今”ホルモンバランス”にとても興味があります。
この前”あるある”を見てたら大豆イソフラボンがいい、みたいなことをやっていて飲んでみようかなあ~と思っています。
そこで、大豆イソフラボンを飲んでみた方、飲んでいる(飲んでいた)期間、いいにしろ悪いにしろ効果が出たかどうか、また出たのならどれくらいの効果があったのか・・など体験談お願いします。
検索してみたところでは生理前のニキビが良くなったなんて話もあるようですが、逆に生理の周期が乱れたという話もあって、もしもホルモンバランスが整ってる人が飲んだら逆効果なのかとかも心配なんです。
ちなみに私は納豆が割と好きで平均すると1週間に2、3パックくらい食べてると思うのですが、それにプラスしてサプリメントを採るというのは良くないことなのかどうかも教えてください。
お願いしますm(__)m

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A 回答 (3件)

こんにちは.



大豆イソフラボンは,食品でありながら特に女性にとって有効な成分を複数含有していることがわかっています.また,大豆イソフラボンだけを語っても,数日を要すると思いますし,まだまだ研究段階の食品ですのでこれから解明される部分もたくさんあるでしょう.

大豆のイソフラボンには,女性ホルモンのエストロゲンに似た作用を持っているらしいことがわかっています.ちなみに,本などでは構造もよく似ていると書かれているかもしれませんが,エストロゲンのようにステロイドではありません.
ですから,大豆イソフラボンはエストロゲンが体内で生合成されなくなってしまった閉経後の女性をターゲットにした商品展開を行っているようです.
例えば,閉経後の女性に対して骨粗鬆症対策の一環としていかがでしょうかという具合です.

確かに,骨粗鬆症対策に大豆イソフラボンの有効性が期待できるという文献は多いです.私も持っています.
私は動物実験で骨粗鬆症に対する作用を検討したことがありますが,なかなか良い結果が得られました.

エストロゲンの作用の中には,ちょっと乱暴な表現ですが,骨を溶かさないようにはたらいて,骨を守るはたらきがあります.
ですから閉経後の女性は,骨を守ってくれる因子が1つ失われることになりますので,骨粗鬆症の発症が懸念されてしまいます.
とはいうものの,きちんとバランスのとれた食事をされていて,卵巣のはたらきが全うされているならば,骨粗鬆症に対して神経質になる必要はないと思いますが,将来必ずやってくる閉経後のために骨密度をなるべく維持する努力をするのは悪くないと思います.

ところが,おっしゃるように大豆イソフラボンの服用を始めてから,体調がすぐれないことを訴える方もいるようです.
これは私の勝手な判断ですが,原因の一つに大豆イソフラボンの環境ホルモン的要素があると考えています.
エストロゲンは,体内の組織にあるエストロゲンレセプターという部分に結合し,そこではじめてエストロゲンの作用が現れます.これは鍵と鍵穴によくたとえられ,エストロゲンレセプターは体内にある様々な物質のなかでエストロゲンのみが特異的に結合できる部分です.
ところが,この大豆イソフラボンがエストロゲンレセプター(とプロゲステロンレセプター)に結合できることがわかっています.
結合できるからエストロゲンに似た作用を発揮するわけですが,体内に取り入れた物質がホルモンのはたらきをしてしまうというのは,数年前に世間をにぎわした内分泌攪乱物質(環境ホルモン)そのものということになります.
ですから,卵巣がきちんとはたらいているうちに大豆イソフラボンを多めに摂取したりするとエストロゲン亢進(はたらきすぎ)状態となり,ホルモンバランスが崩れたり性周期が乱れたりすることは何ら不思議ではありません.

