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衆議院を解散したら同時に、衆議院議員は直ちに議員でなくなりますが、直ちに公設秘書も同時にその議員の秘書でなくなるのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

公設私書は、その先生(議員)である間だは、国から給与がでます。

解散して先生がただの人になれば、国からの給与は、終わりに成ります。
それと、私の知る自民の私設私書は、基本的に固定給与もなく保証もありませんでした(民主とかの、献金を受けない議員の私設私書は、安い給与があるみたいです)。実際には、先生の名前を使い、政治活動資金を集め先生に渡ます。その為には、先生の肩書き(政権政党であるとか、総理とか、○○大臣とか副大臣、等)の肩書きが重要と成ります。そして先生ができない汚い仕事、政治献金の窓口、敵対議員の陥れ、デマ飛ばし等も行います。先生の身が危なく成れば、私設私書が責任を被らされるのか被るかして切られます。なので私設私書は、陳情、口利き手数料と云う献金受取の為に、自分が自由にできるペーパー企業を数十社ももっています。民主の小沢氏の献金問題は、公設私書が絡んでいた事が致命的だっただけで、自民の様に私設私書であれば、何の問題も無かったと思います。あんなの自民では、ケタも多いですし、普通の献金です。何故、そんなにリスクが高いのにするのか、それは、現在の金権政治では、実際に調整をしているのは、裏方の私書それも、私設私書が他の私書と調整して議案、決議を取引している誇りとお金からだと思います。

参考になればと思います。
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当然タダの人になてしまうのですから


公設の秘書ではなくなります。

次も候補者として立候補する議員はそのまま個人秘書として雇い入れるでしょう。
そのまま引退される場合は秘書もただの人となってしまいますが
後継者の秘書になることが多いでしょう。
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 自動的に、公設秘書でなくなりますが、


公設秘書に選ばれるほどの人は。政治家の信頼厚い側近なので、
たいてい政治家個人お抱えの私設秘書として選挙戦の指揮とったり
します。
 有能な人は、政治家が落選引退しても、同じ党の政治家から登用されて、また秘書になったりします。
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はじめまして、よろしくお願い致します。



その通りです。お金がある人はそのまま秘書として雇うこともあるかもしれません。しかし、自腹です。(国からの援助はでません)
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