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中1女子です。夏休みの宿題の自由研究でカビについて調べる事にしました。
実験をした方が評価は高まると先生も言っていたし、ただ調べるだけじゃ手抜きかな、って思われるのも嫌なので実験をしたいと思います。

食パンにカビを生えさせたいと思います。
そこで問題になるのがカビの生やし方です。
そのまま部屋に放置していたら必要以上(?)の菌などが入り、正しい結果が出なくなるのでしょうか?
また、水分が多いほどカビは生えやすいのでしょうか?

詳しく実験方法を教えてくださると嬉しいです><

A 回答 (2件)

昔は、食品の保存の研究をしてました。


カビが生えない、コロニーを作らないを研究してました。
空気中には、落下菌が多く、パンをそのまま放置したら、
カラフルなカビのコロニーが増殖します。
今から始めたら、研究成果を出すころには、ひどい事になります。
もしもやるなら、1日から3日常温に放置して、少しカビが生えたら
ジップロックのような、密封出来る袋に、なるべく空気を抜き、
冷凍庫で保管して、カビのコロニーが増えないようにしましょう。
食パンに手を載せて、放置すると、手の形に菌のコロニーがうまくいけば出来ると思います。 手の菌を付着させて、ラップで包み様子を
見てください。 他の菌の汚染が減ります。
スタートからデジカメで、毎日写真を撮り、増殖の変化を記録しましょう。 お餅でも、お正月に鏡餅が裸で放置すれば、カビがカラフルに
増えていきます。

もしも、無酸素状態が出来るなら、酵母とカビのハイブリットな白い
菌のコロニーが出来ます。 普通は発酵状態と呼びます。
夏に密封包装したケーキ等の食品の脱酸素包装が膨らむのは、初期汚染
が原因と考えられます。 乳酸菌等です。

何でも聞いてください。 腐らない研究してるので、メーカーからの
実装テストで、現場経験は豊富です。10年してました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます^^
また分からない事が質問するかもなのでよろしくお願いします!

お礼日時:2009/08/09 18:07

実験は、何を目的とするかによって、いくつかの方法があります。


中1の夏休みであれば、「比較実験」が手ごろです。
同じ条件で、ひとつだけ条件を変える。
1.同じ袋から出した食パンを同じ場所に1週間置くのと、3週間置くのとの比較(消毒した手で触ること)
2.同じ袋から出した食パンを、違う場所に同じ期間置く(手は消毒)
3.同じ袋から出した食パンを、そのまま置くのと、手のひらをべったりつけたパンとの比較(手のひらの形でカビが生えるかも)
4.いくつかのメーカーの比較
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