長くなりましたが,大豆イソフラボンが人体にとって有益であることは間違いないと思います.しかしながら,副作用的な症状の発現も否定できません.
ですから,摂取してみて体に合わないと思ったら「私の体は大豆イソフラボンを必要としていない」と判断し,摂取することをとりやめるという方法もあるように思われます.
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この回答へのお礼

詳しい説明ありがとうございます。
専門家の方ということで心強いです。
私はまだ更年期という年齢には程遠く、骨粗鬆症の心配も今のところはなさそうなのですが、基礎体温があまりきれいなグラフにならなかったり、アトピーやニキビなど、肌の調子が悪かったり、ウツ状態になったりしたところからあまりホルモンバランスが良くないんじゃないかと勝手に思っているんです。
ホントは血液検査を受けたいのですが、どうも気軽にどこでも、というものでもないみたいなんですよね。。

>ですから,摂取してみて体に合わないと思ったら
>「私の体は大豆イソフラボンを必要としていない」
>と判断し,摂取することをとりやめるという方法
>もあるように思われます.
そうですね。
飲み始めて生理の周期が乱れるようなことがあったら合ってないということですよね?
環境ホルモンのような作用もあるかも・・と思うとちょっと恐いけど試してみようかなと思います。

お礼日時:2003/04/11 21:49

>ピクノジェノールというのはなんとなく名前を聞いたことはあります


以下の参考URLは関連回答がありますが参考になりますでしょうか?

ご参考まで。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=400950
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考HP、見てみますね~。

お礼日時:2003/04/27 22:45

製薬会社のサプリメントの部署にいます。

yyyuukaさんの年齢がわからないんですが、大豆イソフラボンは更年期障害に役立ちます。ほてりがある方、汗をかいたり、そいういう症状を緩和してくれます。思い当たる症状がないようだったら、必要ないと思います。
たしかに納豆からでも摂取できます。1日1パックで十分だと思います。
飲んですぐに効果が在る人と無い人がいます。人によりますが、1~2ヶ月は飲んだほうがいいです。納豆+イソフラボンでも全然大丈夫です。肌に艶がでる、など女性ホルモンに近い働きをするようです。
女性ホルモンのバランスを整えるサプリは<ピクノジェノール>というのがあります。産婦人科でもお勧めされていて
月経痛、子宮内膜症、肌のカサつきに、効果があります。私も1ヶ月飲んでいますが、月経痛はなくなりました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
実はNO.1の方のお礼にも書きましたが更年期という年齢ではまだまだなく、ほてりなどの症状もないです。
でも最近は若年性の更年期というのも多いらしく、生理の量が昔に比べてちょっと減ったりして、その可能性もあるんじゃないかという気がしているんです。

>肌に艶がでる、など女性ホルモンに近い
>働きをするようです。
この働きを実は一番期待してます。
ピクノジェノールというのはなんとなく名前を聞いたことはあります。こちらはどんな人(たとえばホルモンバランスが正常な人)が飲んでも平気なものなんでしょうか?
アトピーやニキビ、精神的な不安定に悩まされていまして・・。ホルモンバランスが整えばこれが一気に解消!なんてことにもならないもんかなあ~とか思っちゃうんです。

あと、ちょっと話が別になってしまって恐縮なんですが、サプリメント関係のお仕事をされているということで
お聞きしたいのですが、やっぱりサプリは”天然もの”と”合成もの”では働きが違うのでしょうか?
ビタミンCのサプリを長年とりつづけていますが、いまいち効果も感じられなくて、最近は天然ものでなければかえって体に悪いなんていうウワサも聞くのでとても気になっているんです。おわかりになる範囲でいいので、教えてもらえるとありがたいです。

お礼日時:2003/04/11 22:04

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が、気にしない人は気にしないでしょうし…
あなたが視線に耐えられないなら隠せばいいと思いますけど、あまり不自然な動きですと余計に気になりますし、
恥じらいながらも堂々としている方が、見ている方も気を使わなくていいかと思います。
とにかく、あまり引き籠りがちになるよりは、明るく振る舞って欲しいかな。
色々悩みはあれど、それなりに幸せそうにしていてくれた方が、周りも気持ち穏やかに見守れます。

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ただし、食事は様々なものをバランスよくとることが大切です。大豆に限ったことではありませんが、どんな食品でも偏ったお食事にいいことはありませんのでお気を付けください(^-^*)

