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作成する際、履歴書は手書き、職務経歴書は手書きでもワープロでもどちらでも構わないと聞きましたが、私は字が汚いのでこれらをワープロで一つにまとめて「履歴書兼職務経歴書」というかたちで二つの内容を一つにまとめてみようと思いますが、就活で実際に応募する際、このケースは内定が確定する/しないはさておき可能なのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

履歴書をワープロで作成されるのはいいことですが、ご自分の姓名は自書されるようにしたほうが良いです。


市販の履歴書様式と同一にしてください。B5サイズです。
事業所は、応募された履歴書を全てファイルして保存します。

職務経歴書は提出を求められたらお書きください。別紙とします。

アドバイス・・履歴書は、あなた自身の売り込み宣伝書です。簡単明瞭は、何の技能もノウハウもスキルも無いのかと疑われますが、書きすぎも駄目です。ダラダラした文章は、未決文書に放り込まれます。後回しになります。
簡単明瞭で、的を得た文章の工夫が、注目されます。
自慢話は止めます。(こんなに優秀なのにどうして再就職だ)ハッタリにしか受け止められません。
体験。経験を書きます。ベテランでないにしても一通りは出来ますだけで結構。

面接時に、待遇面を説明されるのが通常です。説明されたことを聞き返さない。聞き返すことは、飲み込みの悪さ、機転の愚かさを自分で認め、証明したもので、採用は難しいでしょう。
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面接官です。



1.履歴書と職務経歴書は別のものという考えが普通です。
  「『履歴書兼職務経歴書』というかたちで二つの内容を一つにまとめてみよう」というのは止めるべきだと思います。
  履歴書の内、住所、氏名、連絡先、学歴、職歴等は「事実を書くもの」
  同じく、備考欄、特技、志望欄、その他は「あなたの自己PRを書くもの」です。
  履歴書の自己PRは主観的に表現して構いません。
  対して職務経歴書は、「全ては自己PRだが、内容は限りなく客観的なもの」です。
  観点が違うものは、別にする方が良いと思います。
  人事関係者は意外と保守的なので。

2.履歴書も職務経歴書もワープロ(Word等)やExcelで作成したからといって、特に不利になる時代ではありません。
  事務系や技術系(設計/開発含む)は半分以上の応募者がパソコンで製作、提出して来ます。
  現場系はさすがにパソコンのスキルが比較的低い様で手書きが多いですが、
  それでも2割から3割位の応募者はパソコンで作って来ています。
  ここしばらくは求人が少ない「買い手市場」です。
  「何で作ったか(パソコンか手書きか)」よりも「内容」の方が
  よほど重要です。
  新卒であれば「どの様な勉強をして来て、これからどの様な計画を立てているのか」、
  中途採用であれば、「どの様な職務経験があって、どの様な実力を持っているのか」です。

手書きでもパソコンでも問題ないと思いますが、書式はオーソドックスなものをお勧めします。
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「履歴書兼職務経歴書」というビジネス文書は存在しません。


例えば企業が「履歴書と職務経歴書を提出してください」と指示を出した場合、それはビジネスにおける一般的な「履歴書」と「職務経歴書」を意味します。
これらの書類は、決して決まった形式があるわけではなく、どんな書式のものを出してもいいと言えばいいのですが、それでも基本的なビジネスマナーの範囲を超えないものがよいと思います。
履歴書はJIS規格の市販のものがよいです。
もちろんそれ以外でもいいのですが、これは慣習的にとしか説明できませんが、履歴書はJIS規格のものを使います。
履歴書と職務経歴書は同じようなものと考えがちですが、なぜふたつに分けて提出するかというと、やはりこのふたつはまったく違う書類だからなのです。
履歴書は学校や会社に在籍した事実を書くもので、職務経歴書は職務内容について詳しく書くもので、このふたつの書類の内容はかぶらないようにすることがポイントです。
履歴書は行数も限りがあり、職務内容まで書くと読みにくくなりますから、履歴書には「入社」「退社」だけを淡々と書くようにします。
履歴書に書いていないことを職務経歴書に、詳しく書きましょう。
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この回答へのお礼

了解しました。ありがとうございます。

お礼日時:2009/08/01 20:08

不可能です。

要求に合わせて作成してください。
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この回答へのお礼

ですよね
了解しました

お礼日時:2009/08/01 16:54

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