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たぶん、小学校中学年ごろだったと記憶しているのですが、国語の教科書に出てきた物語を思い出そうにも思い出せません。

タクシーに乗り込んだ乗客が、室内の匂いに反応して

客「これは何の匂いですか?」
タ「これは檸檬の匂いです」

という受け答えから始まっている物語(たぶん)です。

わたしは、ずっと梶井基次郎の檸檬だと思い込んでいました・・・

急にその物語が読みたくなって、梶井基次郎を読んでみたのですが、全然違いました・・・
あたり前ですね。
(でも梶井基次郎は、とても面白かったです)

”レモン”でも、”れもん”でもなく、檸檬にふり仮名が打ってあったと思います。

手がかりがとても少なくて大変恐縮ですが、誰のなんという作品なのかお分かりになりましたら、ご回答くださると嬉しいです。

A 回答 (1件)

あまんきみこ 著 「白いぼうし」ではありませんか。


でも、タクシーの中にあるのは、夏みかんでした。
運転手は松井さん


違ってたらごめんなさい
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!

わたしの記憶なんて、本当にいい加減なものなんだと思い知らされました。

ご回答をいただいて「そうかな??」と思いつつもWebで色々と調べていくと、「白いぼうし」の気がしてきました・・・

「たけやまようちえん たけの たけお」くんを音読した記憶が蘇ってきました。

大変恥ずかしい質問をしてしまったと後悔する一方、このような質問にお答えくださり、ご回答をいただけたこと、本当に嬉しいです。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/27 01:05

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