshiete-kun.net/archives/2006/05/iere …
http://www.oshiete-kun.net/archives/2007/04/vist …

制限つきユーザー上でIEを利用することが出来れば、JavaScriptやActiveXの実行に関してサイト閲覧上の効果を損なわずに利用が可能になる一方、システムに重大な変更をもたらすような危険な動作は抑制されます。ただし、ActiveXのインストールが必要な場合など、必要に応じて管理者権限での起動を使い分ける必要はあります。また、権限の昇格を伴う脆弱性がIEやプラグインソフトなどに存在している場合には、ReducedPermissionsやRUNASAを使っていても安全とは言えないケースも出て来ます。くれぐれも過信しないようにしてください。

ReducedPermissionsの入手は、次の各URLから行うことが出来ます。
http://download.cnet.com/Reduced-Permissions/300 …
http://www.softpedia.com/get/System/System-Misce …

なお、Windows Vista以降のIEでは、保護モードにおいて感染を防ぐための配慮が行われていますので、標準設定のままでもXP以前のものよりかなり安全です。無理に他のブラウザを常用する必要はないかも知れません。ただし、Flash Playerなど他のアプリケーションソフトや、WindowsOSのセキュリティ上の問題点=脆弱性の影響には十分注意しなくてはいけません。その辺は1)で説明した通りです。

3)ファイアウォールを有効にする。

出来ることなら、ファイアウォール機能の付いたブロードバンドルーターを介してネットに接続することが望ましいです。それが出来ない場合には、パーソナルファイアウォール機能を含むウイルス対策ソフトを利用しましょう。

最低でもWindowsファイアウォールを有効にしておけばそれなりの効果は期待出来ますが、例えば各種共有機能が有効になっているとそれ関係のポートが開かれたままの状態になり、ネットワークウイルス感染や不正侵入を防げない可能性もあります。より確実に不正な通信をブロックするためには、やはりブロードバンドルーターかパーソナルファイアウォールを別途導入するのが望ましいです。

4)怪しいリンクをクリックしたり、怪しいファイルをダウンロードしたりしない。

興味深いネタへのリンクと称して怪しいリンクを踏ませたり、動画再生に必要なコーデックなどと偽って怪しいファイルをダウンロード、実行させようとする手口は後を絶ちません。十分な注意が必要です。

このような騙しに遭わないためにも、先述したようなニュースサイトで最新の情報を常時チェックされるのが望ましいです。

5)オートラン設定を無効化しておきましょう。

最近いわゆる『USBメモリを介する感染』というのが増えていますが、感染が広がる要因の一つと言われているのがUSBメモリ内プログラムの自動実行などに使われるオートラン機能です。

実はこのオートラン機能、標準設定ではハードディスクなどあらゆるメディア上で有効になっているために、これを悪用した感染が簡単にPC全体に波及することになりがちです。

Windows の自動実行機能を無効にする方法
http://support.microsoft.com/kb/967715/ja

上記URLにて『自動実行機能を無効にするための必要条件』とされている更新プログラムをダウンロード、インストール後に、次のURLにてWindowsの各バージョン毎に紹介されている方法に従って、自動実行機能を無効化してください。

http://www.ipa.go.jp/security/txt/2009/05outline …

こういった感染は、一旦後手に回ると対処は非常に困難です。あらゆるタイプに万能な完全削除法なんてあり得ないと知るべきです。だからこそ、感染しないように日頃からウイークポイントを解消しておくことが重要なのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

いろんなソフトを走らせていたら無くなりました。

ご指導ありがとうございました。

リカバリーを習得したいと思います。

お礼日時:2009/07/21 13:11

マルウェアを集めてテストなどをしている者です。



とりあえず、Autoruns、StartupList、HijackThis

これらで探りを入れる。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

いろんなソフトを走らせていたら無くなりました。

ご指導ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/21 13:11

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