
ガーデニング初心者です。
ポストの後ろに水栓柱と雨どいがあり、
グリーンが少なくて物足りないため
できれば雨どいにつる性の植物を絡ませたいと思います。
土の部分は26cm×26cmぐらいの大きさだけです。
(土中に排水ふたなどがあるため。)
たったそれだけの土地でもつる性植物は可能でしょうか?
あこがれるのはピンク系のつるバラなのですが
狭いところに植えても大丈夫なのか、
雨どいにはどうやってのぼらせるのか、
雨どいになにかフェンスをとりつけても
それだけでつるは絡まるものなのか、
わからないことだらけで困っています。
しかも関東、今はまだ涼しいけど
これから夏本番になるかもしれない中で
今からつるバラを植えても大丈夫なのか?
秋まで待ったほうがいいのでしょうか?
いろいろ調べたものの
つるバラに必要な土地スペースが出てこなくて
困っています。わかる方、お教えください。
A 回答 (2件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.2
- 回答日時:
今は鉢で育て、冬の休眠期に地植えにされるのが良いですね。
私も狭い土地に沢山ツルバラを育てています。土の無い所は鉢植えで雨樋やトレリスに誘引しています。移動出来るので、毎年、違った風に楽しめますが、水遣りや植え替えが面倒ですね。
狭い場所に地植えにする場合は、鉢の底を抜いて、土の上に置いています。鉢は底が25センチでも10号以上の鉢が色々有ります。
見栄えや耐久性も有りますから、木製やプラスチックでは駄目ですね。
周りに肥料をやったりするので、30センチ以上の鉢が良いですね。
根は土の中へ伸びていきますので、全く心配は有りません。
狭い場所でしたら、冬の剪定・誘引を考えると、トゲの少ない太くならないものが良いですね。バラ園を検索するとバラの性質が見られます。
雨樋用の半円トレリスがあります。
冬の休眠期に枝を巻きつけて、トレリスに縛っていきます。
勿論、狭い場所でしたら時期を問わず、誘引をし直す必要が有ります。
家の場合、鉢を使って地植えにしたバラの方が、そのまま地植えにしたバラより、病気にも罹らず元気です。ツルバラは枝が数メートルにもなるので、少し離れた場所に植えても引っ張って来れますね。
楽しんでください。
鉢の底を抜くというのは知りませんでした!
見た目もよく管理もしやすそうです♪
ただきちんと管理できる自信が
ちょっとなくなりつつあります。
バラってやはり難しいんですね。
ご近所でバラに詳しい方がいれば
いろいろ伺えるのですが
誰もバラを植えていないので
なにかあったときに困りそうとなかなか勇気がでません。
とりあえず夏の暑さでやられる危険大なので
なにか植えるのは秋までお預けにしようかと思います。
秋までまたいろいろ考えて
憧れのバラに挑戦するかどうか決めようと思います。
ご回答ありがとうございました♪

No.1
- 回答日時:
こんばんは。
蔓薔薇でも薔薇は秋まで待ち、涼しくなる頃の方が大苗と言い、2年~3年育てた大きい株のものが出回りますよ。
それに今植えるのは、植物にとっても暑さの負担が掛かります。
雨どいにワイヤーや若しくは、ホームセンターの野菜を育てる物のコーナーに網目(升目)の物があると思います。
ポリエステルの繊維の物があると思いますが、雰囲気を出したいならトレリスの伸縮できる物もあると思います。
私は、トレリスの伸縮タイプ2枚を抱き合わせ、雨どいに囲いをつけてます。
それに今なら、朝顔ですね。
ただ、薔薇になると蔓を伸ばすには勝手に絡まないので、誘引しないといけません。
針金入りのビニールテープか紐で適宜結び留めます。
土の部分が26センチ四方との事ですが、地上部より根のほうが遥かに張りめぐるので、雨どいの隙間まで根が入り込み、詰まらせる可能性があります。
側に排水蓋があるなら尚更のこと。
薔薇は予想外に大きくなります、モチロン根も。
ですから、その時期だけで終わり翌年繁茂しないものが適切でしょう。
トレリスにフックつきの素焼き鉢でお花を引っ掛けるのも良いと思います。トレリスのカラーがグリーンなら雨どいの剥き出しより和みますよ。
やはり植物に暑さは大敵ですね。
なにか植えるにしても秋まで我慢しようかと思います。
土地部分が狭いので植えるなら
鉢植えを使ってそこにトレリスを使おうかとか
今から秋に向けていろいろアイディアを出していこうと思います。
ご回答ありがとうございました♪
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
人気Q&Aランキング
-
4
マリーゴールドの葉が細くしお...
-
5
カリステモン(ブラシの木)が...
-
6
ゼラニウム3号を買ってきました...
-
7
カンパニュラ(オーシャン)植...
-
8
モンステラが横に広がって成長...
-
9
ベランダの南天が枯れて来たの...
-
10
ローズマリーの先がヘニャヘニ...
-
11
土にわく小さな羽がついた虫は...
-
12
枯れたコニファーを復活させる...
-
13
根づまり処理 鉢は大きくしな...
-
14
シマトネリコは鉢植えのまま育...
-
15
ストレリチアの葉がチリチリ丸...
-
16
いきなり大きい鉢に植え替える...
-
17
鉢植えの底穴をふさぐ方法
-
18
鉢の下には何を置けばよいので...
-
19
ドラセナの葉の先端が枯れる。
-
20
玄関の軒先:植木鉢の受け皿は...
おすすめ情報
公式facebook
公式twitter