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金魚が尾ぐされ病にかかったので、食塩浴をしようと思います。
1回の食塩浴は何十分くらいがいいでしょうか?
そして、それをどのくらいの期間(何日間)したらいいでしょうか?
どなたか詳しい方、教えてください。

A 回答 (3件)

尾ぐされ病は初期の段階なら、水を半分ぐらい換えて2日に一回イソジンを人がうがいをするぐらいに希釈して患部に塗れば治せます。

我が家では重症の場合は0.5%食塩浴を一緒にしたりします。(あまり重症の場合に薬品を使うと死んでしまうことがあるので、その場合は食塩浴がお薦めです。)

あと、栄養が高い動物性の餌を与えるとヒレの快復も早いですよ!(冷凍赤虫とかがいいと思います)

治療が上手くいくといいですね。頑張ってください!
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食塩浴だけでは完治しませんから、尾腐れ病に有効な薬剤を併用して下


さい。薬剤の種類によりますが、だいたい効き目が1週間ですから1週
間後に尾腐れの症状が進行していないようなら、水を1/3ほど入れ替
えて、更に1週間ほど放置します。これを3回ほど繰り返してから、全
ての水を入れ替えます。もし最初の1週間で進行が止まらない時は水槽
の水を入れ替えないで更に薬剤を投入します。
薬剤は水量によって違いますから、薬剤容器に書いてある量を守られて
入れて下さい。併用する食塩は、水槽水量の0.5%にします。
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30分を一日2回(朝/夕)でよいと思います。


薬浴水槽の水は毎回替えたほうが良いです
(毎回変えろって書くと 突込みが激しいんだぜ、ここ)

期間は直るまでが基本ですが
3日続けて一旦休止し改善されなければ
2,3日置いてから、又3日続けると言った感じで
(固体の体力回復の為)

あ、固体の大きさにもよりますが
薬浴水槽とはいえ1リットルのプラケで十分です
(但し 飛び出しには注意)
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