参考URL:http://www.fsc.go.jp/sonota/daizu_isoflavone.html#2

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以下参考にしてください。

http://mhlab.jp/calendar/seikatsusyukanbyo_01/2006/05/000499.php

http://be-supplement.com/i-isoflavone/index.html

http://hatsuikutaiken.nomaki.jp/kizi/isohurabon.htm

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おそらく大豆イソフラボンの過剰摂取がホルモンのバランスを崩すと言われているので、
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/02/h0202-1.html
大豆イソフラボンの安全な一日摂取目安量の上限値70~75mg(大豆イソフラボンアグリコン換算値として)を超えたくないということでしょうか?基本的にはサプリメントで過剰摂取した場合が問題で、日常の食事ではあまり問題ないようなんですけど・・・。毎日、納豆、味噌汁、豆腐を食べてるおばあちゃんが、おじいちゃんになったっていう話も聞かないですし。

詳しいことは食品安全委員会⇒大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&Aを参照して下さい
http://www.fsc.go.jp/hyouka/risk_hyouka.html

ここに書いてある大豆イソフラボンアグリコン換算値の平均値を使用すると、おおよそ水100mlに対して10gの味噌を溶かした場合。
味噌汁1杯(200ml?)=9.94mg
となるのですかね?調理の際、減少するかもしれないです。
納豆1パック(50g)=36.75mg
ですから比較してみて下さい。

ちなみにマルコメの「イソフラボンみそ」はトクホ却下となったようです。
http://www.marukome.co.jp/rep060511.html
この内容も食品安全委員会のHPに載ってます。

おそらく大豆イソフラボンの過剰摂取がホルモンのバランスを崩すと言われているので、
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/02/h0202-1.html
大豆イソフラボンの安全な一日摂取目安量の上限値70~75mg(大豆イソフラボンアグリコン換算値として)を超えたくないということでしょうか?基本的にはサプリメントで過剰摂取した場合が問題で、日常の食事ではあまり問題ないようなんですけど・・・。毎日、納豆、味噌汁、豆腐を食べてるおばあちゃんが、おじいちゃんになったっていう話も聞かないですし。

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Q大豆イソフラボン   危険摂取量

大豆イソフラボンを取りすぎると、発癌性があるから危険と聞きましたが、
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宜しくお願いします

Aベストアンサー

発癌性云々のもとのデータは、食品安全委員会の新開発食品専門調査会の資料に記載がありますのでご覧下さい。
最新のものは下記ページに「大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の安全性評価の基本的な考え方(第33回会合修正案)」というPDF
ファイルがあります。
http://www.fsc.go.jp/senmon/sinkaihatu/s-dai33/index.html
試験管(培養細胞)レベルで、トポイソメラーゼIIの働き(DNAを正常に保つ)を高濃度のイソフラボンが阻害する可能性があるという報告があり、そのため、乳幼児急性骨髄性白血病の原因となる遺伝子の異常を引き起こす可能性が否定できないということです。
これは生体での話ではありません。QNo.2001235、QNo.1938231など、イソフラボンを積極的に補給されている場合の血中レベルに比べても100倍程度の開きはあります。
おそらく食品安全委員会では、
1.胎児への影響が小さいとはいえ完全に否定しきれないこと、
2.妊娠中は大豆イソフラボンを補給する意義がないこと、から
「妊婦(妊娠の可能性のある方を含む)が、特定保健用食品として大豆イソフラボンを日常的な食生活に上乗せして摂取することは、推奨できない。」といっているのでしょう。フラボノイドに発癌性があるから摂取量に安全基準を設けるというレベルの話ではないと思います。

#本日(12日)の朝日新聞の生活面にイソフラボン関連の記事がありました。食品安全委員会の方がQ&A形式でお答えになっていますので、ご覧になると、どの程度の懸念かご理解の参考になるのではないでしょうか。

参考URL:http://www.fsc.go.jp/senmon/sinkaihatu/index.html

発癌性云々のもとのデータは、食品安全委員会の新開発食品専門調査会の資料に記載がありますのでご覧下さい。
最新のものは下記ページに「大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の安全性評価の基本的な考え方(第33回会合修正案)」というPDF
ファイルがあります。
http://www.fsc.go.jp/senmon/sinkaihatu/s-dai33/index.html
試験管(培養細胞)レベルで、トポイソメラーゼIIの働き(DNAを正常に保つ)を高濃度のイソフラボンが阻害する可能性があるという報告があり、そのため、乳幼児急性骨髄性白血病...続きを読む

Q大豆イソフラボンは悪者?

