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近鉄の田原本線を利用している学生です。ずっと気になっていたのですが、なぜ、田原本線の運転手は(他の線は一番前に乗らないので知りません。)夜になると自分のすぐ後ろのガラスのところに、カーテンのような黒い幕を下ろすのですか?

A 回答 (3件)

遮光幕を閉めないとします。

その後ろに、人が立っていたとしたら、信号等がみにくいですよね。暗視運転しやすいように遮光幕があります。
 しかし、一部の鉄道会社では、運転手の後と真ん中だけ遮光幕をしめています。
 JRの運転手によっては、運転手の後方のみ閉めている運転手もいます。
 以前、運転手の後方と真ん中と端っこの3つ全部を遮光幕をしめていました。
 これは、余談ですけど、ムーンライトながら号は、下り)三島→大垣、上り)大垣→熱海間は、遮光幕は一切閉めてません。
 先頭車両のデッキは、薄暗いので、閉めていません。
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近鉄田原本線だけじゃなくて、全国でも夜に走る場合や地下鉄ではおろしています。


車内の照明が前を見る際には邪魔な光になるからです。車を運転するときは車内照明を着けたら見えにくくなることと同じだと捉えてください。
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遮光幕というものです。


車やバスの運転でもそうですが、車内の明かりは夜つけないで運転しますよね。つけると、明かりが、前方視野の妨げになるからです。
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