書店で売られている書籍の記述内容に間違いがあり、それを真に受け、読者に
損害を与えた場合、著者や編集者には責任はないのでしょうか。
 例えば、どう見ても医学的におかしい民間療法を書いた書物や、事故になり
かねないような瑕疵を含んだ工作方法を解説した本があります。
 是非ご意見を頂ければ幸いです

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A 回答 (2件)

 えーと、故意ではない間違いが過失の責任対象となるかどうかですが、これも「場合による」としか言えないと思います。



 たとえば、「牛乳を飲んで走ると痩せる」と書いてある雑誌があったとします。
 それを実行に移して、実際には痩せなかったとしたら、出版者に「痩せないじゃないか!」と言うことはできるでしょうか。
 そんなのはっきり言って真に受けたほうが悪いですよね(^_^;

 でも逆に、普段本当のことしか書かない、ちゃんとした権威のある雑誌が、「クェートは『石油がなくなったので今後一切の輸出は不可能』と発表した」と書き、それが誤った情報だった場合、社会的な影響はどうなるでしょう。
 その場合、責任問題になりますよね。
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この回答へのお礼

 追加質問にまでお答えを頂き、厚く御礼申し上げます。
 ありがとうございました

お礼日時:2001/03/15 14:25

 場合によります。



 責任を問うためには、出版社側に「読者を騙そう」という気があったかどうかが問題になります。
 もしあった場合は、これは詐欺罪です。また、最近は、根拠のない技術などの広告も詐欺になるようです。

 しかしたとえば、出版社側が真実であると信じて書いた場合、それはただの「間違い」であり「嘘」ではありません。
 この場合は、よく調べもしないで実行に移した読者が悪い、ということになります。 
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。

 考えてみればそうですね。本に書いているからと言って、それは完全無欠な
情報だと思いこむほうがどうかしているかも知れませんね。

 ひとつ追加お尋ねをお許し頂けますか?

 上記でご回答頂いている「間違い」の場合ですが、これは故意ではないので
詐欺ではないのは理解できますが、過失責任の対象にはなり得ないのでしょうか?

お礼日時:2001/03/15 07:04

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