大豆イソフラボンの副作用について
僕は 豆腐一丁 豆乳1リットル毎日飲んでいます。健康のため
というより好きだからです。

ところで、最近、大豆イソフラボンの取り過ぎに注意!と言われ
ますが、どこまで信憑性があるのでしょうか?日本人は昔からた
くさん大豆製品を食べていたと思います。また、身近で大豆イソ
フラボン(豆腐、豆乳、納豆など)を食べ過ぎて病気になった人
はいません。肉類の食べ過ぎで太った人はたくさんいますけど・。
もし、それならたくさんの豆腐屋さんや禅僧(大豆製品をたくさ
ん食べていると思います)は体調を崩していると思います。

大豆イソフラボンの取り過ぎは本当に悪いのでしょうか?教えて
ください。医学的資料は調べました。でも、実際の体験談などを
教えてください。

Aベストアンサー

大豆イソフラボンに女性ホルモン様作用があることから
上限量が決められたものは、豆腐や味噌などの食品ではなく
錠剤、カプセル剤、粉末剤、液剤など大豆イソフラボンを濃縮・強化された食品で健康食品やサプリメントです。
現在、世界でも多くの大豆製品を摂取している日本ですが
食品から摂取することで健康に影響が出たという報告はありません。

ただ豆乳1リットルは、500kcal前後はあります。
大豆にアレルギーも持つ人もいます。
たんぱく質はいろんな食品から摂取した方が良いと思います。

規制の背景は重複もありますが下記サイトで。
食品安全委員会
http://www.fsc.go.jp/sonota/daizu_isoflavone.html
農水省
http://www.maff.go.jp/syohi_anzen/isoflavon_qa.html
厚労省
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/02/h0202-1a.html

Q大豆イソフラボンの摂取に伴う害について

大豆イソフラボンは、一般には大豆食品に含まれる、健康を促す栄養素であることが知られています。よって大豆食品を適度に摂取することで健康が促されることもあると思います。

しかし、日本の食品安全委員会や新開発食品委員会等のレポートでは、特に閉経前の女性において、イソフラボンを摂取した場合にホルモン量の大きな変化が見られることがあるとされていました。

そして「何故、閉経前の女性だけにホルモン量の変化が出るのか」を、私自身が調べていたのですが、なかなかきちんとした答が見つかりません。

どうか専門家の方から回答を頂けたらと思います。

Aベストアンサー

食品安全委員会の「大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の安全性評価の基本的な考え方」PDFは読まれましたでしょうか。
http://www.fsc.go.jp/hyouka/hy/hy-singi-isoflavone_kihon.pdf
(2) 大豆イソフラボンが閉経前女性の月経周期に与える影響(43P)
大豆イソフラボンは、視床下部に働きホルモンを抑制したり、高用量のイソフラボン摂取の場合は、ネガティブフィードバック作用でホルモン量が低下してしまうため月経周期に影響するのではないかと言うことです。

閉経後の女性の場合、長期高用量摂取で子宮内膜増殖症がみられているようですが、内分泌系へ影響を及ぼす信頼できるデータがなかったようです。
「閉経後女性の感受性が閉経前女性に比べて低くはないこと、男性の感受性が大きく女性と異なるとする理由が見出されないことから、閉経前女性の結果を外挿し、大豆イソフラボンアグリコンとして30mg/日とした。」
と説明されています。

大豆イソフラボンの制限は、あくまでも成分が凝縮された形のサプリメントなど健康食品であって、一般の食品への制限ではありません。
食品の摂取はバランスよく、ということです。

参考URL:http://www.fsc.go.jp/senmon/sinkaihatu/s-dai36/index.html

食品安全委員会の「大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の安全性評価の基本的な考え方」PDFは読まれましたでしょうか。
http://www.fsc.go.jp/hyouka/hy/hy-singi-isoflavone_kihon.pdf
(2) 大豆イソフラボンが閉経前女性の月経周期に与える影響(43P)
大豆イソフラボンは、視床下部に働きホルモンを抑制したり、高用量のイソフラボン摂取の場合は、ネガティブフィードバック作用でホルモン量が低下してしまうため月経周期に影響するのではないかと言うことです。

閉経後の女性の場合、長期高用量...続きを読む


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